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老舗キーコーヒーの
「KEY DOORS+ JET BREW」って何?

撮影:編集部

老舗コーヒーメーカーのキーコーヒーが展開する「KEY DOORS+ JET BREW」は、“とにかく早く、それでいてちゃんと美味しい”を目指したコーヒーシリーズ。
最大の特徴は、抽出にかかる時間が最短10秒というシンプルさです。

お湯を注いで上下に振るだけ。ドリップのように注ぎ方を気にする必要もなく、インスタントのように味を割り切る必要もありません。

器具を組み立てたり、段階的にお湯を注いだりといった手間を省きながら、コーヒーとしての満足感はきちんと残す。その“ちょうどいい落としどころ”が、JET BREWの立ち位置です。
キーコーヒー JET BREW オリジナルテイスト
キーコーヒー JET BREW 季節限定ブレンド
キーコーヒー JET BREW カフェインレス
老舗が作っている、という安心感

出典:キーコーヒー
JET BREWを手がけるキーコーヒーは1920年創業。長く日本のコーヒー文化を支えてきた老舗ブランド。
創業間もない1921年には、すでに「コーヒーシロップ」の製造・販売を開始しており、これがキーコーヒー最初のヒット作と言われています。

出典:キーコーヒー
手軽にコーヒーを楽しむという発想は、実は100年以上前から続くもの。JET BREWの“簡単だけどちゃんと美味しい”という思想も、こうした長い歴史の延長線上にあると考えると納得感があります。
キャンプと相性がいい理由、ちゃんとあります

JET BREWは、キャンプとも相性のいい存在。細口ドリップケトルやコーヒーフィルターが不要なので、コーヒーギアをたくさん持ち出さずに済みます。
抽出時間も短く、朝の準備や撤収時の手間を最小限に抑えられるのも魅力。沸かしたお湯をそのままマグカップに注ぐだけなので、風の影響を受けにくく、洗い物もマグひとつで完結します。

時間も手間もかけたくないキャンプの朝。
その感覚は、忙しい平日の朝とも自然につながっていて、アウトドアと日常を行き来するアイテムとしても使いやすい存在です。
新「エチオピア モカ」を試飲

そんなJET BREWに、2026年3月1日、新作「エチオピア モカ」が加わります。エチオピア産モカを100%使用した、シリーズの中でも軽やかな位置づけの一本です。

実際に試飲してみました。今回試したのは、毎日コーヒーは飲んでいるものの、専門的な知識は特にないCAMP HACK編集部員。あくまで“日常目線”での感想になります。

ひと口目に感じたのは、フルーティーでさわやかな酸味。ただし、ドリップ後に時間が経ったときのような酸っぱさはなく、口に残りにくいスッキリとした印象でした。
苦みも控えめで、全体的に軽やか。アイスコーヒーにしても相性がよさそうだと感じます。

春夏シーズンを意識した、飲みやすさ重視の味わい。シリーズ自体はすでに展開されていますが、この新フレーバーの登場をきっかけに、JET BREWという存在を改めて知る人も増えそうです。
キャンプのコーヒー、これでもいいじゃん
もちろん、時間をかけて豆を挽き、丁寧に淹れたい日もあります。ただ、毎回そこまでの余裕があるとは限りません。
JET BREWは、そんな隙間にちょうど収まる存在。こだわりと割り切りの間に立つ、現実的な選択肢です。

「簡単=味はそこそこ」と思われがちですが、JET BREWはそのイメージをいい意味で外してきました。ラクに淹れられるのに、雑にならない。このバランス感こそが、シリーズ全体の説得力につながっています。
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