ファミキャン、ワゴン3往復きついって…

「駐車場からサイトまでが遠いキャンプ場は避けがち……」そんな人、意外と多いのでは?
特にファミリーキャンプやグループキャンプでは荷物も増え、ワゴンがあっても重さは想像以上。何度も往復するうちに体力も時間も奪われ、「設営前にもう疲れた……」なんてことも珍しくありません。
本当はロケーションのいいキャンプ場や、少し不便でも魅力的なフィールドに行きたいのに、荷運びの大変さを考えるとついオートサイトを選んでしまう——。そんなジレンマ、キャンパーなら一度は感じたことがあるはずです。
そんな悩みを解決してくれる、革命的ギアがこちら

最近注目を集めているのが、“電動ワゴン”という新ジャンル。電動モーターによるアシスト機能を備えた荷運び用ワゴンです。
今回試してみたのは、以前CAMP HACKでも紹介した人気メーカーOutisan(オーティサン)の「e-Wagon AIR」の後継モデル、「e-Wagon Lite」。
先日に東京ビッグサイトで開催された大型アウトドアイベント「FIELD STYLE TOKYO 2026」では同メーカーの体験ブースが出展され、多くの来場者の注目を集めていた一台です。
前モデルよりさらにコンパクトになった折りたたみ構造と、安心感のある操作性を実現したという最新モデル。その実力は本物なのか、実際に試してみました。
単なる電動アシストじゃない!
上りと下りに合わせて自動制御

「e-Wagon Lite」のすごいところは、ただモーターで引っ張ってくれるだけではないこと。
Outisan独自のセンサーシステムと制御アルゴリズムにより、上り坂と下り坂を自動で認識し、状況に合わせて速度制御を行います。
上り坂では電動アシストがしっかり効き、重い荷物を積んでいてもスムーズ。逆に下り坂では、自動的に減速して歩行ペースに自然に追従してくれるんです。

