もはや生活に欠かせない、保温・保冷ボトル
保温も保冷もできるボトルは、いまや誰もが持っていて当たり前の時代。だからこそ、次に選ぶときは「人と違うデザイン」や「ファッションとして持ち歩ける一本」が欲しくなりませんか?
今回、仕事からプライベートまで、毎日ボトルを愛用している先輩キャンパーに、サーモスの話題の新作を試してもらいました。
日本初上陸!サーモスの新シリーズに注目

サーモスから発売された、この秋の新商品「ICON SERIES(アイコンシリーズ)」は、アメリカでデザインされたコレクション。確かな機能性と、ステンレスがアクセントとなるデザインが、世界中で多くの人に支持されてきました。
今回、初めて日本に上陸し、カラーや塗装の質感を日本仕様にアレンジ。マットで落ち着いた仕上げで登場しました。

製品のラインナップは全5種類。左から、「フードジャー(ASSA-500)」、「ストロータンブラー(ASTB-710)」、「タンブラー(ASTA-710)」、そして「ハイドレーションボトル(ASHA-945/ASHA-1200)」。
いずれも“ただの道具”ではなく、持つこと自体を楽しめるスタイリッシュなデザインが光ります。
使い勝手は?先輩キャンパーに早速検証してもらいました

今回ICON SERIESを検証してもらったのは、埼玉県ときがわ町でキャンプ民泊NONIWAを運営する青木達也さん(通称アオさん)。
「家でも外でも、ボトルを手元に置いています。コップはほとんど使わないですね」と語るほど、アオさんの生活とボトルは切っても切れない関係。車での移動から打ち合わせ、炎天下でのワークショップやリラックスタイムまで、必ずそばにはマイボトルが置いてあるといいます。
早速、それぞれのシーンに合わせて、新作ボトルを使ってもらいました。

