雨の日のリュック、結局びしょ濡れ問題

傘をさしていても、背負っているリュックって普通に濡れますよね……。
大きい傘にしたり、リュックをすっぽり覆うタイプのカッパを着用する、といった対策もできなくはないですが、大きい傘は持ち運びがネックですし、カッパだと「店に入ったら脱いで出たら着る」という脱着の手間が面倒です。
あとは例えば、「リュックを前向きに抱える」という手もありますが底面はどうしても雨にさらされるし、やや前下方が見えづらくなるので転倒リスクが高くなります。
いっそのこと雨の日は必ず防水リュックを選ぶという手もありますが、いちいちリュックを天気次第で変えるのも現実的ではありません。
……そこで使い始めたのが、ミレーの「フォト レインカバー 20/25」。
ミレー フォト レインカバー20/25
雨対策はこれでいい。どんなリュックでも守れる

このアイテム、やっていることはシンプルです。リュックに被せるだけ。でもこれだけで、どんなリュックでも雨から守れるようになります。
わざわざ防水モデルを選ばなくてもいいし、お気に入りのバッグをそのまま使える。この自由度の高さがまず良かったポイントです。

耐水圧は2,000mm。さらに縫い目にはシームシーリングが施されているので、しっかり水を弾いてくれます。

さらに、重量たったの50gでコンパクトに収納できるので、使わないときはバッグに入れておいても邪魔になりません。急な雨にもすぐ対応できる安心感があります。
風で飛ばないのもちゃんと考えられている

背面にはコンプレッションストラップが付いていて、しっかり固定できます。
風が吹いてもズレにくく、安心して使える。このあたりの作りはさすがアウトドアブランドという感じです。
ただのカバーじゃない。“デザインで選べる”のがいい

このレインカバーを選んだ理由はここです。
ほとんどのレインカバーって、黒や蛍光色の単色が多いですよね。機能としては問題ないんですが、どうしても無機質になりがち。まったく問題はないんですが、シンプル過ぎてつまらなかった。
このミレーの製品は、自然の写真をそのままプリントしたデザインで、遊び心も感じますし、しっかり選びたくなる見た目になっています。
エゾシマリス、ただただかわいい

自分が選んだ柄は「エゾシマリス」。とにかくかわいいです。
ただデメリットとして、背負っていると自分では見えないんですよね。その代わり、後ろの人がちょっと和んでくれたら本望です。
雨の日ってどうしても気分が下がりがちですが、こういうちょっとした要素でテンションも上がるので、気分を上げるアイテムとして優秀だと思います。
汚れが目立ちにくいのも地味に優秀
意外なメリットとして、プリント柄のおかげで、泥はねや汚れも目立ちにくいです。
単色だと気になる汚れも、いい意味でカモフラージュされる。このあたりは見た目だけじゃなく実用面でもメリットがあります。
種類が多くて、選ぶ時間も楽しい


今回紹介した「エゾシマリス」以外にも、
・エゾうさぎ
・エゾタヌキ
・シマエナガ(30〜40Lモデル)
など、いろんな柄があります。サイズが合うならシマエナガもかなりおすすめ。どれにするか悩む時間も楽しいですよね!
雨の日のテンションをちょっと上げてくれる

機能としてはシンプルなレインカバー。でも、ただ濡れないだけじゃなくて、気分も少し上げてくれる。
雨の日のリュック問題を解決しつつ、見た目でも楽しめる。こういう“ちょっとした工夫”があるギアって、やっぱりいいなと思います。
黒いカバーで十分と思っていた人ほど、一度試してみてほしいアイテムです。
ミレー フォト レインカバー20/25
ミレー フォト レインカバー 30/40




