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望遠鏡を覗く父と子

「キャンプ来たのにYouTube」問題。その解決策は、1万円台で買える意外なアイテムでした…!

キャンプの夜、焚き火も落ち着いて子どもたちはスマホやゲームへ。

「せっかく自然の中に来たのに……」そんなモヤモヤを感じたことがあるファミリーキャンパーは少なくないのでは。

今回は、子どもが夢中になって夜空を見上げた、Vixen(ビクセン)の子ども向け天体望遠鏡「ミルムーン」をレビュー。実際にキャンプで使ってみたら、想像以上に「夜の遊び」として優秀でした。

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目次

せっかくキャンプに来たのに……

キャンプ場でスマホ見る子ども

キャンプの夜、夕飯や焚き火が終わった頃に子どもから飛んでくる「動画見たい」「ゲームしたい」の声。

タブレットもゲームも悪いわけじゃない。でも、親としては「せっかくキャンプに来たのに……」というのが本音ではないでしょうか。

そんな“ファミリーキャンプの夜問題”を、想像以上に楽しく解決してくれるアイテムに出会いました!

子どものテンションが爆上がり!「お月見望遠鏡」が大正解だった

満月
ミルムーンで撮影

「月って、こんなにはっきり見えるの!?」

ビクセンのお月見望遠鏡「ミルムーン」を初めてのぞいたとき、親子そろって大興奮。肉眼ではただ明るく輝く月も、ミルムーンを通してみるとクレーターの凹凸まではっきり見えたんです。

さらに驚いたのが、その手軽さ。天体望遠鏡には難しい設定や専門知識が必要だと思っていましたが、ミルムーンは知識ゼロの初心者でもすぐに使えて、気軽に天体観測デビューできました!

現実的な価格も推せる

ミルムーン

正直、天体望遠鏡って“高額で贅沢な趣味”なイメージでしたが、ミルムーンは三脚もセットで1万円台

子どもは興味を持つのが早い反面、飽きるのも早いもの。もしハマらなかったら……と思うと購入をためらいますが、この価格なら「まずは試してみよう」と思えました。

何より、実際に使ってみると価格以上の楽しさを実感。「これはキャンプの夜が変わるかもしれない」と感じた理由と、実際の子どもの反応や気になったポイントについてレビューします。

親子で楽しめる、ちょうどいい3つの理由

ミルムーン セット内容

「はじめての自分専用望遠鏡」がコンセプトのミルムーン。子ども向けとは思えないほど本格的なつくりながら、操作はとてもシンプルです。

1.「月どこ?」になりにくい、親切設計

ミルムーン

初心者が最初につまずきやすいポイントが、「え、月、どこ?」という、天体が探せない問題。そのため通常の天体望遠鏡には月を探すための「ファインダー」がついており、まずはそのセッティングが必要なのですが……。

ミルムーンには、「素通しファインダー」という、目標の天体を視野に入れやすくする丸穴(照準器)が搭載。これによりセッティング自体の必要がなく、月の位置も把握しやすく、スムーズに見つけられました。

天体は少しずつ動くことは知ってはいましたが、実際にレンズ越しにのぞいて見ると、そのスピードを実感。月を捉えたと思っても、いつの間にか視野の外へ。そこで活躍したのが、「微動ハンドル」です。

高度(上下)と方位(左右)の調整ネジをクルクルと回すだけで、見たい位置へスムーズに調整可能。初心者でもブレることなく滑らかに操作でき、さすが天体望遠鏡メーカーの製品だなとあらためて感じました。

ミルムーン

肝心なピント合わせについてもさすがのひと言。先端レンズのリングを回すだけで簡単にピント調整ができます。

子どもでも手の届く大きさで扱いやすいため、「ひとりでできた」という満足感が湧き、飽きずに楽しめたようです。

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