記事中画像撮影:筆者
ファン待望!あの名品が3年ぶりに復活

「おでん屋さんみたいな理想のおでん」が実現する、ユニフレームの「UFおでん鍋」。2022年に、惜しまれつつも廃盤となったこの名品が、なんと数量限定ながら復活していました!
ご覧の通り、いかにもユニフレームらしい無骨なステンレス構造がプロっぽい。

この「おでん鍋」、同社のグリル類と相性抜群なのもポイント。しかも、3~4人で使えるサイズ感に加え、付属の仕切りで内部を4分割・6分割に切り替えられる設計も本格的です。
「おでん鍋」という名前から用途が限定的なイメージですが、ベース形状がシンプルなだけに、実は汎用性も高そう……。
「おでん+熱燗」は叶うのか?

*画像は「ユニセラTG-Ⅲ」に「熱燗あぶり台」をセット
そして実は筆者、同社のコンパクトグリル「ユニセラTG-Ⅲ(以下、ユニセラ)」を愛用。おでんといえば、オプションの「ユニセラ熱燗あぶり台」とのセット使用が定番でした。

ただ、鍋サイズが小さく、熱燗をするとおでんのスペースが足りません……。ですが、復活した「UFおでん鍋」なら、サイズ的にも「おでん+熱燗」同時調理の野望が叶いそうな気がします。
というわけで、今回は筆者の野望の実現も含め、「UFおでん鍋」の使用感を詳しくレビューしていきます!
ユニフレーム UFおでん鍋
| サイズ | 395×250×(高さ)80mm |
|---|---|
| 重量 | 約2.1kg |
| 材質 | ステンレス鋼 |
冬キャンプに最適な「UFおでん鍋」とは?
3〜4人サイズの本格おでん鍋

まずサイズは、約39.5×25×8(高さ)cm。重さは約2.1kg。「ユニセラ」が3.1kgなので、合計するとなかなかの重さです。
しかし、このサイズ感とステンレス鋼の堅牢さこそが本格派の証明。キャンプでもおでん屋台そのもののムードになること請け合いです。
容量は3~4人用とのことですが、もっとたっぷり入りそうです。
4分割と6分割が選べる

本体以外の構成パーツは、中を仕切る分割パーツ3点のみ。組み合わせを変えれば、4分割か6分割かが選べます。
なお、分割といっても仕切りの下にスキマはあるため、複数のスープを分けて入れるような使い方はできません。

出典:楽天
そう考えると、仕切りはまさに「おでん専用」パーツと言えますね。もちろん、この仕切りパーツなしで、単一の鍋として使うことも可能です。
フラットな底面で汎用性高い

そして、底面は完全にフラット。なので、「ユニセラ」に限らず、同社の「UFタフグリル」「ファイアグリル」「焚火グリル」など、さまざまな火器に置いて使えます。
カセットコンロや家庭用ガス台でも使えたら、自宅のおでんもグッと盛り上げてくれそう。

ただし「ユニセラ」で使用する場合は、オプションの「おでん鍋ジョイント」を間に挟み、その上に「おでん鍋」を置いての使用が推奨されているため、注意が必要です。
ユニフレーム ユニセラ用 おでん鍋ジョイント
| サイズ | 約322×240×23(高さ)mm |
|---|---|
| 重量 | 約260g |
| 材質 | ステンレス鋼 |
屋外で実際に使ってみた!

「ユニセラ」で炭火を起こし、早速「UFおでん鍋」を使っていきます!
はたして、おでんと同時に熱燗の野望は叶うのでしょうか?

