株式会社NOYAMAから登場

アウトドアサービスを手がける株式会社NOYAMAから、新たに「NOYAMA まな板(チタン製)」が発表されました。

金属加工の町として名高い新潟・燕市で生産される本製品は、信頼のメイドインジャパン品質。
軽量で丈夫なチタンを用いたまな板は意外と珍しく、長く使える“相棒ギア”として注目を集めそうです。
「NOYAMA まな板」の特徴

チタンは軽さと強さを兼ね備え、サビに強い金属として知られています。魚や肉をさばいた後でも匂いや汚れが残りにくく、使った後はサッと水洗いで清潔さをキープできます。

超薄型なので、バックパックキャンプやソロキャンプの持ち物に加えても荷物の負担になりません。
NOYAMAってどんなブランド?

NOYAMAは、三菱自動車と博報堂が共同で立ち上げた、アウトドア関連のプラットフォームサービス会社。一見すると遠い存在に感じるかもしれませんが、実は中上級者キャンパーにとってもうれしいサービスを用意しています。
遠方キャンプをぐっと身近に

出典:PIXTA
キャンパーなら「行きたいキャンプ場があるけど、自家用車で行くには遠すぎる……」という経験もあるのではないでしょうか?

そんなときNOYAMAのサービスを使えば、最寄りの空港から遠方に飛行機で移動し、現地の空港でレンタカーとキャンプギア一式をまとめてレンタル。車中泊グッズのレンタルもあるので、到着後すぐにキャンプが可能です。

※もちろん車種はキャンパーに人気の三菱車!
例えば、長い期間の旅行のうち1泊をキャンプにする、といった旅の組み立ても可能になります。これなら「行ってみたいけど遠いから諦めていた」エリアのキャンプ場にも気軽に挑戦できるはず。
今回登場したチタン製まな板も、そのサービスの一環としてラインアップされたもの。軽量で衛生的なうえ長持ち。だからこそ、遠方でも安心して使える相棒になります。
新しい体験の入口に

アウトドア用品のなかでも、意外と選択肢が少なかったチタン製まな板。信頼の燕市製とあって品質面でも安心感は抜群です。初心者からベテランまで、アウトドアごはんをもっと楽しくしてくれるアイテムになること間違いなし。
NOYAMAが提案する“身近に始められるアウトドア体験”の一環として、この新作をぜひチェックしてみてください。




