SOTO名作スライドガストーチが1,980円に

出典:SOTO
アウトドア好きなら一度は見かけたことがあるであろう、SOTOの「スライドガストーチ」。
風が強い屋外でも、安定した着火が可能で、キャンプはもちろん、自宅やレジャー用途でも定番として支持されてきた名作です。

出典:SOTO「ST-480C2SB」
そのスライドガストーチが、今回なんと税込2,475円から※税込1,980円に。
しかも、値下げと同時に見た目もスケルトン仕様へとリニューアルし、「ST-480C」から「ST-480C2SB」と型番も変更されました。
ただ安くしただけで終わらせない、アウトドアフリークは注目のアップデートです。
※メーカーはオープン価格ですが、楽天市場では税込1,980円での販売が多く確認されています。
※2026年1月31日時点の価格です。
SOTO スライドガストーチ ST-480C2SB
そもそもスライドガストーチって
2種類あったの知ってた?

出典:SOTO左「ST-480C」・右「ST-487」
実はスライドガストーチには、「ST-480C」と「ST-487」という2つのモデルが存在していました。どちらも同じ“スライドガストーチ”の名称で展開されており、火力や基本的な性能に大きな違いはありません。

出典:SOTO「ST-480C」
今回リニューアルされたのは「ST-480C」。両モデルの違いは主に、火口キャップの構造にあります。
この仕様の違いこそが、今回の値下げを理解するうえでの重要なポイントです。
リニューアルした「ST-480C」と
現行維持の「ST-487」の違いを整理

出典:SOTO「ST-480C」2,475円※値下げ前価格
「ST-480C」は、チェーン付きの火口キャップ仕様のモデル。今回「ST-480C2SB」にリニューアルされました。

出典:SOTO「ST-487」2,750円
一方の「ST-487」は、火口に直接取り付けられた一体型キャップ仕様のモデルで、開け閉めがしやすいのが特長です。
今までのメーカー公式価格の差は約275円ほど。この程度の差であれば、キャップの扱いやすい「ST-487」を選ぶ人が多かった、というのが実情でした。
性能差ではなく、ちょっとした使い勝手の違いによって、選ばれ方に偏りが出ていたわけです。
なぜ「ST-480C」だけ安くなったのか

出典:SOTO左「ST-480C」・右「ST-480C2SB」
今回、価格が見直されたのはST-480C系のみ。その理由のひとつが、価格競争の激化です。
市場には、非常に安価な海外製トーチも多く出回っています。ただし、品質や安全面に不安を感じる人も少なくありません。そうした状況のなかで、「安いけれど安心して使える選択肢」を明確に打ち出す狙いがあったようです。

出典:SOTO左「ST-480C」・右「ST-480C2SB」
国産メーカーとしての信頼感を保ちつつ、価格面でも対抗する。その答えが、「ST-480C」を思い切って1,980円まで下げる、という判断だったと言えそうです。
スケルトン化で“選ぶ理由”が増えた

出典:SOTO「ST-480C2SB」
今回のリニューアルで、「ST-480C2SB」はスケルトンデザインを採用しました。中身がうっすら見える外観は、従来モデルとは明らかに違う印象を与えてくれます。
「安いモデル」というだけでなく、「見た目でも選びたくなるモデル」へ。価格だけでなく、ギアとしての存在感やトレンド感もきちんとアップデートされています。
今どっちを選ぶべき?

出典:SOTO左「ST-480C2SB」・右「ST-487」
価格を重視するなら、迷わず「ST-480C2SB」。1,980円でSOTO品質のスライドガストーチが手に入るのは、大きな魅力です。
一方で、キャップの開け閉めのしやすさを優先するなら「ST-487」も依然として選択肢に残ります。今回の値下げによって、それぞれの立ち位置がはっきりしました。
安さを取るか、使い勝手を取るか。選びやすくなった今こそ、スライドガストーチを改めて見直すタイミングかもしれません。
SOTO スライドガストーチ ST-480C2SB
SOTO スライドガストーチ ST-487
販売詳細
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