火にかけほったらかしで、美味しい焼き芋ができるだと?

冬キャンプで「焼き芋食べたいな〜」って思う人、けっこう多いですよね。でも、焚き火などで美味しい焼き芋を作るのって意外と難しいですよね。なかなか火が通らなかったり、丸焦げになったり……。
そこで昔ながらの“カンカンで焼く焼き芋”を思わせる、尾上製作所(ONOE)の「いもやきき やっくんDX」を使ってみました。
ガスコンロと石油ストーブで使用できるこのアイテム。レビューを見ると「甘くてホクホク」「失敗しにくい」と高評価がズラリ。……本当に評判どおりなのか? 実際にキャンプで使って確かめてみました!
尾上製作所(ONOE) いもやきき やっくんDX
| サイズ | 直径245×高さ140㎜ |
|---|---|
| 材質 | アルスター |
| 重量 | 約650g |
ディテール・使い方をチェック
シンプルな構成

「いもやきき やっくんDX」の構成は至ってシンプル。本体と底面の熱制御板・網の3点のみです。消耗品である専用網も公式サイトから個別購入が可能なので、長く愛用できるのは嬉しいポイント。
素材には、鉄にアルミメッキを施した鋼板「アルスター」を採用。鉄にアルミの長所をプラスして耐食性をUPさせたもの。お菓子やパン作りの際に使用させることも多いようです。
サイズは直径23cm

スペック上のサイズは直径24.5cmとなっていましたが、本体の内側を計測すると約23cmほど。
スーパーで見かける一般的なサツマイモ(10cm〜20cm程度)であれば、そのままのサイズですっぽり収まるサイズ感です。
使い方:ガスコンロの場合

ガスコンロの場合は熱制御板を取り付けた状態で使用します。このとき向きに注意、熱制御板が凹になるようにして取り付けてください。
あとは網の上に食材を乗せて蓋をしたら火にかけるだけ! とくに水を溜めたりする必要はないので、非常にシンプル。
使い方:石油ストーブの場合

石油ストーブの場合は熱制御板が不要なので、取り外してください。うまく外れない場合は、軽く叩けば簡単に取り外すことができます。
ちなみに、キャンパー御用達の「アルパカストーブ」にもジャストサイズ。汎用性の高いサイズ感なので、手持ちのストーブとの組み合わせに悩むこともなさそうです。
実際に焼き芋を作ってみた
では実践へ。先述した通り、作り方はただ食材を並べて火にかけるだけ! ……ですが、いろいろ試してみました。

