記事中画像撮影:筆者
「YOKA SHICHIRIN++」って知ってる?

2024年に発売されるやいなや、絶大な支持を集めた次世代の七輪「YOKA SHICHIRIN++」。
従来の七輪の弱点だった“重さ・衝撃・水に弱い”という点を大幅に改善し、組み立て式のステンレス素材を用いた画期的なアイテムです。
特徴その1. 二階建てで同時調理OK

熱燗&干物

チーズフォンデュ
最大の特徴は、二階建て構造の焼き網が付属している点。
これにより、上段で煮る・下段で焼くの同時調理など、一般的な七輪では難しい温度コントロールが簡単にこなせます。
特徴その2. 丸洗いOK

従来の七輪は水洗い厳禁でしたが、しかし「YOKA SHICHIRIN++」はオールステンレスなので丸洗いOK。
割れたり欠けたりする心配もなく、タフな使用に耐えられます。
特徴その3. 火おこしは放置でOK


給気口をあえて排除し、独自の空気対流構造とチャコールスターターシステムを採用。これにより、一度点火してしまえば放置していても簡単に火おこしが可能です。
吸気口がないことで下から灰が飛び散る心配が無く、テーブル上でも気兼ねなく使用できます。
特徴その4. 消火時はフタをすればOK

さらに、フタをすることで炭を手早く消火できるのも、従来の七輪にはないポイント。
直径24.5cmの一般的な使い捨て網がぴったり使えたり、付属のケースに入れてスマートに持ち運びできるなど、細部にいたるまで洗練された機能が魅力です。

ちなみに、小型の焚き火台として使うことも。炭火で料理を楽しんだあとは、そのまま薪を投入すれば、1台2役なアイテムとして活躍します。
愛用者に聞いた!リアル「七輪スタイル」

そんな「YOKA SHICHIRIN++」の愛用者が集まるイベントが、2025年11月23日に開催。
開催場所は、山中湖畔に面するキャンプ場「the508」。会場では、七輪を使った料理コンテストや、アーティストによるライブやDJプレイもおこなわれ、大盛り上がり。

集ったキャンパーさん同士が自分のレシピを持ち寄り、七輪料理を楽しんだりと、驚きのアイデアが満載!
ここからは「YOKA SHICHIRIN++」のユーザーさんたちの活用法や調理スタイルをご紹介していきます!
焼きから燻製まで楽しむ七輪術!

最初に話をうかがったのは、大の炭火料理好きキャンパーの、ともにぃさん。
ともにぃさん:以前は昔ながらの切り出し七輪をキッチンに置いて使っていたんですが、衝撃と水に弱くて扱いに気を使っていたんです。
クラファンでこの七輪を見つけたときに『これはいい!』と思って購入を決めました

使用されている様子を見させていただくと、焼き場を二段にできる構造を活かして、サバや鮎などの串焼きを高温ゾーンと低温ゾーンで使い分けて調理されていました。
ともにぃさん:ソロキャンプで使うとき、炭火は消火に時間がかかるのがネックでした。
この七輪は、フタをすれば火消し壺なしで消火できるでその悩みも解消! さらに、使い捨ての網が使えるのも気に入っているポイントです。特に冬は洗い物を減らしたいですらね

そして極めつけは、アルミカップで牛肉を覆い、炭火の上にピートと呼ばれる、ウィスキー作りにも使われる燻製材を置いて楽しむ、スモークローストビーフ!
七輪でここまでできるのか……と私たち取材班も驚かされる使いこなしでした!
「YOKAパン」と二段構造のコンボ技

続いては、グループキャンプでは料理番を務めることも多い、グルメ好きキャンパーの鈴木さん。
鈴木さん:「YOKA SHICHIRIN++」は炭おこしが早く、熱効率がいいので、料理好きとしてはありがたいです

同ブランドの定番クッカー「YOKA DOUBLE PAN」を網の上に置き、焼いていたのはインドの無発酵パン“パラタ”。
二段構造を活かし、上段でパラタ、下段ではスパイスたっぷりのケバブという見事な同時調理を披露されていました。
鈴木さん:網を二段にできるのを活かして、こんなふうにこの七輪ひとつで、同時に調理できるのがいいですね

焼いたパラタにケバブをのせ、特製ヨーグルトソースをかけて振る舞ってくれた鈴木さんの一皿は、会場で大人気。七輪×スパイス料理の可能性を見せてくれました。
アヒージョもお手のもの
煮る&焼くの二段活用!

最後に紹介するのは、家族でお気に入りのギアと共にオートキャンプを楽しんでいる、ファミリーキャンパーのまっつんさん(@yuichi_mattun)一家。
まっつんさん:クラファンで気になっていたところ、偶然キャンプ場でYOKAオーナーの角田さんとお会いする機会があり、その際に実物を見て即購入を決めました

ステンレスの道具で統一したサイトづくりをしているまっつんさんに「YOKA SHICHIRIN++」のシンプルなデザインはどストライク。
まっつんさん:昔ながらの七輪だと火力調整が難しかったんですが、この七輪は網が二段にできるので、炭をいじらずに火力調整できるのがいいですね

この日は 上段でアヒージョ、下段でバケットを焼く 同時調理を披露。
家族で囲んでバケットをディップすれば、それだけでごちそうに。「この構造ならチーズフォンデュも簡単にできますよ!」と楽しそうに教えてくれました。
炭火の常識を変える、令和の”良か”七輪!

炭火の美味しさを手軽に楽しめつつ、重い・脆い・かさばる……七輪の弱点を、”完全解消”した「YOKA SHICHIRIN++」。
二段構造で料理の幅が無限に広がるうえ、何より囲むだけで楽しいので、料理好きもキッズもよろこぶ逸品でした。
次のキャンプは、七輪を主役にしてみませんか?




