余裕のあるパッキングを誰でも簡単に

スーツケースやギアバッグの省スペース化に役立つ圧縮袋。出張や旅行はもちろん、キャンプの衣類や寝袋にも使える、SNSなどで話題のアイテムです。
ただ、手で丸めて空気を抜くタイプは意外と時間がかかり、コツも必要。外付けポンプ式はラクな反面、ポンプを持ち歩く手間や紛失リスクも気になります。

そこで登場したのが、ウッドベースが手がける電動圧縮バッグ「Qubo」。
ポンプが内蔵されているため、ワンプッシュで自動的に空気を吸引。パッキングにまつわるストレスを一気に軽減してくれます。

寝袋やブランケット、着替えなども簡単かつスピーディに圧縮できるため、アウトドア目線でも使い道が広がる一品。
現在、クラウドファンディングサービスのMakuake(マクアケ)で大きな注目を集めています。
ボタンを押して数十秒、すぐ圧縮完了

吸引ポンプはコンパクトながらパワフル。膨らみがちな寝袋でも、スイッチを押してから数十秒〜1分ほどでしっかり薄くなり、無理なく収納しやすい状態に整います。

さらに、充電はUSB Type-C対応。場所を選ばず充電でき、約1時間のフル充電でおよそ10分の連続稼働が可能です。
1回の圧縮に必要なのはわずか数十秒なので、複数回の使用も余裕があります。
最大約9割の圧縮率でパッキングが激変

ラインナップは、バックパックにも収まりやすいMサイズと、機内持ち込みサイズのスーツケースにちょうどいいLサイズの2種類。


両サイズともに、最大約90%という高い圧縮率が特徴で、Lサイズなら2泊3日分の着替えがスーツケース片面だけで収まるほどの薄さに。荷物が一気にスリムになります。
アウトドアでもイケるタフさ

引っ張りに強く型崩れしにくいだけでなく、耐水圧は2000mm以上と頼もしいスペックです。

小雨もしっかり弾き、湿った地面に置いても中の荷物が濡れにくいのが安心ポイント。さらに止水ジッパーを採用しているため、ファスナーからの水の侵入も防いでくれます。

また、荷物の仕分けに便利なメッシュバッグ、折りたたみ式ハンガー、洗濯袋の3点セットも付属。ファブリック類が増えがちな冬キャンプでも頼りになる、使い倒せる圧縮バッグです。
Makuakeでのプロジェクト期間は1月29日(木)まで。お得な早割が残っているうちのチェックをおすすめします。
✔️こちらの記事もおすすめ




