人気ナップサックの第二弾!


「Osanpo Knapsack(オサンポナップサック)」は、その名の通り毎日のお散歩に連れ出したくなるバッグ。
ベースにあるのは懐かしいナップサックですが、X-PAC生地やロープ、両肩掛けと斜め掛けの2WAY仕様、アウトドアらしいギミックを取り入れ、今っぽく再構築されているのが面白いところです。

第一弾は白黒2色で登場し、好評のうちに完売しましたが、「Tempra cycle & garage」の協力のもと、今回は使い勝手を見直した第二弾として帰ってきました。
最大の特徴は、持ち方を変えれること


「Osanpo Knapsack 2」は、ロープの留め位置を変えることで、自在に持ち方を変更できるのが特徴。両肩で背負えば小ぶりなULバックパックのような雰囲気に。


斜め掛けなら軽快でスポーティーに。山っぽいスタイルはもちろん、きれいめな街着にも意外とハマる。この振れ幅の広さも、このバッグの魅力です。

また、ハンドル付きで手持ちにも対応しています。
容量は約7〜8L、重量は約290g。大きな荷物を詰め込むタイプではないけれど、散歩や街歩き、ちょっとした外出、ジム帰りくらいならかなりちょうどいいサイズ感です。
第二弾、どこが進化した?
カラバリも質感も、グッとリッチに

左からグレー、サンド、ホワイト、ターコイズ、パープル
今回の大きな変化のひとつが、カラーバリエーション。第一弾の2色から、今回は5色展開へと一気に拡大しています。
シンプルで使いやすいカラーだけでなく、遊び心のある差し色もラインナップされ、選ぶ楽しさが増しました。


見た目のアップデートも抜かりありません。一回り太いロープを採用し、外側のメッシュポケットにはX-PACの縁取りを追加しています。
全体としてよりリッチな質感に仕上げつつ、中央のループ部分は細くすることで、印象はすっきり。
ラフなナップサックなのに、どこか洗練されて見えるのはこのあたりの調整が効いていそうです。
2気室→1.5気室へ変更

収納まわりも大きく進化。第一弾では2気室構造を採用していたものの、荷物が下に溜まりやすいという課題がありました。
そこで今回は、内側の上半分にサブ気室を設けた「1.5気室構造」に変更されています。
この変更によって、大きな荷物はメイン気室に、細かなものは上半分のサブ気室に分けて入れやすくなりました。

ナップサック型のバッグは気軽な反面、中で荷物がごちゃつきやすい印象もありますが、この構造なら整理もしやすい。
背中側上部に荷物が入ることで、安定感も増し、重さも感じにくくなります。
絞ったままアクセスできる、止水サイドジップ

さらに、両側には止水サイドジップも搭載。ナップサックの口を絞ったままでも中にアクセスでき、メイン気室にもサブ気室にも手が届きます。
両肩掛けの場合は、体の硬さによっては少し慣れが必要そうですが、斜め掛けときにサッと荷物を取り出せるのはかなり便利。
2WAYで使えて、付属ストラップで拡張性も抜群

さらに今回は、延長用ストラップも付属。厚手のウェアを着るときや、大柄な人が斜め掛けするときなど、もう少し長さが欲しい場面で活躍します。
結び目部分は蓄光仕様で暗闇で光るギミック付きです。

このストラップ、ただの付属品で終わらないのも面白いところ。単体でストラップのように使ったり、2本連結してトートバッグの延長に使ったりと、アクセサリー感覚で流用できます。
付属品までちゃんと使える拡張性の高さも魅力です。
メッシュポケットも、こぼれ落ちにくくなった

メッシュポケットも地味にアップデート。斜めがけしたときに、ものが飛び出してしまわないように、ゴムで絞れる仕様になっています。
細かな工夫も、ちゃんと効いている

使い勝手を底上げしているのは、大きなアップデートだけではありません。
内ポケットにはベルクロが設けられていて、巾着側を開けてメイン気室にアクセスしたときも、ポケットの開口部が広がりすぎず、出し入れを邪魔しにくい設計になっています。

さらに、カラビナやキーリングを掛けられるループも装備。鍵や小物の迷子防止にも役立ちます。
高機能なバックパックと同じような、気の利いた工夫が施されているのも、ただのナップサックでは終わらない理由です。
街でも山でもちょうどいい、“お散歩バッグ”が帰ってきた

第一弾の魅力はそのままに、色も、質感も、使い勝手もきちんと進化した「Osanpo Knapsack 2」。
完売していた人気モデルの再登場として、待っていた人ほど気になる仕上がりになっています。
懐かしいナップサックを、今の外遊び目線でちゃんと使える形に落とし込んだ一本。前作を逃した人も、買い替えを考えている人も、今回は見逃せません。




