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焚き火で“ポコポコ”鳴らす至福。キャンプでこそ輝く「パーコレーター」の魅力とおすすめ6選

焚き火の上で“ポコポコ”と音を鳴らすパーコレーターは、キャンプの朝を贅沢にする道具。一方で「まずいのでは?」「使い方が難しそう」と悩む方も多いはず。

実はコーヒーの豆の量や抽出のコツさえ掴めば、紅茶も楽しめる万能ギアになります。パーコレーターとは何か、基本の淹れ方からおすすめ6選まで徹底解説します。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

パーコレーターとは?どのような仕組み?

パーコレーターのパーツ
撮影:ヨシダコウキ

パーコレーターは、直火にかけてコーヒーを淹れるアイテム。フィルター不要で、キャンプ場でも手軽に淹れたての一杯が楽しめます。一度に複数人分を淹れられるので、焚き火を囲みながらコーヒーをシェアする時間にもぴったり。

コーヒー豆をセットしなければ、ケトルとしてお湯を沸かすこともできる、アウトドアにうれしい万能ギアです。

パーコレーターの仕組み

パーコレーターの仕組み
出典:DOD

詳しい使い方はのちほど写真付きで紹介しますが、仕組みはとてもシンプル。ポットの中で沸騰したお湯がパイプを通って上に上がり、コーヒー粉にかかることで抽出されます。

抽出されたコーヒーは再びポットに戻り、同じ流れを繰り返すことで少しずつ味が濃くなっていく仕組み。循環を繰り返すことで、しっかりとした味わいに仕上がります。

紅茶や緑茶も楽しめる

パーコレーターに紅茶を入れる
撮影:ヨシダコウキ

パーコレーターは、コーヒーを淹れるだけの道具ではありません。バスケットに茶葉を入れれば、緑茶や紅茶、チャイなどさまざまな飲み物も楽しめます。コーヒー以外の楽しみ方が広がるのも、パーコレーターならではの魅力です。

パーコレーターで淹れたコーヒーはまずい?

パーコレーターで抽出したコーヒー
撮影:ヨシダコウキ

「パーコレーターで淹れたコーヒーはまずい」と言われることもありますが、その理由のひとつが抽出方法の違いです。

お湯を循環させながら抽出するため、ドリップに比べてあっさりとした味わいになりやすい傾向があります。苦味の強いコーヒーが好みの方には物足りなく感じることもありますが、すっきりとした味わいが好きな方には相性の良い抽出方法です。

また、挽き目にも注意が必要です。細挽きの粉を使うとバスケットの穴から落ちやすく、口当たりが悪くなる原因に。パーコレーターでは粗挽きを選び、粉の量や抽出時間を調整しながら、自分好みの味を見つけるのがポイントです。

パーコレーターのおすすめ6選

パーコレーターでコーヒーを淹れてくつろぐ
出典:PIXTA

ここからは、パーコレーターのおすすめモデルを紹介します。ケトルとして使うシーンも想定しながら、使いやすい容量を選びましょう。

2〜3カップ

    キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップ

    素材ステンレススチール
    カップ数(カップ)2〜3
    サイズ(cm)17×10.5×14.5
    重量(g)390
    容量(ml)900

    ソロにも邪魔にならない小ぶりなモデル。木の持ち手もおしゃれ

    キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップは、木の持ち手がおしゃれなモデル。満水容量は0.9Lで、デュオキャンプにぴったりのサイズ感です。

    キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製 パーコレーター3カップ
    出典:Amazon

    約3,000円で購入できるので、リーズナブルなモデルを探している人にもぴったりです。

    おすすめポイント

    ⚫︎3カップ〜12カップまで容量が選べる
    ⚫︎木の持ち手がおしゃれ
    ⚫︎満水容量は0.9L 。ソロ、デュオキャンプにちょうどいい

    ▼サイズ違いはこちら

    4カップ

      スノーピーク フィールドコーヒーマスター

      素材ステンレス
      カップ数(カップ)4
      サイズ(cm)20×13×19
      重量(g)750
      容量(ml)760

      気分に合わせて淹れ方を選べる。コーヒーへのこだわりが強い人におすすめ

      スノーピーク フィールドコーヒーマスター PR-880は、パーコレーターとペーパードリッパーがセットになったアイテム。パーコレーターはスノーピークのロゴがアクセントになっていて、スタイリッシュです。ハンドルを簡単に取り外せるので、持ち運びも楽ちんですよ。

      スノーピーク フィールドコーヒーマスター PR-880を火にかける
      出典:スノーピーク

      ドリッパーは抽出速度にこだわった1つ穴タイプで、コク深い1杯を淹れられます。その日の気分に合わせて淹れ方を変えられるので、コーヒー好きの方はぜひ手に入れてくださいね。

      おすすめポイント

      ⚫︎パーコレーターとドリッパーのセットモデル
      ⚫︎スノーピークのロゴがおしゃれ
      ⚫︎ドリッパーは1つ穴タイプで、コク深いコーヒーを淹れられる

        キャンピングムーン 18-8 ステンレス パーコレーター

        素材ステンレス
        カップ数(カップ)-
        サイズ(cm)21×14.5×19.5
        重量(g)720
        容量(ml)1,200

        独特の形状をした持ち手がおしゃれ。内部に目盛り付き

        キャンピングムーンのパーコレーターは、独特な形状の持ち手が印象的なモデル。大きめで指にフィットしやすく、片手でも扱いやすい設計です。円錐型のボディはクラシックな雰囲気を演出し、見た目の雰囲気も良好。

        キャンピングムーンのパーコレーター
        出典:楽天市場

        吊り下げ用のハンドルは窪みがあり、引っかけやすいのもポイントです。さらに内部には水量の目安となるメモリを備えており、使い勝手にも配慮されています。

        おすすめポイント

        ⚫︎握りやすい大きめハンドルで扱いやすい
        ⚫︎吊り下げ用のハンドルは窪みがあり、引っかけやすい
        ⚫︎水量メモリ付きで実用性も◎

        8カップ

          GSI ホウロウ コーヒーパーコレーター 8カップ

          素材ホウロウ加工スチール
          カップ数(カップ)8
          サイズ(cm)14.8×14.8×23
          重量(g)576
          容量(ml)1,200

          とにかくおしゃれなパーコレーター。日常的に使いたい人にもおすすめ

          GSI ホウロウ コーヒーパーコレーター 8カップは、マーブル状の柄がおしゃれなホーロー製のモデル。とにかくおしゃれなモデルがほしい人にぴったりのアイテムです。キャンプサイトに映えるのはもちろん、自宅のキッチンに置いてもインテリアのアクセントになるでしょう。

          GSI ホウロウ コーヒーパーコレーター 8カップ
          出典:GSI

          容量は1200mLで、8カップ分のコーヒーを淹れられます。大人数でのキャンプや自宅でのホームパーティーで重宝すること間違いなしです。保温性も高いので、ゆっくりとコーヒーを味わいたい人にも有力な選択肢になりますよ。

          おすすめポイント

          ⚫︎マーブル柄がおしゃれなホーローモデル
          ⚫︎保温性が高く、ゆっくりコーヒーを楽しめる
          ⚫︎自宅のインテリアのアクセントにもなる

          8カップ

            メデルコ 8カップ ガラス ストーブトップ パーコレーター

            素材-
            カップ数(カップ)8
            サイズ(cm)-
            重量(g)-
            容量(ml)-

            視覚でもコーヒーを楽しめるガラス製モデル。自宅用にも適している

            メデルコ 8カップ ガラス ストーブトップ パーコレーターは、ガラス製のスタイリッシュなパーコレーター。直火OKで、どんどんお湯の色が変わっていく様子は見ているだけで癒されます。香りとともに視覚でもコーヒーを楽しみたい場合におすすめです。

            メデルコ 8カップ ガラス ストーブトップ パーコレーター
            出典:楽天市場

            8カップ分のコーヒーを一度に淹れられるので、大人数でのキャンプ、ディキャンプなどに重宝します。キャンプ用にはステンレス製のモデルを、自宅用に本商品をそろえるのも1つの選択肢です。

            おすすめポイント

            ⚫︎スタイリッシュなガラス製のパーコレーター
            ⚫︎コーヒーが抽出される様子を観察できる
            ⚫︎おしゃれな見た目で自宅用にもおすすめ

            14カップ

              ペトロマックス パーコレーターステンレス le14

              素材ステンレス
              カップ数(カップ)14
              サイズ(cm)20.5×15×21
              重量(g)900
              容量(ml)1,800

              大人数キャンプに重宝するモデル。ステンレスの光沢とロゴがおしゃれ

              ペトロマックス パーコレーターステンレス le14は、14カップ分のコーヒーを淹れられる大容量モデル。容量は最大1.8Lあるので、大人数のキャンプでも全員でコーヒーを楽しめます。

              出典:楽天市場

              ステンレスの光沢のあるボディに配されたペトロマックスのロゴがスタイリッシュ。さらに大容量の21カップ分のコーヒーを淹れられるモデルも販売されているので、とにかく大容量なモデルを探している方は要チェックです。

              おすすめポイント

              ⚫︎14カップ分のコーヒーを淹れられる
              ⚫︎中央に配されたロゴがおしゃれ
              ⚫︎21カップ分のモデルも展開している

              ▼サイズ違いはこちら

              パーコレーターの使い方

              パーコレーターとホットサンドメーカー
              出典:Instagram by @m___t23

              使い方を解説する前に、まずはパーコレーターの基本構造をチェック。主に「ポット」「パイプ」「バスケット」の3つのパーツで構成されており、パイプとバスケットを合わせたものを「ストレーナー」と呼びます。それぞれに役割があります。

              ストレーナー
              ポットバスケットパイプ
              パーコレーターの部品ポットパーコレーターの部品パイプ
              お湯を沸かすコーヒーの粉を入れるお湯を汲み上げる

              それでは、使い方を写真付きで解説していきます。難しい手順はないので、ぜひキャンプに取り入れてみてください。

              1|バスケットに粗挽きのコーヒー豆を入れる

              バスケットにコーヒー豆を入れる
              出典:Amazon

              まずはバスケットにコーヒー粉を入れます。ペーパードリップではマグカップ1杯(約150mL)に対して10gが目安ですが、パーコレーターの場合はやや多めの1.5倍(15g)が基準です。

              複数人分を淹れる場合も、この割合を目安に水とコーヒー粉を調整すると、バランスよく仕上がります。

              2|ポットで必要な量のお湯を沸かす

              パーコレーターでコーヒーを淹れる
              出典:Instagram by @tumuri_camp

              コーヒー粉をセットしたら、ポットで必要量のお湯を沸かしましょう。

              3|お湯が沸いたらポットにストレーナーを入れる

              パーコレーターとストレーラー
              出典:PIXTA

              お湯が沸いたら、ポットにストレーナーをセットします。ストレーナーはパイプとバスケットが一体になったパーツで、セットすることでお湯の循環が始まり、コーヒーの抽出が進みます。セットしたら、最後に蓋を閉めて準備完了です。

              4|弱火でじっくりコーヒーを抽出する

              パーコレーターを温める
              出典:PIXTA

              ストレーナーをセットしたら、あとは弱火でじっくり抽出するだけ。透明だったお湯が、少しずつコーヒー色に変わっていきます。

              途中で蓋を開けて確認したくなりますが、そこはぐっと我慢。時間が経つと、透明なノブ部分が茶色く色づき、抽出の進み具合がわかる仕組みです。

              5|好みの濃さになったら火を止める

              パーコレーターでコーヒーを沸かす
              出典:PIXTA

              抽出時間は弱火で4分が目安。ただし、コーヒー粉の量や好みによって微調整が必要です。まずは4分を基準に淹れてみて、そこから自分好みの濃さに調整していくのがおすすめ。

              なお、濃くしたいからといって抽出時間を長くしすぎると、雑味やエグみが出やすくなるため注意しましょう。

              6|1分ほど放置してからカップに注ぐ

              パーコレーターから水を注ぐ
              出典:Amazon

              抽出が終わったら、すぐに注がず1分ほど置いてからカップに注ぎましょう。パーコレーターは構造上、細かなコーヒー粉が混ざりやすいため、少し置くことで粉が底に沈み、分離しやすくなります。

              注ぐときも揺らさず、そっと注ぐのがポイント。口当たりの良い一杯を楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

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