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キャンプ用の料理道具、何が必要?

「いろいろあるほうが便利なはず!」と最初から一気に揃えると、案外使わなかったなんていうことも。特にキャンプ初心者の場合は他に買わなくてはならないものもあるため、出費にしろ荷物にしろ最小限にとどめたいところです。
無駄なく必要な道具を揃えるための「2STEP」
ポイント
- まず必要最低限のアイテムを揃える
- 作りたい料理に合わせて少しずつ買い足す
ポイントは、まず本当に必要な料理道具から買っていき、実際キャンプをしていくうえで自分なりのこだわりや趣味にマッチした料理道具を買い足すこと!

無駄なく必要な調理道具選びをするために、「まず最初に用意するべきベーシックなアイテム」と「目的に応じて買い足すアイテム」に分けておすすめ商品をご紹介します。
おすすめのキャンプ用調理器具はこちら!

ここからはおすすめのキャンプ用調理器具を目的別に紹介します。
最初に買っておきたい料理道具

アウトドア調理に必要な基本の道具は、主に5種類。それぞれ選び方のポイントとともに、おすすめをご紹介します!
ナイフ・包丁

ナイフや包丁はアウトドアで料理するうえでもっとも重要な道具。料理以外の作業と兼用するのであればナイフを、料理だけできれば良い場合は包丁をおすすめします。

アウトドアブランドの包丁のなかには、野外の調理もスムーズにできるよう刃がギザギザに加工されたタイプも。その他折りたためるか・シース(鞘)はついているか・握りやすいかなどのポイントにも着目して選びましょう。
オピネル ステンレススチール No.8
| 刃渡(mm) | 85 |
|---|---|
| ハンドル(mm) | 109 |
| 重量(g) | 47 |
| 材質 | ステンレス |
フランス職人が手がける、キャンパー定番の折りたたみナイフ。錆に強く扱いやすい
おすすめポイント
●フランス生まれの折りたたみナイフで、シリーズ中もっともスタンダードなサイズ
●ステンレススチールの刃は錆に強く、頻繁なメンテナンスが不要でお手入れ簡単
●オピネル独自の安全ロック「ビロブロック」で、使用中も収納時も刃をしっかり固定
▼オピネルのおすすめナイフを紹介している記事はこちら
ユニフレーム ギザ刃 牛刀
| 刃渡(mm) | 180 |
|---|---|
| ハンドル(mm) | 125 |
| 重量(g) | 125 |
| 材質 | モリブデンバナジウム、ステンレス刃物鋼 |
ギザ刃×ディンプル加工で食材がスパッと切れ、くっつかない
おすすめポイント
●モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼採用で、切れ味抜群
●ギザ刃×ディンプル加工で、肉はもちろんカボチャなど硬い食材にも対応
●シース付きで収納・持ち運びも安心、全長30.5cmの使いやすいサイズ感
▼ユニフレーム「ギザ刃 牛刀」を紹介している記事はこちら
モーラナイフ コンパニオン スパーク
| 刃渡(mm) | 104 |
|---|---|
| ハンドル(mm) | 134 |
| 重量(g) | 92 |
| 材質 | ステンレススチール |
ナイフとファイヤースターターが一体化。焚き火の火起こしまでこれ1本で完結できる
おすすめポイント
●ファイヤースターターをグリップエンドに内蔵、ナイフ1本で火起こしまで完結
●刃厚2.5mmのスウェーデン製ステンレス鋼
●ラバーグリップで濡れた手でも滑りにくく、シース付きで安全に携行できる
▼おすすめのモーラナイフを紹介している記事はこちら
▼おすすめのキャンプナイフを紹介している記事はこちら
まな板

まな板はプラスチック製と木製の製品が一般的。プラスチック製は軽くて携帯しやすく手入れが簡単で、木製は美しいデザインが多く包丁の刃にも優しいのがメリットです。

アウトドアへ持ち出すなら鞘つきが安心。まな板とセットで折りたためるタイプなら、荷物も減ってスマートに持ち運べますよ。
スノーピーク マナイタセット L
| サイズ(cm) | 36×23.6×1.7 |
|---|---|
| 重量(g) | 850 |
| 材質 | 天然木 |
まな板と包丁が一体型に。まな板を開けば包丁がすぐ使える
おすすめポイント
●まな板を折りたたむと内側に包丁が収まる一体型設計で、マグネットで落下防止
●4コーナーに滑り止めゴム付きで、アウトドアでも安定したカット作業が可能
●スノーピークのIGTに1ユニットとしてそのままセットできる
ケヴンハウン 両面使えてまな板にもなるトレイ
| サイズ(cm) | 46×28 |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 材質 | 天然木 |
切って、そのまま食卓へ。まな板とトレイを一枚で兼ねるから洗い物も減らせる
おすすめポイント
●リバーシブル仕様で、表面はまな板、裏面はトレイとして使える1枚2役
●木目が美しく、そのまま食卓に出せるサーブスタイルが可能
●46×28cmのLサイズで、たっぷり盛り付けられるゆとりのサイズ感
MSR アルパインDXカッティングボード
| サイズ(cm) | 26.7×19×0.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 177 |
| 材質 | PP |
二つ折りで収納サイズが半分になる。軽量・コンパクトにこだわる方におすすめ
おすすめポイント
●二つ折りでコンパクトに収納でき、使用時26.7×19cm・収納時は約半分のサイズになる携帯性の高さ
●BPAフリー素材で食品安全性が高く、水はけがよく汚れも落としやすい
●谷折りにすると食材をそのまま鍋に滑り込ませやすくなる
▼おすすめのキャンプ用まな板を紹介している記事はこちら
クッカー

クッカーは加熱調理に必要な道具。家庭用の鍋やフライパンでも代用できますがクッカーの方がはるかに軽く、スタッキングできるタイプであれば嵩張らず持ち運びも快適です。

クッカーの種類はアルミ製・ステンレス製・チタン製の3つが一般的で、アルミ製は軽量かつ低価格が魅力! ステンレス製は保温性が高いため冷めにくく、チタン製はアルミ製以上に軽く半永久的に使えるほどの耐久性があります。
トランギア メスティン
| サイズ(cm) | 16.5×9×6.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 155 |
| 容量(ml) | 750 |
| 素材 | アルミ |
シンプルな構造ゆえに無限に使えるキャンプ飯の定番クッカー
おすすめポイント
●熱伝導率の高いアルミ製で、アルコールバーナーでもご飯が均一に炊き上がる
●軽量コンパクトで、ランチボックスや小物入れとしても使える
●蓋と本体でアルミの硬度を使い分け、変形しにくい耐久設計で長く使える
▼人気メスティンを比較をしている記事はこちら
ユニフレーム 山クッカー角型3
| サイズ(cm) | 収納時:14×14.7×8.8 鍋13:12.7×12.7×7.45 鍋11:10.8×10.8×6.4 フライパン:13×13×3.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 449 |
| 容量(ml) | 鍋13:1,000 鍋11:600 |
| 素材 | アルミニウム |
角型ならではの収納効率の高さが際立つ。ラーメンがそのまま入るクッカー
おすすめポイント
●角型設計でパッキングしやすく、インスタントラーメンも割らずにそのまま収納できる
●フッ素樹脂加工のフライパンを含む鍋大・小・フライパンの3点セット
●クッカー内部にユニフレームの各種ツール類を収納できるスタッキング設計
▼ユニフレーム「山クッカー」を紹介している記事はこちら
ユニフレーム 山クッカー角型3
| サイズ(cm) | 収納時:14×14.7×8.8 鍋13:12.7×12.7×7.45 鍋11:10.8×10.8×6.4 フライパン:13×13×3.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 449 |
| 容量(ml) | 鍋13:1,000 鍋11:600 |
| 素材 | アルミニウム |
角型ならではの収納効率の高さが際立つ。ラーメンがそのまま入るクッカー
おすすめポイント
●鍋・深型フライパン・インナーリッドのセット構成
●吹きこぼれにくい段付き構造を採用し
●インナーリッドを外側にセットすることで250gのOD缶がクッカー内に収納可能
▼クッカーの選び方とおすすめを紹介している記事はこちら
カトラリー(箸・スプーン・フォーク)

料理を食べる際に必要なカトラリーは、軽さが魅力の樹脂製に錆びにくいステンレス製、価格と耐久性のバランスが良いチタン製といった素材ごとの違いに着目です。
また、どんなメニューにも対応できるよう箸・スプーン・フォークの3つを揃えておくと安心ですが、一本で3役をこなす便利アイテムもありますよ!
スノーピーク 和武器 L
| サイズ(cm) | 0.8×0.8×22.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 27 |
使わないときは箸先がパイプの中に隠れて27gで持ち歩ける
おすすめポイント
●箸先の竹ティップをグリップパイプの中に収納する二継式構造
●グリップがステンレス製の四角断面設計で、テーブルに置いても転がりにくい
●紐付き収納袋付きで、キャンプ場での紛失を防げる安心の携帯設計
ライトマイファイヤー スポークBIO 2パック
| サイズ(cm) | 17×3.8 |
|---|---|
| 重量(g) | 20 |
スプーン・フォーク・ナイフが10gに凝縮。荷物を減らしたいキャンパーの定番カトラリー
おすすめポイント
●スプーン・フォーク・ナイフが一体になった1本3役のカトラリーで、1本わずか約10gの超軽量設計
●石油由来プラスチックの使用を減らしたバイオベースプラスチック製
●2本セットなのでバラでカトラリーを揃える手間がない
ユニフレーム fanカトラリーsolo
| サイズ(cm) | スプーン:18.5cm フォーク:19cm 箸:22.5cm |
|---|---|
| 重量(g) | スプーン:39g フォーク:35g 箸:20g |
1,980円でそろうキャンプ映えするカトラリーセット
おすすめポイント
●スプーン・フォーク・箸の3点セットで、天然木ハンドルと鉄木の箸が食卓に高級感をプラス
●ステンレス製のスプーン・フォークは耐久性が高く、鉄木の箸は硬くて水に強い
●3点合わせても約94gと軽量で、ソロキャンプのカトラリーをこれ一式でまとめられる
▼おすすめのキャンプ用カトラリーを紹介している記事はこちら
ガスバーナーor焚き火台

クッカーとあわせて持っておきたいのが、ガスバーナーや焚き火台などの熱源。ガスバーナーは場所を選ばず使えて火力調整も簡単です。

一方焚き火台は手間こそかかるもののアウトドアらしい雰囲気で料理が楽しめ、焚き火と兼用できることも魅力ですね。各メリットのどちらに重点を置くかを基準に選ぶと良いでしょう。
イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー
| サイズ(cm) | 15.5×15.5×12.7 |
|---|---|
| 重量(g) | 274 |
| 火力(kW) | 2.7 |
収納時は手のひらに収まるコンパクトさ
おすすめポイント
●手のひらサイズで、専用ハードケース付きで持ち運びもしやすい
●ゴトクが炎を風からガードする構造で、アウトドアでも安定して調理できる
●ワンプッシュの圧電点火方式でライター不要
▼イワタニ「ジュニアコンパクトバーナー」を紹介している記事はこちら
SOTO(ソト) レギュレーターストーブ ST-310
| サイズ(cm) | 16.6×14.2×11 |
|---|---|
| 重量(g) | 330 |
| 火力(kW) | 2.9 |
寒さと連続使用による火力低下を、マイクロレギュレーターで解決した一台
おすすめポイント
●マイクロレギュレーター搭載により、外気温5度の低温環境や連続使用時のボンベ冷却による火力低下を抑制
●大きなゴトクで耐荷重5kgまで対応、直結型ながら数人分の調理もこなせる安定感
●点火装置の電気回路を本体内部に収めたステルスイグナイターで、故障しにくい
スノーピーク 焚火台SR
| サイズ(cm) | 48×26.5×38.5 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 45.5×26.5×6 |
| 重量(kg) | 4.3 |
| 素材 | ステンレス |
薄くたたんでバッグに入る。本格派の焚火台をソロキャンプのサイズで実現
おすすめポイント
●薄くたたんで持ち運べる、ソロ〜少人数向けのコンパクトな小型焚火台
●ベースプレートが本体に組み込まれており、芝や地面への熱ダメージを防ぐ設計
●ブリッジ部に焼アミやグリルプレートをセットできるため、焚火だけでなく調理にも対応できる
ユニフレーム ファイアグリル
| サイズ(cm) | 43×43×33 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 37.5×37.5×7 |
| 重量(kg) | 2.7 |
| 素材 | ステンレス鋼 |
網の四隅が保温スペースになる絶妙な構造。炭の調節がしやすく、焼きムラを自分でコントロールできる
おすすめポイント
●焚き火・BBQ・ダッチオーブン料理まで1台でこなせ、分散耐荷重約20kg
●炉の四隅に設けたすき間が熱膨張による変形を防ぎつつ空気を取り込み、効率よく燃焼する構造
●炉がテーパー形状のため2台重ねても外寸が変わらず、複数台使いにも対応
▼おすすめの焚火台を紹介している記事はこちら
▼おすすめのシングルバーナーを紹介している記事はこちら
料理の幅が広がる!あると便利な料理道具

続いてピックアップするのは、持っていると料理がさらに楽しくなる道具。ベーシックな道具が一通り揃ったら、チャレンジしたいメニューに合わせて取り揃えるのがおすすめです!
ダッチオーブン

アウトドアらしい雰囲気のダッチオーブン。重いものが多いためオートキャンプ向けのアイテムではありますが、積載に余裕があれば料理のレベルをワンランクアップさせるアイテムとして活躍してくれます。

煮込み料理だけでなく燻製もできたりと、メニューの幅も広がりますよ。鋳鉄(ちゅうてつ)製が主流ですが、最近は扱いやすく家でも使えるステンレス製も人気です。
SOTO(ソト) ステンレスダッチオーブン 8インチ
| サイズ(cm) | 31×22.6×12.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 3.5 |
| 材質 | ステンレス |
ステンレス製。シーズニング不要で買ったその日から使える
おすすめポイント
●ステンレス製で購入後すぐに使え、シーズニング不要でサビや割れの心配がない
●使用後の防サビ用油塗布が不要で、ご飯や汁物・残り料理の保管もできる
●ガスコンロ・IH・オーブンに対応し、キャンプだけでなく自宅のキッチンでもそのまま使える
コールマン ダッチオーブン 10インチ
| サイズ(cm) | 25×25×13.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 5.7 |
| 材質 | 鋳鉄 |
鋳鉄なのにシーズニング不要。蓋がスキレットにもなる
おすすめポイント
●植物性オイルコーティング済みで、シーズニング不要でそのまま調理できる鋳鉄製
●脚なしのフラット底面で家庭用コンロにも対応、リッドリフター・収納ケースが付属
●蓋裏がフラットなのでひっくり返してスキレットやミートプレスとしても使える
▼おすすめのダッチオーブンを紹介している記事はこちら
スキレット

スキレットは鋳鉄で作られたフライパン。家庭用のフライパンより蓄熱性が高く、厚みのある肉や魚もふっくら本格的な味に仕上げることができます。

当然家庭用のフライパンに比べると重いですが、熱に強いのがスキレットの良いところ。焚き火台との相性が良く、ワイルドな料理を楽しみたい人にうってつけのアイテムです!
ロッジ スキレット 8インチ
| サイズ(cm) | 32.5×.20.2×4.3 |
|---|---|
| 重量(kg) | 1.49 |
| 材質 | 鋳鉄 |
5mm厚の鋳鉄が蓄えた熱でじっくり焼くので、フライパンでは出せない焼き上がりに
おすすめポイント
●出荷時にシーズニング済みで購入後すぐ使え、使い込むほど油が馴染んで焦げつきにくくなる
●5mm厚の鋳鉄が蓄熱して冷めにくく、肉をジューシーに焼き上げる
●IH・直火・オーブン対応でキャンプにも自宅にも使える
ニトリ IH・ガス火 深型スキレット鍋(15cm)
| サイズ(cm) | 25×16.5×3.9 |
|---|---|
| 重量(kg) | 0.8 |
| 材質 | 鋳鉄 |
「ニトスキ」の愛称で親しまれる、スキレット入門の定番
おすすめポイント
●鋳鉄製でガス火・IH・オーブンに対応し、ソロキャンプから自宅のキッチンまで幅広く使える
●深さがあるため、アヒージョや煮込み料理など汁物調理にも対応できる
●1,000円以下で手に入るコスパの高さ
▼おすすめのスキレットを紹介している記事はこちら
ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーも、手軽にアウトドアメニューを楽しめる便利なアイテム。食パンに好きな食材を挟んで焼くだけで絶品ホットサンドが完成するほか、最近ではパン以外のメニューに活用する人も増えていますね。

選ぶ際はシングルかダブルかといった仕切りの有無のほか、食パンの耳を圧着できるタイプかなど細かい工夫にも注目してみましょう。
メーカーによっては焼き面がつけられるアイテムも。お気に入りのブランドのロゴつきなら、食事がいっそう楽しくなりますよ!
TSBBQ ホットサンドメーカー
| サイズ(cm) | 16×16×37.4 |
|---|---|
| 重量(g) | 777 |
| 材質 | アルミニウム合金 |
分離してフライパンになり、見た目と機能を両立
おすすめポイント
●セパレートタイプで両面が完全に分離でき、フライパンとしても使えて洗いやすい
●端まできっちり圧着する構造で具材がはみ出にくく、6・8枚切りどちらの食パンにも対応
●焼き上がりに両面へTSBBQのロゴが焼印され、見た目にもこだわれる燕三条製
4w1h ホットサンドソロ
| サイズ(cm) | 14×28.5×4 |
|---|---|
| 重量(g) | 405 |
| 材質 | アルミニウム合金(ふっ素樹脂塗膜加工) |
食パン1枚でホットサンドが作れる発想の転換。朝食に多すぎない量がちょうどいい
おすすめポイント
●食パン1枚を折りたたんで焼く設計で、少ない量でホットサンドが作れる
●個性的な波形のふちがパンをしっかり圧着し、具がこぼれにくいひと口サイズに仕上がる
●上下プレートが着脱できるため、片面をフライパン代わりに使えて丸洗いもできる
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ケトル

カップ麺やスープを作るとき、そしてコーヒーを淹れるときなどお湯が必要なあらゆる場面で便利なアイテムがケトルです。選び方の重要なポイントは、容量と素材。ソロキャンプ用であれば容量500ml〜1L、ファミリーキャンプ用は1〜2Lほどを目安に選ぶと良いでしょう。

素材はクッカーと同じくアルミ・チタン・ステンレスの3つが主流で、軽くてリーズナブルという視点で選ぶならアルミ製。焚き火などの高火力にも耐えられる強度を優先するならチタン製、耐蝕性と保温性を重視するならステンレス製といった選び方をすると良いでしょう。
トランギア ケトル0.6L
| サイズ(cm) | 13×13×7 |
|---|---|
| 重量(g) | 127 |
| 容量(ml) | 600 |
| 素材 | アルミ |
トランギア「ストームクッカーS」のソースパンの中にすっぽり収まる
おすすめポイント
●重量わずか127gのアルミ無垢製で、ソロ1〜2杯分のお湯を沸かすのにちょうどいい
●ツンドラ3ミニまたはストームクッカーSのソースパン内にぴったり収納できる設計
●ラバーチューブを外せば焚火に直接かけることも可能で、熱源を選ばない使い勝手の良さ
コールマン ファイアープレイスケトル
| サイズ(cm) | 13×22×23 |
|---|---|
| 重量(g) | 570 |
| 容量(ml) | 1,600 |
| 素材 | ステンレス鋼 |
焚き火に突っ込んでも吊り下げても使える。豪快に使えるケトル
おすすめポイント
●オールステンレス製で焚き火の高火力にも耐え、トライポッドへの吊り下げにも対応するハンドル付き
●注ぎ口に蓋が付いており、焚き火の灰がケトル内に入らない構造
●容量1.6Lで4人分のカップラーメンにも対応、シングルバーナーにも載る絶妙なサイズ感
▼おすすめのキャンプ用ケトルを紹介している記事はこちら
シェラカップ

コップとしてはもちろん、ときには火にかけて小さなフライパンとしても使えたりとさまざまなシーンで役立つシェラカップ。
サイズ違いでもスタッキングできるので持ち運びも快適、何より紙皿や紙コップは風で飛びやすいアウトドアでは、やはりある程度の重さがあるシェラカップが断然おすすめです。

シェラカップの素材はチタンとステンレスが一般的。チタンは軽く焦げにくいこと、ステンレスは保温性と熱伝導率が高く素早く料理ができることがそれぞれメリットなので、こちらも重視したいポイントで選びましょう。
スノーピーク チタンシェラカップ
| サイズ(cm) | 12×12×4.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 37 |
| 容量(ml) | 310 |
| 素材 | チタニウム |
コップにもお皿にも計量カップにもなる。37gのチタン製シェラカップ
おすすめポイント
●チタン製でわずか37g、コップ・お皿・計量カップと1つで3役こなせる万能カップ
●内側に目盛り付きで、調理時の計量カップとしてもそのまま使える実用的な設計
●指にかかりやすいオリジナルのハンドル形状で、重ねて収納・携帯できる
ベルモント チタンシェラカップ深型250
| サイズ(cm) | 9.5×9.5×5.1 |
|---|---|
| 重量(g) | 55 |
| 容量(ml) | 250 |
| 素材 | チタニウム |
ハンドルを折るだけで5サイズがぴったり重なる。スタッキング設計が光るシェラカップ
おすすめポイント
●ハンドルが折りたためるため同シリーズ5サイズ(250〜850ml)をそのまま入れ子でスタッキングできる
●深型設計でお湯を沸かせるクッカーとしても使え、目盛り付きで計量も可能
●チタン製で約55gと軽量、食器・クッカー・計量カップの3役を1つでこなす
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ガストーチ

キャンプはもちろん、バーベキューでも重宝するのがガストーチ。火おこしが簡単かつスピーディーにできるのはもちろん、炙り料理にも使えたり何かと出番が多いアイテムです。

ガストーチは携帯性と火力どちらを重視するかを考えたうえで、火力調整ができるか? 扱いやすい設計か? ということにも着目すると良いでしょう。
SOTO(ソト) スライドガストーチ
| サイズ(cm) | 4×1.7×11.7 |
|---|---|
| 重量(g) | 57 |
| 火力(kW) | 0.09 |
伸ばして着火、縮めて収納。スライドする火口が手元の安全と携帯性を両立
おすすめポイント
●火口が約6.8cm伸縮し、使用時は伸ばして手元を熱から守り、収納時は縮めてコンパクトになる
●吸気口を本体下部に設置することでススや気化したロウを吸い込みにくくし、ノズル詰まりを軽減
●カセットガス・ライターガス・OD缶と複数の燃料に対応
イワタニ カセットガス アウトドアトーチバーナー
| サイズ(cm) | 16.9×4.2×9.3 |
|---|---|
| 重量(g) | 175 |
| 火力(kW) | - |
握るだけで着火でき、炎の形を変えられる切り替え機能を持つアウトドアトーチ
おすすめポイント
●点火レバーを握ると着火・離すと消火するワンアクション設計で、誤操作防止のロックつまみも搭載
●炎調節つまみで細くとがった集中炎とやわらかく広がる炎の2パターンに切り替えられる
●最大火炎温度約1,400度で木炭への着火や焚火の火おこしにも対応できるパワー
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スパイスボックス
料理にこだわるほど増えるのが調味料ですが、それをスマートに収納できるのがスパイスボックス。収納面で快適性なだけでなく、必要な調味料が一ヶ所にまとまっていることで料理も捗りますよ。

着目点としては素材で、ポリエステルなどで作られたソフトタイプと天然木で作られたハードタイプが主流。いずれも容量や密閉性などをチェックして選びましょう!
ザ・ノース・フェイス フィルデンススパイスストッカー
| サイズ(cm) | 24×14×18.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 600 |
調味料をまとめて持ち運び、卓上ではそのまま使える。移動と使用を一体化したスパイスケース
おすすめポイント
●高さの異なる調味料類をまとめて収納できる大容量
●内側にTPEラミネート面を配置することで、調味料がこぼれても拭き取りやすい
●取り外し可能な小型ケースを内蔵しており、卓上での調味料入れとしてそのまま使える設計
フィールドア 木製スパイスボックス Mサイズ
| サイズ(cm) | 55.5×10×37 |
|---|---|
| 重量(g) | 2,900 |
家のキッチンに置いてそのまま持っていける。日常使いができるからスパイスボックス
おすすめポイント
●パイン集成材とアイアンバーを組み合わせたデザインで、キャンプでも自宅でも様になる
●調味料からアルミホイル・オイル類まで収まり、引き出しにカトラリーも入る
●閉じた状態でロックでき、持ち手付きで持ち運びしやすい設計
▼おすすめのスパイスボックスを紹介している記事はこちら
燻製器(スモーカー)

ちょっとレベルを上げたいとなったら、チャレンジしたいのが燻製料理。燻製器(スモーカー)があればキャンプ場でも自宅でも手軽に燻製を楽しめます。
選ぶうえでのチェックポイントは携行性と掃除のしやすさ。卓上タイプであればアウトドアにも持ち出しやすく、コンパクトなタイプほど洗うのも手間がかかりません。

段ボール製なら折りたためて持ち運びも楽々、コンパクトな卓上タイプも場所を取らないので片付けも簡単です。
キャメロンズ ミニスモーカー
| サイズ(cm) | 17.5×42.5×7 |
|---|---|
| 重量(g) | 1,265 |
| 素材 | ステンレス |
IHでも使えて煙も少ない。自宅でも手軽に燻製が楽しめる
おすすめポイント
●ガス・IH・炭火・オーブンとマルチ対応で、自宅でもアウトドアでも楽しめる
●通常の燻製機の約半分のコンパクトサイズで、ハンドルが折りたためる
●本体・トレイ・網・フタ・スモークチップがセット内容に含まれ、届いてすぐ燻製を始められる
キャプテンスタッグ アドバンス折りたたみスモーカー
| サイズ(cm) | 24×25.5×40 |
|---|---|
| 重量(g) | 2,500 |
| 素材 | 鉄 |
厚さ7cmのフラットに折りたため、設置も撤収も手軽
おすすめポイント
●収納時はフラットな形状にたためるため、かさばらず持ち運びや保管がしやすい
●カセットガスコンロに乗せて使えるため、アウトドアでも自宅でも手軽に燻製できる
●網置きと吊り下げの2方式に対応しており、食材の種類や大きさに合わせて使い分けられる
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