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【設営は“サッと”終わらせる時代へ】DOD新フラッグシップ「カマボーン」「エアボーン」がテントの常識をひっくり返す!

DODが誇る新時代の2ルームテントが、ついに登場! 2025年9月中旬に同時発売されるのは、設営の常識を覆す最上級カマボコ「カマボーン」と、約3mの天井高を誇るエアフレーム採用の「エアボーン」

どちらも4〜5人がのびのび過ごせる贅沢な空間と、驚くほどスムーズな設営を実現してくれる、DOD渾身の2モデルです!

目次

アイキャッチ・記事中画像出典:DOD

【新時代の2ルーム】DODのフラッグシップ「カマボーン」と「エアボーン」同時デビュー!

DOD「カマボーン」と「エアボーン」

アウトドアブランドDODから、ついに2ルームテントの新たな頂点が誕生! 2025年9月中旬に発売されるのは、設営性と快適性を極めた最上級カマボコテント「カマボーンと、約3mの天井高を誇るエアフレーム採用の「エアボーンの2モデルです。

どちらも4〜5人がのびのび過ごせる贅沢な空間と、驚くほどスムーズな設営を実現。ファミリーキャンプもグルキャンも、もっと自由で心地よい時間にアップデートしてくれます。

ポール通しゼロで、美しく立ち上がる最上級カマボコ「カマボーン」

DOD「カマボーン」

DODの代名詞ともいえるカマボコテントに、待望のフラッグシップモデル「カマボーン」が登場。設営をもっとラクに、もっとスマートに進化させた新構造で、ファミリーからベテランキャンパーまで、誰もが手軽に“理想のカマボコ”を体験できます。

DOD「カマボーン」の設営

従来のカマボコテントでネックだったポール通しを完全カット。自立するポールに生地を引っ掛けるだけの吊り下げ式構造で、誰でも迷わず、美しいシルエットに設営可能です。

日差しは遮り、光は取り込む贅沢設計

DOD「カマボーン」の天井

天井には遮光ブラックコーティングを施し、直射日光をしっかりカット。一方で側面には光を取り入れる素材を採用し、室内は自然光で明るく開放的。

さらに3面メッシュと上下の大型ベンチレーションを備え、真夏や雨の日でも空気がこもりにくい快適設計になっています。

タープいらずの大開口リビング

DOD「カマボーン」

両サイドにある前後4枚のドアは、すべてキャノピーとして跳ね上げ可能。さらに隣同士を連結すれば、タープいらずの大空間が完成します。テーブルやチェアを広げても余裕たっぷりで、家族や仲間とくつろぐリビングスペースが一層開放的に広がります。

ファミリーや仲間で“くつろぎ放題”の広さ

DOD「カマボーン」の室内

インナーテントは大人4~5名が横になれる広さで、小さなお子さんと一緒でもゆったり快適。ファミリーキャンプやグループ利用にもぴったりです。

さらに、お座敷スタイルを叶える専用シートや、結露を軽減するシールドなど、シーンに合わせてカスタムできるオプションも充実。カラーはタンとアイボリーの2色展開です。

約3mの天井高!エアフレーム採用の開放感あふれる2ルーム「エアボーン」

DOD「エアボーン」

DODの新フラッグシップ第2弾「エアボーン」は、エアフレームとアルミポールを組み合わせたハイブリッド構造を採用。

DOD「エアボーン」の設営

空気を入れてテントを立ち上げたら、両端をポールで固定するだけで完成します。手間のかかる設営をぐっと短縮しながら、「カマボーン」と同様に大人4〜5名が快適に過ごせる広々空間を確保しました。

圧迫感ゼロの“大ホール”空間

DOD「エアボーン」

垂直に近い壁面と約3mの天井高が生むのは、まるで“大ホール”のような解放感。3面のドアをキャノピーとして跳ね上げれば、屋内外がひと続きになり、テーブルやチェアを外まで広げても動線はゆったり。BBQや焚き火の香りを感じながら、贅沢なくつろぎ時間を楽しめます。

季節を問わず頼れる設計

DOD「エアボーン」の天井

全面にメッシュを備え、上下ベンチレーションと、雨天でも換気しやすい寝室窓で夏は涼しく快適。冬はスカートが冷気をシャットアウトし、暖かさをキープします。

さらに天井は遮光、側面は採光という絶妙なバランス設計で、季節を問わず心地よく過ごせます。カラーはタンのみの展開です

設営は“サッと”終わらせる時代へ

DOD「エアボーン」

設営のストレスから解放されて、あとは好きなだけくつろぐだけ。「カマボーン」と「エアボーン」、どっちも“自分史上最高”のキャンプ空間を叶えてくれます。次の休みは、この新しい2張を相棒にして、思いっきりアウトドアを楽しもう!

アイテム詳細

・発売日:9月中旬
・カマボーンの詳細はこちら
・エアボーンの詳細はこちら

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