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【ベストセラー】売上数No.1を記録した2ルームテントが、今もずっと人気な5つの理由(2ページ目)

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ファミキャンデビュー幕におすすめする5つのポイント

おすすめポイント1. 親切設計で初めてでも設営しやすい!

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」は4〜5人でゆったり使えるビッグサイズのテントですが、初めての方でもかんたんに設営できる工夫が散りばめられています。

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

例えば、テントを支えるポールの部分。ポールとポールを通す箇所が色分けされているので、視覚的にわかりやすくなっています。

パパ
大きいテントだから難しいのかと思ったら、ポールが色分けされてて思ってたより立てやすそうだね。説明書も絵がたくさんあってわかりやすいし。

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

ドーム型テントは、ポールさえ通せば自立するので、ある程度立ててから、テントを張る位置を調整できます。

パパ
ポールを2本入れただけでもうテントの形になった!

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

ママ
ポールに引っかけるフックは、私でも片手でパチッとはめられて簡単。パパと2人で分担すれば時間もかからなそう!

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

パパ
自立するから移動も楽チン。場所を決めたらペグで固定。実は初めてのペグ打ち、緊張した〜(笑)

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

キャンプ場でテントの設営・撤収で迷っても、コールマンなら安心。公式サイトに分かりやすいレクチャー動画が公開されています。予習ができるのもうれしいポイント。

ママ
あれ、この部分ってどうなってるんだろ? わからなくなっちゃった!
パパ
コールマンのサイトに組み立て方動画があるから、一緒に確認しよう! 最初は2人で協力して設営したほうがスムーズに立てられるね。

 

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」は、説明書を見ながらでも約30分ほどで設営できました。慣れてきたら15分ほどで立てられそうです。

パパ
2人で集中して立ててたらあっという間! 思ったより時間かからなかったね。
ママ
慣れてきたらパパだけでもいけるかも。そしたら、娘を1人にしなくていいもんね!

おすすめポイント2. 遮光性と遮熱性が高くてとにかく涼しい!

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

春夏キャンプで気になるのは、晴れた日の強い日差しと暑さ。大人も子どもも「熱中症」や「日焼け」には注意です。

「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」の優れたポイントは、日差しと暑さの対策がしっかりできるところ。夏でも涼しく快適に過ごせるんです!

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

その秘訣は、コールマン独自の「ダークルームテクノロジー」にあります。屋根やフライシートの寝室部分に遮光性に優れた材質を採用することにより、日光を90%以上ブロック!

テント内の温度上昇を大きく抑えてくれます。その効果は、「ダークルーム」仕様でない同型のテントと比較したときに、最大で13.5度の温度差が出るとか。

またお肌の大敵の「紫外線」も、99.99%以上カットできる点もうれしいポイントです。

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

パパ
晴れてるから外は暑いけど、中に入ると涼しいね! 明らかに肌で感じる温度が違う。
ママ
熱中症が心配だったけど、これなら安心! UVカットなのもうれしい。遮光モデルなのに暗すぎないのもお気に入り。

コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス/MDX+」

子どもにとってお昼寝は大事なルーティン。たとえキャンプでも必要な時間ですよね。「ダークルームテクノロジー」はお子さんのいるパパママキャンパーの強い味方なんです!

ママ
眩しいと眠りが浅くなっちゃうけど、インナーの部分が真っ暗だから、これならぐっすり寝かせてあげられそう!
パパ
ランタンの光が透けにくいのは、プライベート感が増していいね。閉め切れば中の様子がわからないし、防犯にもいいかも!

タフスクリーン2ルームハウス/MDX+はこちら

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