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パーコレーターとは?どのような仕組み?

パーコレーターは、直火にかけてコーヒーを淹れるアイテム。フィルター不要で、キャンプ場でも手軽に淹れたての一杯が楽しめます。一度に複数人分を淹れられるので、焚き火を囲みながらコーヒーをシェアする時間にもぴったり。
コーヒー豆をセットしなければ、ケトルとしてお湯を沸かすこともできる、アウトドアにうれしい万能ギアです。
パーコレーターの仕組み

詳しい使い方はのちほど写真付きで紹介しますが、仕組みはとてもシンプル。ポットの中で沸騰したお湯がパイプを通って上に上がり、コーヒー粉にかかることで抽出されます。
抽出されたコーヒーは再びポットに戻り、同じ流れを繰り返すことで少しずつ味が濃くなっていく仕組み。循環を繰り返すことで、しっかりとした味わいに仕上がります。
紅茶や緑茶も楽しめる

パーコレーターは、コーヒーを淹れるだけの道具ではありません。バスケットに茶葉を入れれば、緑茶や紅茶、チャイなどさまざまな飲み物も楽しめます。コーヒー以外の楽しみ方が広がるのも、パーコレーターならではの魅力です。
パーコレーターで淹れたコーヒーはまずい?

「パーコレーターで淹れたコーヒーはまずい」と言われることもありますが、その理由のひとつが抽出方法の違いです。
お湯を循環させながら抽出するため、ドリップに比べてあっさりとした味わいになりやすい傾向があります。苦味の強いコーヒーが好みの方には物足りなく感じることもありますが、すっきりとした味わいが好きな方には相性の良い抽出方法です。
また、挽き目にも注意が必要です。細挽きの粉を使うとバスケットの穴から落ちやすく、口当たりが悪くなる原因に。パーコレーターでは粗挽きを選び、粉の量や抽出時間を調整しながら、自分好みの味を見つけるのがポイントです。
パーコレーターのおすすめ6選

ここからは、パーコレーターのおすすめモデルを紹介します。ケトルとして使うシーンも想定しながら、使いやすい容量を選びましょう。
キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップ
| 素材 | ステンレススチール |
|---|---|
| カップ数(カップ) | 2〜3 |
| サイズ(cm) | 17×10.5×14.5 |
| 重量(g) | 390 |
| 容量(ml) | 900 |
ソロにも邪魔にならない小ぶりなモデル。木の持ち手もおしゃれ
キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップは、木の持ち手がおしゃれなモデル。満水容量は0.9Lで、デュオキャンプにぴったりのサイズ感です。

約3,000円で購入できるので、リーズナブルなモデルを探している人にもぴったりです。
おすすめポイント
⚫︎3カップ〜12カップまで容量が選べる
⚫︎木の持ち手がおしゃれ
⚫︎満水容量は0.9L 。ソロ、デュオキャンプにちょうどいい
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スノーピーク フィールドコーヒーマスター
| 素材 | ステンレス |
|---|---|
| カップ数(カップ) | 4 |
| サイズ(cm) | 20×13×19 |
| 重量(g) | 750 |
| 容量(ml) | 760 |
気分に合わせて淹れ方を選べる。コーヒーへのこだわりが強い人におすすめ
スノーピーク フィールドコーヒーマスター PR-880は、パーコレーターとペーパードリッパーがセットになったアイテム。パーコレーターはスノーピークのロゴがアクセントになっていて、スタイリッシュです。ハンドルを簡単に取り外せるので、持ち運びも楽ちんですよ。

ドリッパーは抽出速度にこだわった1つ穴タイプで、コク深い1杯を淹れられます。その日の気分に合わせて淹れ方を変えられるので、コーヒー好きの方はぜひ手に入れてくださいね。
おすすめポイント
⚫︎パーコレーターとドリッパーのセットモデル
⚫︎スノーピークのロゴがおしゃれ
⚫︎ドリッパーは1つ穴タイプで、コク深いコーヒーを淹れられる
キャンピングムーン 18-8 ステンレス パーコレーター
| 素材 | ステンレス |
|---|---|
| カップ数(カップ) | - |
| サイズ(cm) | 21×14.5×19.5 |
| 重量(g) | 720 |
| 容量(ml) | 1,200 |
独特の形状をした持ち手がおしゃれ。内部に目盛り付き
キャンピングムーンのパーコレーターは、独特な形状の持ち手が印象的なモデル。大きめで指にフィットしやすく、片手でも扱いやすい設計です。円錐型のボディはクラシックな雰囲気を演出し、見た目の雰囲気も良好。

吊り下げ用のハンドルは窪みがあり、引っかけやすいのもポイントです。さらに内部には水量の目安となるメモリを備えており、使い勝手にも配慮されています。
おすすめポイント
⚫︎握りやすい大きめハンドルで扱いやすい
⚫︎吊り下げ用のハンドルは窪みがあり、引っかけやすい
⚫︎水量メモリ付きで実用性も◎
GSI ホウロウ コーヒーパーコレーター 8カップ
| 素材 | ホウロウ加工スチール |
|---|---|
| カップ数(カップ) | 8 |
| サイズ(cm) | 14.8×14.8×23 |
| 重量(g) | 576 |
| 容量(ml) | 1,200 |
とにかくおしゃれなパーコレーター。日常的に使いたい人にもおすすめ
GSI ホウロウ コーヒーパーコレーター 8カップは、マーブル状の柄がおしゃれなホーロー製のモデル。とにかくおしゃれなモデルがほしい人にぴったりのアイテムです。キャンプサイトに映えるのはもちろん、自宅のキッチンに置いてもインテリアのアクセントになるでしょう。

容量は1200mLで、8カップ分のコーヒーを淹れられます。大人数でのキャンプや自宅でのホームパーティーで重宝すること間違いなしです。保温性も高いので、ゆっくりとコーヒーを味わいたい人にも有力な選択肢になりますよ。
おすすめポイント
⚫︎マーブル柄がおしゃれなホーローモデル
⚫︎保温性が高く、ゆっくりコーヒーを楽しめる
⚫︎自宅のインテリアのアクセントにもなる
メデルコ 8カップ ガラス ストーブトップ パーコレーター
| 素材 | - |
|---|---|
| カップ数(カップ) | 8 |
| サイズ(cm) | - |
| 重量(g) | - |
| 容量(ml) | - |
視覚でもコーヒーを楽しめるガラス製モデル。自宅用にも適している
メデルコ 8カップ ガラス ストーブトップ パーコレーターは、ガラス製のスタイリッシュなパーコレーター。直火OKで、どんどんお湯の色が変わっていく様子は見ているだけで癒されます。香りとともに視覚でもコーヒーを楽しみたい場合におすすめです。

8カップ分のコーヒーを一度に淹れられるので、大人数でのキャンプ、ディキャンプなどに重宝します。キャンプ用にはステンレス製のモデルを、自宅用に本商品をそろえるのも1つの選択肢です。
おすすめポイント
⚫︎スタイリッシュなガラス製のパーコレーター
⚫︎コーヒーが抽出される様子を観察できる
⚫︎おしゃれな見た目で自宅用にもおすすめ
ペトロマックス パーコレーターステンレス le14
| 素材 | ステンレス |
|---|---|
| カップ数(カップ) | 14 |
| サイズ(cm) | 20.5×15×21 |
| 重量(g) | 900 |
| 容量(ml) | 1,800 |
大人数キャンプに重宝するモデル。ステンレスの光沢とロゴがおしゃれ
ペトロマックス パーコレーターステンレス le14は、14カップ分のコーヒーを淹れられる大容量モデル。容量は最大1.8Lあるので、大人数のキャンプでも全員でコーヒーを楽しめます。

ステンレスの光沢のあるボディに配されたペトロマックスのロゴがスタイリッシュ。さらに大容量の21カップ分のコーヒーを淹れられるモデルも販売されているので、とにかく大容量なモデルを探している方は要チェックです。
おすすめポイント
⚫︎14カップ分のコーヒーを淹れられる
⚫︎中央に配されたロゴがおしゃれ
⚫︎21カップ分のモデルも展開している
▼サイズ違いはこちら
パーコレーターの使い方

使い方を解説する前に、まずはパーコレーターの基本構造をチェック。主に「ポット」「パイプ」「バスケット」の3つのパーツで構成されており、パイプとバスケットを合わせたものを「ストレーナー」と呼びます。それぞれに役割があります。
| ストレーナー | ||
|---|---|---|
| ポット | バスケット | パイプ |
![]() | ![]() | ![]() |
| お湯を沸かす | コーヒーの粉を入れる | お湯を汲み上げる |
それでは、使い方を写真付きで解説していきます。難しい手順はないので、ぜひキャンプに取り入れてみてください。
1|バスケットに粗挽きのコーヒー豆を入れる

まずはバスケットにコーヒー粉を入れます。ペーパードリップではマグカップ1杯(約150mL)に対して10gが目安ですが、パーコレーターの場合はやや多めの1.5倍(15g)が基準です。
複数人分を淹れる場合も、この割合を目安に水とコーヒー粉を調整すると、バランスよく仕上がります。
2|ポットで必要な量のお湯を沸かす

コーヒー粉をセットしたら、ポットで必要量のお湯を沸かしましょう。
3|お湯が沸いたらポットにストレーナーを入れる

お湯が沸いたら、ポットにストレーナーをセットします。ストレーナーはパイプとバスケットが一体になったパーツで、セットすることでお湯の循環が始まり、コーヒーの抽出が進みます。セットしたら、最後に蓋を閉めて準備完了です。
4|弱火でじっくりコーヒーを抽出する

ストレーナーをセットしたら、あとは弱火でじっくり抽出するだけ。透明だったお湯が、少しずつコーヒー色に変わっていきます。
途中で蓋を開けて確認したくなりますが、そこはぐっと我慢。時間が経つと、透明なノブ部分が茶色く色づき、抽出の進み具合がわかる仕組みです。
5|好みの濃さになったら火を止める

抽出時間は弱火で4分が目安。ただし、コーヒー粉の量や好みによって微調整が必要です。まずは4分を基準に淹れてみて、そこから自分好みの濃さに調整していくのがおすすめ。
なお、濃くしたいからといって抽出時間を長くしすぎると、雑味やエグみが出やすくなるため注意しましょう。
6|1分ほど放置してからカップに注ぐ

抽出が終わったら、すぐに注がず1分ほど置いてからカップに注ぎましょう。パーコレーターは構造上、細かなコーヒー粉が混ざりやすいため、少し置くことで粉が底に沈み、分離しやすくなります。
注ぐときも揺らさず、そっと注ぐのがポイント。口当たりの良い一杯を楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。
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