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「家でも使える」が正解。焼肉も外ごはんも捗る“キャンプ用コンロ”21選

「家でも使える」が正解。焼肉も外ごはんも捗る“キャンプ用コンロ”21選

キャンプ用コンロはカセットコンロ以外にもさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷いがち。本記事では、選び方のポイントとあわせて、おすすめのキャンプ用コンロを種類別に紹介します。アウトドアはもちろん、自宅でも活躍するモデルを厳選しました。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:スノーピーク

キャンプ用コンロおすすめ21選

コンロで焼きそばを作る
出典:PIXTA

キャンプ料理を快適にするなら、コンロ選びは重要なポイント。手軽に使えるモデルから本格派まで、おすすめのキャンプ用コンロを厳選して紹介します。

おすすめのカセットコンロ11選

    スノーピーク HOME&CAMPバーナー

    種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
    ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
    最大火力2,100kcal/h
    継続時間1時間50分
    風防×
    安全装置×
    専用ケース×
    サイズ301×346×120mm
    重量1.4kg

    おすすめポイント

    ⚫︎90×120×255mmのコンパクトサイズに収納でき、持ち運びも楽チン
    ⚫︎無駄のないスタイリッシュなデザイン
    ⚫︎バッグに収納できるので、お花見やツーリングにもぴったり

    ▼HOME&CAMPバーナーをレビューした記事を見る

      FORE WINDS フォールディングキャンプストーブ

      種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
      ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
      最大火力1,900kcal/h
      継続時間2時間
      風防
      安全装置×
      専用ケース
      サイズ317×288×120mm
      重量1.6kg

      おすすめポイント

      ⚫︎111×285×114mmに収納でき、気軽に持ち出しやすいのが魅力
      ⚫︎洗練されたブラック・シルバーの2色から選択可能
      ⚫︎輻射熱からテーブルを守るシールド付きで、場所を選ばず使える

      ▼フォールディングキャンプストーブを詳しく紹介している記事はこちら!

        キャプテンスタッグ ウインドブレイク カセットコンロ〈ジュニア〉

        種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
        ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
        最大火力1,900kcal/h
        継続時間1時間30分
        風防
        安全装置
        専用ケース
        サイズ274×188×110mm
        重量2.3kg

        おすすめポイント

        ⚫︎小型のクッカーを置きやすいX型のゴトク
        ⚫︎専用のハードケース付きで、車に積み込みやすい
        ⚫︎ボンベの着脱が簡単なマグネット式を採用しているのも魅力

          イワタニ カセットフー BO-

          種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
          ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
          最大火力3,500kcal/h
          継続時間55分
          風防×
          安全装置
          専用ケース
          サイズ337×300×94mm
          重量1.7kg

          おすすめポイント

          ⚫︎9号サイズの土鍋に対応し、ファミリーやグループでの利用にぴったり
          ⚫︎専用のキャリングケース付きで、持ち運びと収納に便利
          ⚫︎別売りの焼肉プレートやたこ焼きプレートを使えば、料理の幅が広がる

            イワタニ カセットフータフまる

            種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
            ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
            最大火力2,800kcal/h
            継続時間1時間15分
            風防
            安全装置
            専用ケース
            サイズ341×283×129mm
            重量2.4㎏

            おすすめポイント

            ⚫︎耐荷重が20kgあり、ダッチオーブン料理にぴったり
            ⚫︎カラーはブラック・オリーブの2色で、どちらも無骨なサイトにも馴染む
            ⚫︎頑強で熱に強いアルミダイカスト製スタンド採用で、長く使える

              イワタニ カセットフータフまるJr.

              種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
              ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
              最大火力2,000kcal/h
              継続時間45分
              風防
              安全装置
              専用ケース
              サイズ286×193×122mm
              重量1.6㎏

              おすすめポイント

              ⚫︎286×193×122mmのコンパクトなサイズ感で、ソロキャンプにぴったり
              ⚫︎カーキ・ブラックの2色展開で、無骨なサイトに合うものがほしい人におすすめ
              ⚫︎ダブル風防ユニット搭載で、風の強い日でも安定した火力を得られる

              ▼タフまるJr.をレビューした記事を見る

                FORE WINDS ラックスキャンプストーブ

                種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
                ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                最大火力3,000kcal/h
                継続時間1時間10分
                風防
                安全装置×
                専用ケース
                サイズ380×329×324mm
                重量2.8kg

                おすすめポイント

                ⚫︎洗練されたデザインで、卓上をおしゃれに彩りたい場合に最適
                ⚫︎282個の炎口から炎が上がり、安定した火力を供給できる
                ⚫︎トップカバーと風防リング付きで、強風時の使用も安心

                  イワタニ カセットガスホットプレート“焼き上手さんβ”

                  種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
                  ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                  最大火力1,800kcal/h
                  継続時間2時間
                  風防-
                  安全装置
                  専用ケース×
                  サイズ471×334×169mm
                  重量4.5kg

                  おすすめポイント

                  ⚫︎プレートを外してカセットコンロとして使える
                  ⚫︎土鍋8号、もしくは鍋底が17cm以上なら使える
                  ⚫︎蓋つきなので蒸し料理も可能。餃子なら一度に40個調理できる

                  ▼焼き上手さんαをレビューした記事を見る

                    イワタニ 炉ばた焼器 炙りやII

                    種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
                    ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                    最大火力2,000kcal/h
                    継続時間1時間30分
                    風防-
                    安全装置
                    専用ケース×
                    サイズ409×214×134mm
                    重量2.4㎏

                    おすすめポイント

                    ⚫︎直火を使わず、赤熱させた輻射板の熱で焼くので、ムラなく美味しく焼ける
                    ⚫︎焼き網を外してステーを取り付ければ串焼きも可能
                    ⚫︎強火から弱火まで無段階の火力調節が可能

                    ▼炙りやをレビューした記事を見る

                      イワタニ イワタニカセットフー こんろ&ストーブ “イザまる”

                      種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
                      ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                      最大火力1,200kcal/h
                      継続時間2時間25分
                      風防-
                      安全装置
                      専用ケース◯(別売り)
                      サイズ216×197×265mm
                      重量1.9kg

                      おすすめポイント

                      ⚫︎2~3人での食事に便利なカセットこんろとして使える
                      ⚫︎付属の「ストーブユニット」に交換すれば、ストーブとしても使用可能
                      ⚫︎ストーブの天板にやかんなどを置くことで、湯沸かしや保温ができる

                      ▼イザまるをレビューした記事を見る

                        イワタニ ビストロの達人Jr.

                        種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)カセットコンロ
                        ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                        最大火力1,200 kcal/h
                        継続時間2時間24分
                        風防-
                        安全装置
                        専用ケース×
                        サイズ296×220×176mm
                        重量1.9kg

                        おすすめポイント

                        ⚫︎ホットプレート、グリル鍋の調理がこれ1台でできる
                        ⚫︎プレートを外せばカセットこんろとしても使用可能
                        ⚫︎蓋つきなので蒸し料理も楽しめる

                        ▼ビストロの達人Jr.をレビューした記事を見る

                        おすすめのツーバーナー8選

                          コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブⅡ

                          種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                          ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                          最大火力3,500kcal/h
                          継続時間1.5~3時間
                          風防
                          安全装置-
                          専用ケース×
                          サイズ640×325×520cm
                          重量4.2kg

                          おすすめポイント

                          ⚫︎約3,500kcal/h×2のハイパワーで、さまざまな料理に対応
                          ⚫︎収納時の厚みは約7cmと薄く、車の隙間にも積載しやすい
                          ⚫︎風防付きで、強風にも強いのがメリット

                            プリムス キンジャ

                            種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                            ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                            最大火力2,500kcal/h
                            継続時間-
                            風防
                            安全装置-
                            専用ケース
                            サイズ収納サイズ:480×300×80cm
                            重量3.67kg

                            おすすめポイント

                            ⚫︎厚さ7.8cmに収納できるスリムなデザインがスタイリッシュ
                            ⚫︎木製のハンドル付きで持ち運びやすいのも魅力
                            ⚫︎ホースでOD缶を繋ぐタイプで、狭いテーブル上でも使いやすい

                              プリムス オンジャ

                              種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                              ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                              最大火力3,500kcal/h
                              継続時間-
                              風防
                              安全装置-
                              専用ケース
                              サイズ収納サイズ:430×140×300cm
                              重量3kg

                              おすすめポイント

                              ⚫︎北欧テイストのデザインで、サイトをおしゃれに見せたい人にぴったり
                              ⚫︎セットアップが簡単で、すぐに使い始められるのが魅力
                              ⚫︎鍋敷きやサーブボードとして使えるウッドボードが付属するのもうれしいポイント

                              ▼キンジャとオンジャを比較している記事はこちら!

                                ​​SOTO 2バーナー ST-527

                                種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                                ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                                最大火力3.300kcal/h
                                継続時間-
                                風防
                                安全装置-
                                専用ケース×
                                サイズ545×540×330mm
                                重量5.1kg

                                おすすめポイント

                                ⚫︎CB缶を使用するモデルで、燃料のコストパフォーマンスが良い
                                ⚫︎別売りのスタンドを使用すれば、立って料理しやすいのも魅力
                                ⚫︎シンプルなデザインで、どんなサイトにも馴染む

                                  スノーピーク ギガパワーツーバーナー 液出し

                                  種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                                  ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                                  最大火力3,000kcal/h
                                  継続時間-
                                  風防
                                  安全装置-
                                  専用ケース
                                  サイズ514×521×383mm
                                  重量7.3kg

                                  おすすめポイント

                                  ⚫︎ガス缶を逆さまに接続する仕組みで、最後まで安定したガス供給を行える
                                  ⚫︎気温の変化を受けにくく、寒い冬の調理にもぴったり
                                  ⚫︎アイアングリルテーブルに接続して使用したい場合にもおすすめ

                                    ユニフレーム ツインバーナー US-1900

                                    種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                                    ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                                    最大火力3,000kcal/h
                                    継続時間-
                                    風防
                                    安全装置-
                                    専用ケース
                                    サイズ540×325×290mm
                                    重量3.9kg

                                    おすすめポイント

                                    ⚫︎最大3,900Kcal/hの高出力バーナー搭載で、料理にこだわりたい人にぴったり
                                    ⚫︎シルバーでスタイリッシュなデザインがサイトに映える
                                    ⚫︎風防を取り外せば、33cm程度の鉄板にも対応可能

                                      プリムス トゥピケ

                                      種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                                      ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                                      最大火力2,500kcal/h
                                      継続時間-
                                      風防
                                      安全装置-
                                      専用ケース
                                      サイズ収納サイズ:480×300×85cm
                                      重量4.5㎏

                                      おすすめポイント

                                      ⚫︎風防の角度を2段階に調整可能で、大きなクッカーも扱いやすい
                                      ⚫︎ゴトクと受け皿の着脱が簡単で、手入れしやすいのもポイント
                                      ⚫︎1つのガスで2口を使用でき、無駄なくガスを使えるのも魅力

                                        SOTO レギュレーター2バーナー GRID

                                        種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)ツーバーナー
                                        ガス燃料(CB缶・OD缶)CB缶
                                        最大火力2,500kcal/h
                                        継続時間1時間30分
                                        風防
                                        安全装置-
                                        専用ケース
                                        サイズ473×252×145mm
                                        重量2.25kg

                                        おすすめポイント

                                        ⚫︎薄型で卓上に置いて調理しやすいのがポイント
                                        ⚫︎クッカーサイズに合わせて、左右の風防を着脱可能
                                        ⚫︎圧電点火方式を採用し、点火操作が簡単なのもメリット

                                        ▼GRIDを詳しく紹介している記事はこちら!

                                        おすすめのシングルバーナー2選

                                          スノーピーク フラットバーナー

                                          種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)シングルバーナー
                                          ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                                          最大火力3,000kcal/h
                                          継続時間3時間30分
                                          風防×
                                          安全装置-
                                          専用ケース
                                          サイズ270×410×110mm
                                          重量1.9kg

                                          おすすめポイント

                                          ⚫︎IGT規格に対応したテーブルにインストールできる
                                          ⚫︎細かく分解できるので、清潔に使い続けられるものがほしい人にぴったり
                                          ⚫︎バーナーヘッドが露出していないので、風に強いのもポイント

                                          ▼フラットバーナーをインストールできるIGTテーブルはこちら!

                                            スノーピーク 鉄板焼 エンバーナー

                                            種類(カセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナー)シングルバーナー
                                            ガス燃料(CB缶・OD缶)OD缶
                                            最大火力2,600kcal/h
                                            継続時間3時間10分(GP-500GR)
                                            風防×
                                            安全装置-
                                            専用ケース
                                            サイズ360×330×90mm
                                            重量5kg

                                            おすすめポイント

                                            ⚫︎専用の極厚鉄板の上で豪快に鉄板料理を楽しむことができる
                                            ⚫︎本体の高さが低く、安定感があり卓上でも使いやすい
                                            ⚫︎カセットこんろとしても使えて、ダッチオーブンにも対応

                                            ▼鉄板焼 エンバーナーを詳しく紹介している記事はこちら!

                                            キャンプ用のコンロの選び方

                                            キャンプ鍋で料理する男性
                                            出典:プリムス

                                            ここからは、キャンプ用コンロの選び方についてご紹介します。重視したいポイントによって選び方が変わるので、種類や燃料による違いなど細かい部分もしっかりチェックしてくださいね!

                                            キャンプ用コンロの選び方

                                            1. 種類で選ぼう
                                            2. ガス燃料の特性で選ぼう
                                            3. 火力は重視したいポイントから選ぼう
                                            4. 安全に使えるものを選ぼう
                                            5. パーツの取り外しが簡単だとお手入れしやすい

                                            種類で選ぼう

                                            キャンプ用コンロの種類は、主にカセットコンロ・シングルバーナー・ツーバーナーの3種類。それぞれの特徴を理解して、自分の使い方にマッチするものを選びましょう。

                                            総合的に使い勝手が良いのは「カセットコンロ」

                                            イワタニの黒いカセットコンロ
                                            出典:イワタニ

                                            焼きものも鍋もできて汎用性が高く、シーンを選ばず使えるものがほしいならカセットコンロがおすすめ。ホームセンターやコンビニなど身近な場所で手軽に購入できるCB缶が燃料なので、キャンプだけでなく自宅でも使いやすいのも魅力です。

                                            キャンプへ持ち出す機会が多いのであれば、専用ケース付きでコンパクトなモデルが良いでしょう。

                                            ▼カセットコンロを詳しく紹介している記事はこちら!

                                            コンパクトさ優先で選ぶなら「シングルバーナー」

                                            キャンプテンスタッグのシングルバーナー
                                            出典:キャプテンスタッグ

                                            コンパクトさを重視するなら、シングルバーナーが最適。手のひらサイズに収納できるほど小さいモデルもあり、燃料のOD缶と一緒にクッカー(鍋)に入れて持ち運べるものもあります。荷物をできるだけ小さくまとめたいソロキャンプやツーリングキャンプにおすすめですが、大きい鍋やフライパンなどは使いにくいので要注意。

                                            調理中に鍋やフライパンが落ちてしまうと危険なので、併せて使う調理器具とバーナーのゴトクのサイズが合うかどうかをチェックしましょう。

                                            ▼シングルバーナーを詳しく紹介している記事はこちら!

                                            自宅感覚で調理したいなら「ツーバーナー」

                                            コールマンの緑のツーバーナー
                                            出典:コールマン

                                            自宅感覚で調理したい場合は、ツーバーナーがおすすめ。コンロが2つあり、同時調理ができるなど使い勝手の良さが魅力です。風防付きのものが多いので風の影響を受けにくく、火力も安定しやすいのでスムーズに料理したい人に向いています。

                                            一方、シングルバーナーやカセットコンロと比べると大型で、燃料消費が多い点はデメリット。湯沸かしやソロキャンプで1人分の料理を作る場合はシングルバーナー、ファミリーキャンプで炊飯とメイン料理を同時に作りたい場合はツーバーナー……などシーンによって使い分けるのがベターです。

                                            ▼ツーバーナーを詳しく紹介している記事はこちら!

                                            ガス燃料の特性で選ぼう

                                            キャンプ用コンロはCB缶を使うタイプ、OD缶を使うタイプなどガス燃料にも違いがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して選びましょう。

                                            カセットコンロならCB缶

                                            カセットコンロにセットされたCB缶
                                            出典:イワタニ

                                            カセットコンロにはCB缶を使用します。CB缶は家で使うカセットコンロと同じ燃料で、ホームセンターやスーパーなどで手に入れやすいのが魅力。OD缶に比べて安く購入できる点もメリットです。

                                            ただし、寒いと火力が落ちやすいのがデメリット。冬キャンプで使用する場合は、注意しましょう。

                                            シングルバーナー・ツーバーナーはOD缶が主流

                                            軍手をしてキャンプテンスタッグのシングルバーナーを使う
                                            出典:キャプテンスタッグ

                                            シングルバーナー・ツーバーナーは、OD缶を使用するモデルが多数。OD缶はアウトドア用の燃料なのでCB缶に比べると低温環境でも火力が衰えにくく、OD缶を燃料とするバーナーは気温が低い冬キャンプでもしっかり料理をしたい方に向いています。

                                            一方で、買える場所が限られていることと、CB缶より少し高めな点がデメリット。シングルバーナー・ツーバーナーとも中にはCB缶が使えるモデルもあるので、冬はキャンプへ行かず燃料も買いやすい方が良いという方はCB缶タイプを選ぶと良いでしょう。

                                            CB缶とOD缶の違いを詳しく紹介している記事はこちら!

                                            他のガス機器との兼ね合いもチェック

                                            素手でイワタニのシングルバーナーを使う
                                            出典:イワタニ

                                            ランタンやストーブなど他のガス機器の燃料との兼ね合いも、選ぶ際のチェックポイントのひとつ。同じタイプのガス缶を燃料とするコンロを選ぶことで荷物を減らせるため、自転車やツーリングキャンプなど荷物をコンパクトにまとめたいスタイルの場合は、とくに重要なポイントです。

                                            火力は重視したいポイントから選ぼう

                                            キャンプ用コンロは火力にも違いがあります。重視するポイントにマッチした火力のモデルを選びましょう。

                                            外での調理には、火力は3,000Kcal/h(3.5kW)以上あると安心

                                            鉄板で肉と野菜を焼く
                                            出典:ユニフレーム

                                            キャンプでの調理には、3,000Kcal/h(3.5kW)以上あるものを選んでおくのがベター。一般的に料理には2,500kcal/h(2.9kW)程度の火力があれば十分とされていますが、野外では風や寒さの影響が大きい場合も。悪天候時でも使えるよう、火力にも少し余裕を持って選ぶと良いでしょう。

                                            煮込み料理をしたいなら、火加減の調整機能にも注目

                                            カセットコンロの火力調整をする
                                            出典:イワタニ

                                            煮込み料理をしたい場合は、火加減を細かく調整できるものがおすすめ。火加減を細かく調整できれば、ガス消費量の節約にもつながります。弱火でじっくり煮込みたい場合もあるので、ダイヤルで火力を微調整できるものなどを選びましょう。

                                            安全に使えるものを選ぼう

                                            キャンプ用コンロには、風防が付いたものや圧力感知安全装置付きのものなどがあります。安全に使用したい場合は、細かい仕様までチェックして選ぶと良いでしょう。

                                            風防やトップカバー付きのタイプなら風をよけられて安心

                                            青色のツーバーナーコンロ
                                            出典:キャプテンスタッグ

                                            風の影響を小さくしたい場合は、風防やトップカバー付きのタイプを選ぶのがおすすめ。野外では家と違って想像以上に風の影響を受け、十分な火力が得られない場合があります。また、火力の面だけでなく、火がなびいて近くのものに移ってしまう危険性もおさえられます。

                                            また、風を防ぎながらも燃焼に必要な空気はしっかり取り込めるよう特殊なゴトクを搭載したモデルも。使い勝手にこだわる場合は、細かい仕様までチェックして選びましょう。

                                            シングルバーナーなら「多孔式」が風に強い

                                            バーナーの火
                                            出典:ソト

                                            シングルバーナーを選ぶ場合は、短い炎を多数配置した多孔式タイプだと風の影響を受けにくく快適。ただし、強風時はどうしても安定した火力を供給するのが難しいので、コンパクトに持ち運べる風防を別途用意しておくと安心です。

                                            圧力感知安全装置付きが◎

                                            カセットコンロでチキンを焼く
                                            出典:イワタニ

                                            ボンベの爆発など事故のリスクを下げるには、圧力感知安全装置付きのものを選ぶと安心。ボンベが加熱されて温度が上がり、内部の圧力が異常に膨張した場合は自動的にボンベが外れ、ガスの供給がストップされます。煮込み料理など、一定時間連続して火を使うケースも考慮して、しっかりチェックしておきたいポイントです。

                                            国内販売基準を満たしているかを確認

                                            スノーピークのギガパワーストーブ
                                            出典:スノーピーク

                                            安全に使用したい場合は、国内販売基準を満たしたモデルを選ぶのがベター。一定の基準をクリアした商品であることを国が認めたPSTGマーク、PSLPGマークなどの付いたものを選ぶと良いでしょう。

                                            経済産業省:PSTGマーク制度について、詳しくはこちら

                                            経済産業省:PSLPGマーク制度について、詳しくはこちら

                                            ボンベがマグネット着脱式だと扱いやすい

                                            キャプテンスタッグのガスコンロ
                                            出典:キャプテンスタッグ

                                            ガス缶を取り外す際、誤操作で故障や事故を招かないようにマグネット着脱式のものを選ぶと安心。簡単に装着・取り外しができ、きちんと装着できたことがわかりやすいのがメリットです。

                                            専用ケースがあったり、コンパクトに折り畳めると持ち運びが楽

                                            イワタニのコンロを持ち運ぶ
                                            出典:イワタニ

                                            コンロは火器なので、車に積載するときはほかの荷物と干渉しないようケースがあると安心。あらかじめ専用のケースが付属しているモデルを選んでおくと、別途用意する手間もかかりません。

                                            また、荷物を極力コンパクトにまとめたい場合は、小さく折りたためるものが最適ソロキャンプやツーリングキャンプなどに使用する場合は、収納サイズを重視して選ぶと良いでしょう。

                                            鍋やフライパンと、コンロのゴトクが合うかチェック

                                            シェラカップをガスコンロで火にかける
                                            出典:PIXTA

                                            使用する鍋やフライパンの直径と、コンロのゴトクのサイズがしっかりマッチするかも要チェックポイント。小さい鍋や、やかんで少量のお湯を沸かす程度であれば小型サイズでも問題ないケースが多いですが、たくさんの料理を作る場合は使う鍋やフライパンを安定してのせられるコンロを選びましょう。

                                            ゴトクに対して調理器具が小さすぎると、不安定になってしまうので要注意。また、コンロに対して調理器具が大きすぎると、ボンベに熱が伝わり爆発など事故の原因になることもあるので、ガス缶にかかってしまうサイズの調理器具の使用は避けましょう。

                                            サイズがピッタリでも耐荷重に注意

                                            アラジンの赤色のシングルバーナー
                                            出典:センゴクアラジン

                                            サイズがぴったり合う場合でも、耐荷重は要チェック。アルミなど軽い材質のクッカー類であれば問題ないケースが多いですが、ダッチオーブンやスキレットなど重い鋳鉄製のものは不安定になってしまう場合があります。

                                            また、たっぷりの水を使う煮込み料理などは水の重みも要チェック。お気に入りの調理器具を使用したい場合は、耐荷重は料理時の総重量で確認しましょう。

                                            パーツの取り外しが簡単だとお手入れしやすい

                                            カセットコンロのパーツを取り外す
                                            出典:センゴクアラジン

                                            手入れが簡単なものを求める場合は、パーツの取り外しやすさにも注目を。ゴトクや汁受けなどのパーツが取り外せるモデルや、構造がシンプルなものであれば吹きこぼれや油ハネも簡単に拭き取ることができます。

                                            また、汚れや焦げが付きにくいフッ素樹脂加工などのコーティングが施されたものもおすすめ。ふきんやキッチンペーパーなどで簡単に汚れが拭き取れるので、手入れに時間をかけたくない方にもぴったりです。サビに強く長く使い続けられるモデルがほしいなら、アルミやステンレス製のものを選ぶのも良いでしょう。

                                            キャンプ用のコンロを使う上での注意点

                                            アラジンのカセットコンロで料理をする
                                            出典:センゴクアラジン

                                            最後に、キャンプ用コンロを使う上での注意点をご紹介します。注意点を守って安全にキャンプを楽しみましょう。

                                            コンロは必ずテントの外で使用する

                                            キャンプ場のテーブルに置かれたシングルバーナーやランタン
                                            出典:PIXTA

                                            テントの中で使用すると火災の原因になるだけでなく、一酸化炭素中毒になるおそれ。コンロは必ずテントの外で使いましょう。

                                            ▼一酸化炭素中毒について詳しく解説している記事はこちら

                                            コンロとガスのメーカーを揃える

                                            キャンプでシングルバーナーを使って湯を沸かす
                                            出典:イワタニ

                                            原則としてコンロとガスのメーカーは揃える必要があります。メーカーの実施する安全テストは基本的に自社のコンロとガスを使用して行われるものであり、他社のガスを使ってのテストは行われていません。万が一の事故や故障を避けるためにも、コンロとガスは必ず同じメーカーを組み合わせましょう。

                                            近くに燃えやすい物を置かない

                                            キャンプ場にあるシングルバーナーとクッカー
                                            出典:PIXTA

                                            コンロの近くに紙類や布類など燃えやすい物を置いてしまうと、引火して火事の原因になる場合も。また、離しているつもりでも強風などでキッチンペーパーやゴミ袋などが飛ばされてくる場合もあるので、ある程度の距離を確保しつつ、風に飛ばされるおそれのあるものはしっかりと固定しましょう。

                                            コンテナケースなど重さのあるものでも近くに置くと熱で変形してしまうおそれがあるので、置き場所には要注意です。

                                            キャンプ用コンロの人気売れ筋ランキング

                                            楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるキャンプ用コンロの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

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