アイキャッチ画像出典:Instagram by@yuragi_outdoor このアイテムの販売店はこちら
火をつける“だけ”が、ライターじゃない

出典:Instagram by@unby_official このアイテムの販売店はこちら
無骨でタフな佇まいに、使い手の心をくすぐる細部へのこだわり。アウトドアでも日常でも頼れる“相棒”として、「ライター」は、ただ火をつける道具以上の存在ですよね。
素材感やギミックに携帯性、そして所有する満足度など、こだわり派に刺さる無骨デザインのライターを厳選。機能美と個性を兼ね備えた5選、じっくりご紹介しちゃいます!
こだわり派に刺さる、無骨なオイルライター5選
1|オマケ付きにギャップ萌え
ペンギンゴーイング「ミニオイルライター」

出典:Amazon
深いブラウンの木製ボディに鈍く光る真鍮パーツが、クラシカルな雰囲気を醸し出すこちらは、PENGUIN GOING(ペンギンゴーイング)「ミニオイルライター」。
φ20.5×H 66 mmとコンパクトで、キーホルダーとして持ち歩くのにジャストなサイズ感です。


出典:ペンギンライター
ごく一般的なライターオイルやフリントが使えるので、簡単にセルフメンテナンスできて、繰り返し、長く愛用できます。
さらに、付属のリング部分がカラビナ構造になっており、ボトムスのベルトループなど、「わ」になった場所にも簡単に装着できるのが便利。

出典:Amazon
そして、この極めてハンサムな表情からは想像もつかないギミックがこちら。下部の真鍮パーツを外すと、中からコロコロと、極小サイコロが2個出てくるんです……!
使い込むほど、経年変化の風合いを増しつつも、遊び心を忘れない。ギャップ萌えな無骨ライターです。
ペンギンゴーイング ミニオイルライター サイコロ付き
| サイズ | φ20.5×H69mm |
|---|---|
| 重量 | 約49g |
| 材質 | 亜鉛ダイキャスト、ウッド |
| 付属品 | サイコロ2個 |
2|ソリッドな佇まいに惚れる
ソイルミニマル「ホープライター」

撮影:編集部
ソリッドで静謐な佇まいが、とにかく所有欲をかき立てるこちらは、ソイルミニマル「ホープライター」。
シルバーとゴールドの2色から選べ、真鍮のようなテクスチャながら、実は合金製。日々、タフに使い回せる素材なのもポイントです。

撮影:Yuhei Tokimatsu
全長6.7cm、重量30gと、リップクリームほどのサイズですが、ライターオイルを充填すれば繰り返し使える本格派。
しかも、本体ネジ部分の根元にはしっかりパッキン付き。防水性が高いだけでなく、中のオイルも気化しにくい配慮が流石です。

撮影:編集部
さらに、キャップ部がカラビナ一体型のデザインだから、そのままキーホルダーとして使えるところも秀逸です。
目にするたびに気分がアガる、EDCツールとしてもイチオシの1本。
3| ”兵士の友”をリアルに復刻
アレックス「トレンチライター」

出典:楽天
続いては、ペンギンゴーイングと同じく、ペンギンライター社が手掛ける別ブランド、アレックスの「トレンチライター」。
どこをどうやって着火するのか、ちょっと考えてしまう複雑な作りのこちら。
実は第一次世界大戦時に、「塹壕=トレンチ」に転がるライフルの薬きょうから作られたライターで、”兵士の友”として愛用されていたもの。それを、リアルに復刻したアイテムなんです。

出典:楽天
使い方は、案外カンタン。本体下部のリングを下に引くと、キャップが90度動いて着火部が出現。あとは一般的なライターと同じく、フリントを回して着火するだけです。
この、直接キャップを触れずに動かすというギミックがなんだか儀式的で、歴史のロマンを感じさせてくれますね。

出典:楽天
そして、マットなバレル仕上げの真鍮ボディは、本革の紐と共に、使うほどに経年変化を楽しめるのも魅力です。
アレックス トレンチライター ブラスバレル
| サイズ | 約高さ91×幅25×厚さ22mm |
|---|---|
| 重量 | 約33.5g(リング含む) |
| 材質 | 真鍮 |
4|もはや、世界最小級!
UOOPHEE「ピーナッツライター」

撮影:TOMOKO YAMADA
フリントホイルとウィック(芯)部分が、かろうじて目視できるレベルの小ささ……。
こちらのUOOPHEE「ピーナッツライター」は、キャップを閉じた状態で約直径1.3×高さ2cm(実測値)という、世界最小級のライターなんです。


撮影:TOMOKO YAMADA
けれど、小さいながらも一般的なオイルライターの構造を踏襲しており、ライターオイルを充填すれば繰り返し使えるだけでなく、ネジ部分の根元にはパッキンまで備えています。
着火してもこの通り! 想像以上に実用的なサイズの炎が立ち上がります。
ただし、小さすぎるがゆえに片手でスムーズに着火とはいかず、片手でボディを支えつつ、もう片方の手でフリントホイルを回す流れにはなりますが。

撮影:TOMOKO YAMADA
付属のリングでキーホルダーなどに装着すれば、携行しているのも忘れてしまう小ささなので、イザというときに、「あ、そういえばライター持ってた!」って重宝するシーンもありそう。
何より、「この小ささでちゃんと使える」というところに、思わずニヤリとしてしまう、そんな愛すべきライターです。
5|ミルスペックの実力派
IMCO「スーパー6700P」

出典:Instagram by@unby_official このアイテムの販売店はこちら
最後は、まさに大トリを飾るのにふさわしい、「IMCO(イムコ)」のライターをご紹介します!
1918年創業のイムコは、現在のライターの世界基準を作ったオーストリア発祥の老舗ブランド。あのZIPPOでさえ、消耗品はイムコの規格に基づいて作られているほど。
中でもブランドの顔とも言えるモデルが、この「フリントオイルライター スーパー6700P」です。1937年発売以来のデザインで、無骨でインダストリアルな雰囲気がたまりません。

出典:Instagram by@unby_official このアイテムの販売店はこちら
スライド式の風防付きで、空気の流入量を調整して火力調整が可能なうえ、強風でも着火できるのも大きな魅力で、オーストリア軍御用達だったのもナットクの設計です。
現行モデルは、日本の柘製作所がライセンスを受け継いで復刻しており、材質も錆びにくく堅牢なSUS430ステンレスに変更され、飛躍的に強度がUP。

出典:Instagram by@unby_official このアイテムの販売店はこちら
さらに、着火したまま下からタンクを引き抜けるので、ちょっとしたランタン代わりやハンドウォーマーとして使えるのも便利です。
所有欲を満たすデザインだけでなく、しっかりアウトドアシーンでも活躍する実用派を求める人は、必携のアイテム。
イムコ スーパー 6700P
| 本体サイズ | 高さ62mm×幅27mm×厚さ1.4mm |
|---|---|
| 重量 | 35g |
火にまつわるシーンが、もっと心躍るひとコマに

出典:楽天
極小サイコロ付きの個性派から、超ロングセラーの実力派まで、無骨デザインのオイルライター5選、いかがでしたか?いずれも共通していたのは、使い手の心をくすぐる細部へのこだわり。
あなたもぜひ、「火をつけるための道具」以上の存在となるライターを入手して、火にまつわるシーンをもっと楽しんでみませんか?










