ユニフレームから新作が2種登場

軽量で丈夫、折り畳むと厚さはわずか約1cm。スタッキングもできるユニフレームの名作収納ギア「フィールドラック」は、多くのキャンパーに愛用されています。

そこに新たなオプションパーツとして加わったのが「フィールドラック システムラック」。使い勝手をさらに高め、デッドスペースを有効活用できる便利アイテムです。

さらに、熱や摩擦に強いPBT樹脂を採用したカラフルな食器シリーズから、ランチプレート「カラプレ」も仲間入り。フィールドラックとあわせてチェックしておきたい新作です。
ユニフレーム フィールドラック システムラック
大ヒット収納がもっと便利に
「フィールドラック システムラック」

「フィールドラック システムラック」は、フィールドラックの天板と地面のあいだにできる約16cmのデッドスペースを有効活用できる追加ラックです。

展開したフィールドラックの脚と天板のジョイント部に金具を差し込むだけで、本体サイズはそのままに、もう1段の収納スペースが生まれます。

「フィールドラック システムラック」単体での耐荷重は約5kg、さらにフィールドラック本体は約30kgまで対応。
大きめのハードクーラーを上に置きつつ、下段はカップや小物置きとして使うなど、アレンジの幅も広がります。

また、2台のフィールドラックを跨いで取り付けられるのもポイント。

ユニフレームの定番ツーバーナー「US-1900」と組み合わせれば、調理器具やスパイスをまとめて配置できるコンパクトな“キャンプキッチン”が完成します。
キャンプ飯のための小技が光る全8カラー
「カラプレ」

「カラプレ」は、ユニフレームの人気シリーズから登場したランチプレート。PBT樹脂を使った軽量かつ丈夫なつくりで、カラフルな8色展開も魅力です。
アウトドアの食事シーンでは「ちょっと置きたいのに置けない」ことが多いもの。「カラプレ」には、そんな悩みに応える工夫が詰まっています。

たとえば、箸が転がらないようスリットが設けられているので“置き場に困る箸をきちんと置ける”のは大きなポイント。

さらに、シェラカップやマグがぴったり収まるホルダー付きで、安定感のある食事が楽しめます。


サイズはユニフレームの「フィールドキャリングシンク」に合わせて設計されており、「カラプレ」だけなら約20枚、カラシェラ300や900と合わせても5セットまでまとめて収納可能。
食器の持ち運びや片付けもスマートにしてくれます。
置き場不足を解消するユニフレーム新作2種

「フィールドラック システムラック」はキャンプギアの置き場不足を解決し、「カラプレ」は食事中に困りがちな箸や食器の置き場をスマートに整えてくれる。
どちらも“ちょっと足りない”を補ってくれるユニフレームらしい工夫が光るアイテムです。

キャンプをもっと快適にしたい人にとって、この2つの新作は強力なサポート役になるはず。愛用しているユニフレーム製品との相性も考えられた設計なので、ブランドファンならさらに満足度が高まること間違いありません。
ユニフレーム フィールドラック システムラック
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