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正直ナメてました!あなたが見落としているワンタッチテントの便利な7つの活用法(2ページ目)

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最新のワンタッチテントでその便利さをプレゼン!

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秋元
プレゼンに入る前に今回使うワンタッチテントを紹介しますね!

これは、コールマンの最新ワンタッチテント「インスタントアップドーム/S

中島
あ、話題になってたソロキャンプ一式セットに入ってたテントだよね。あのセット、友達の初心者キャンパーも買ってたよ
秋元
そうです、あのオールインワンセット「ソロキャンプスタートパッケージ」にも入っていたやつです!

ワンタッチで初心者でもかんたんに立てられるのもあるんですが、フライシートは前室付きでさまざまなアレンジもできたりと、けっこう作り込まれたテントなんですよ

コールマン「インスタントアップドーム」はこちら

持っててよかった!ワンタッチテントの便利さを思い知る7つのシーン

コールマン「インスタントアップドーム」

中島
とりあえず、カラーはサンド系でいい色だね! 作りもしっかりしてる……。

でも、ワンタッチテントって、いかにも初心者って感じで、だんだん使うシーンが減っていくんじゃないの?

秋元
中島さん……その逆ですよ! 実は、キャンプ経験を重ねるほど、ワンタッチテントのありがたさを実感していくんです……。

ここからは、そんなワンタッチテントが輝くシーンを7つ紹介していきますね

1. 憧れのカンガルースタイルがより手軽に!

コールマン「インスタントアップドーム」でカンガルースタイル

秋元
ワンタッチテントの便利な使い方のひとつが、シェルタータープの中に小型テントを入れる「カンガルースタイル」!
中島
あ〜カンガルースタイルはよくやるよ!
秋元
いろんなレイアウトを楽しめて、天気や気温の変化にも対応しやすい、キャンプ慣れした人に人気の定番のスタイルですよね!
中島
そうそう。普通のテントよりもレイアウトの自由度が高くて面白いんだよなぁ
秋元
日中は寝床の小型テントは外に出して、リビングを広く使ったり……ね。

さらに秋冬のキャンプでは、シェルターとテントで壁が二重になるから、防寒性がアップして便利ですよね

コールマン「インスタントアップドーム」でカンガルースタイル

中島
そうそう! でも「カンガルースタイル」は便利なんだけど、大型のシェルタータープを設営したあとに、小型テントを立てるのが意外に面倒だったりするんだよなぁ
秋元
はい! そこでワンタッチテントの出番です! ワンタッチなら、労力も時間も最小限で設営できるので、「カンガルースタイル」もらくらく!
中島
たしかに。普通のソロテントでも十分早いけど、ワンタッチテントの速さにはさすがに敵わないな(笑)
秋元
そうでしょう(笑)。

さらに、設営するときもポールを通さないので、シェルター下で組み立てやすいんです。だから、日差しの強い日や、雨の日にシェルター下で設営も可能!

コールマン「インスタントアップドーム」のラッチ部分

コールマン「インスタントアップドーム」のラッチ部分

中島
なるほどねえ。けど実は、ワンタッチテント設営したことないんだけど、本当にそんな簡単なの?
秋元
まあまあ、まずは実際に立ててみてくださいよ。「インスタントアップドーム/S」の場合は、テントの上の部分にあるラッチをロックするだけでインナーテントが立ちます!
中島
どれどれ、ここをカチャッと……。おおっ! こんなに力いらずに立つんだ!? これなら子供でもできそうだね!
秋元
でしょ? これなら「カンガルースタイル」もストレスフリーですよね!

2. 夏のタープ泊の蚊帳に便利!

コールマン「インスタントアップドーム」のタープスタイル

秋元
次はタープ泊の蚊帳としての活用ですよね。タープに蚊帳だけで過ごすタープ泊は蒸し暑い夏に最適のスタイル!
中島
タープに泊って確かに涼しいけど、ネットタイプの蚊帳だけだとプライバシーが心もとなくてちょっと勇気いるかも
秋元
かといってタープとテント両方立てるのも面倒なんですよね
中島
そうそう

コールマン「インスタントアップドーム」

秋元
そんなときにもワンタッチテント! ワンタッチのインナーテントを蚊帳の代わりに使えば、設営の手間もないし、蚊帳よりプライベート感もあります
中島
どれどれ……。なるほど、これはちょうどいいですね
秋元
この「インスタントアップドーム/S」の場合は両側が大きなメッシュになっているので、風通しもいい感じでしょう? 
中島
ホントだ、ちょうどいい。しかも高さもあるからか、意外に広く感じるね
秋元
そうでしょう、そうでしょう
中島
ちなみにこれで設営時間はどれぐらいかかった?
秋元
インナーテントだけなら、1分ぐらいですね。ヘキサタープの設営時間と合わせてもだいたい15分。

現地についてすぐにリラックスタイムに入れるのがいいですよ!

3. 気張らずチル重視なキャンプがしたい!そんなときもワンタッチ

コールマン「インスタントアップドーム」

秋元
中島さん、キャンプの装備がそろってきた頃って、どんな風にキャンプを楽しんでました?
中島
いい感じのサイト写真を撮るためにレイアウトに凝ってみたりしてたかなぁ
秋元
それわかります!
中島
楽しいんだけど、凝ったレイアウトに時間かけちゃって、気づいたらもうこんなに時間経ってるってこともあるんだよな〜。疲れてるときには設営がちょっとだるかったり……
秋元
そんなときには、ワンタッチテントと最小限の道具で、自然のなかでまったり過ごすチルキャンプがおすすめです!
中島
そういうライトなキャンプを挟むのも手か〜
秋元
ときたま、ワンタッチテントを主軸に、設営の労力と時間がかからない“ラクさ”重視のキャンプをするようにすると、リラックスしたり、遊びに使ったりする時間が増えていいですよ!
中島
なるほどね。今の自分のキャンプにもっと時間が増えたら……なにか新しい発見があるかも!

コールマン「インスタントアップドーム」はこちら

4. 野外フェスとの相性もばつぐん!

コールマン「インスタントアップドーム」を運ぶ様子

秋元
続いてのシーンは、野外フェス! 特に音楽ライブがメインのフェスだと、いつものオートキャンプと勝手が違うので、ふさわしい装備や、1日の動き方が変わってきます
中島
というと?
秋元
例えば、入場から設営までのシーン。

クルマでサイトに入れないフェスがほとんどだから、カートで荷物を運んだり、行列に並んで入場してサイトに向かったり、何かと大変になりがちなんですよね

中島
それはよく聞くね
秋元
入場に時間を取られたうえに、設営に時間がかかると、ライブのタイムテーブルに間に合わなかったり、いい場所を取られてしまったりする可能性も……
中島
設営時間のせいでスケジュールが崩れるかもってことか!
秋元
そんなときもワンタッチテント! 設営がクイックに完了するので、数分でフェスの寝床を確保できる。そうなれば、より余裕な気持ちでフェスを楽しめます!

コールマン「インスタントアップドーム」

秋元
あとは、雨天のなかでもすぐに立てられるのもポイントですね。FUJI ROCKなど、夏の高原で開催される野外フェスは、悪天候に見舞われるケースも多いので
中島
雨のなかの設営は、早く終れば終わるほどいいね(笑)。

ちなみにワンタッチテントって耐水圧とかスペックに不安あるけど、実際どうなの?

秋元
この「インスタントアップドーム/S」の場合は、耐水圧も約1500ミリでスペックも十分ですよ!

コールマン「インスタントアップドーム」のフライシートの撥水性

中島
本当だ。ちゃんと撥水してるね

コールマン「インスタントアップドーム」

秋元
縫い目からの浸水を防ぐシームテープもしっかりしてますよね。あとは、広めの前室が付いているのも、ありがたい
中島
ほうほう。前室があるとどんな利点があるの?
秋元
シューズの脱ぎ履きが濡れずにできる点ですね。あと例えば、雨のフェスで泥だらけになったシューズを前室の下に置いておけるとか
中島
なるほど! 外に置いておくと雨とか夜露でシューズが濡れちゃうしね
秋元
かといって汚れたシューズをテントの中に入れたくないですからね

5. 家族が増えメインテントが手狭になっても、居住空間を手軽にプラス!

コールマン「インスタントアップドーム」

秋元
あと、ファミリー限定のシーンですが、子供が増えたり、子供が大きくなって今使っているテントが手狭になりがちです
中島
ファミリーのキャンパーさんによく起こる状況だね
秋元
かといってファミリー用のテントをまるっと買い替えるのはコストがかかるし、いずれ子供が独り立ちしたら、持て余すかもしれないですよね?
中島
まぁ、言われてみたらそうだね
秋元
そんなときにもワンタッチテントが活躍します。家でいうと「離れ」のような感覚でワンタッチテントをプラスすると、大きな出費と設営時間をかけずに部屋が増やせます
中島
あ〜! なるほど!
秋元
あと、ワンタッチなら、子供の面倒を見ながらでも設営しやすいのもいいですね。ペットが休む場所として使うのもおすすめです
中島
すごい、少しずつワンタッチテントが欲しくなってきた!(笑)

6. キャンプ慣れしていない友達用の客間テントに最適!

 

コールマン「インスタントアップドーム」の収納状態

秋元
キャンプばかりしていると、いつの間にか周囲から「キャンプといえばアイツ!」といった具合にキャラクターが浸透し、友人からキャンプに連れて行ってほしいと声をかけられがちですよね?
中島
あるある。頼られている気がして、それが嬉しいんだけど(笑)
秋元
けどそこで課題になるのが、「同行者にどこで寝てもらうか」じゃないですか?
中島
そうそう。テントを持っていない初心者の寝床をどうするかっていうのはあるよね〜
秋元
初心者連れだと、タープやシェルター、自分の寝床用テントを立てながら、友人用のテントの組み立て指導しなきゃいけないから、てんてこまいです
中島
たしかに……経験したことあるからよく分かる……

コールマン「インスタントアップドーム」の設営方法を動画で確認する様子

秋元
そんなときもワンタッチテントがあると、初心者でもパッと設営できるから便利なんですよね。

さらにこのテントの場合は、コールマンのサイト設営方法、撤収方法の動画も見れるから、事前に共有しておけば、スマート!

中島
これなら、みんなで効率よく設営できるなぁ
秋元
あと設営が楽なら、友達もキャンプって思ってたよりかんたんって思ってもらえるから、ハマってくれやすいっていうのもありますね。だから、キャンプ仲間を増やすツールとしてもワンタッチテントは優秀!
中島
初心者とキャンプに行く用として持っておく……たしかにアリ!

7. 設営・撤収・乾燥がラクすぎるから雨用テントとしてアリ!

コールマン「インスタントアップドーム」を雨撤収する様子

秋元
最後は、キャンプをしていると避けては通れない雨のシーン。

微妙な天気予報でもとりあえず現地に行ってみたら雨! そんなケースもありますよね

中島
あったあった。先日もクルマの中で雨が止むまで待ちました
秋元
そして、手持ちのテントによっては、雨に濡らしたくないものもありますよね?
中島
そうね。乾燥が大変なコットンテントとか、ベランダで干せない大きさのテントとかは、使うのを躊躇しちゃうね〜

コールマン「インスタントアップドーム」のインナーを干す様子

秋元
そんなときにもワンタッチ! 仮に濡れたとしても、パッと開けるので、晴れた日に近所の公園で干せます
中島
なんか折りたたみ傘みたいな感覚だね。

けどワンタッチテントって、フレームと幕が一体化されててバラバラにできないからスペース取るんじゃないの?

秋元
いえいえ、「インスタントアップドーム/S」の場合は、フレームからインナーテントをかんたんに脱着できるので、ベランダで乾かしたり、浴室乾燥にかけたりもしやすいですよ
中島
おぉ、コレやるなぁ! マンション住まいの人はテントの干し場所問題があるからね
秋元
なので、雨の日の保険でワンタッチテントを積んでおくのもひとつの手です!

ワンタッチテントって超便利……!ナメてて、すみませんでした!

秋元
中島さん、どうですか? これでワンタッチの見方もちょっと変わったんじゃないですか?
中島
いや〜、思ったより便利だね。ワンタッチテント先輩……ナメててすみませんでした!!
秋元
わかればよろしい!
中島
なんであなたがドヤ顔?(笑)

初心者用テントの代名詞に思われがちなワンタッチテントは、実は何度もキャンプに行く、キャンプ慣れした人ほどその恩恵が大きかった!

初心者のキャンプの敷居を下げるだけでなく、キャンプ慣れした人のさまざまな悩みを解決するワンタッチテント。1つ持っておくと、キャンプの楽しみ方が広がります!

コールマン「インスタントアップドーム」はこちら

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