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【キャンプ飯革命】“本場監修”ジンギスカン鍋が登場!ラム肉と野菜が旨さMAX、北海道クオリティ!

【キャンプ飯革命】ユニフレームの“本場監修”ジンギスカン鍋が登場!ラム肉と野菜が旨さMAX、北海道クオリティ!

8月23日(土)、ユニフレームから新作「ユニセラジンギスカン鍋」が登場。ユニセラTGシリーズだけでなく、様々な熱源と組み合わせられ、炭火でもガスでも本格ジンギスカンが味わえます

監修は北海道・岩見沢の小さな酒場「Be-山」店主。本場の旨さとアウトドアの楽しさ、その両方をこの一枚で堪能できます。

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目次

アイキャッチ・記事中画像出典:ユニフレーム

北海道の“旨い”をキャンプで!こだわりジンギスカン鍋デビュー

ユニセラジンギスカン鍋

ラム肉の香ばしさと野菜の甘み……近年、スーパーでも手軽にラム肉を見かけるようになり、全国でじわじわ人気上昇中のジンギスカン。ユニフレームは「もっと美味しく、もっと手軽に楽しめる」を目指し、北海道・岩見沢の酒場「Be-山」店主監修のもと細部までこだわった一枚を完成させました。

その名も「ユニセラジンギスカン鍋」。2025年8月23日(土)に発売

【美味しさの秘密①】中央盛り上がり構造で旨みを引き出す

ユニセラジンギスカン鍋でお肉を焼いている

形状は、中央がこんもり盛り上がったジンギスカン鍋ならではのデザイン。真ん中で肉を焼けば、脂と肉汁が外周へ流れ出し、周囲の野菜を旨みたっぷりに焼き上げます

ジンギスカン特有の香りのもとになる脂も外へ逃がすため、肉はより食べやすく、野菜にはコクだけをプラス。肉のジューシーさと野菜の甘みを一度に味わえる、合理的で美味しい仕組みです。

【美味しさの秘密②】厚み設計が生み出す蓄熱力

ユニセラジンギスカン鍋の構造

さらにアルミ製ながらしっかり厚みを持たせ、蓄熱性をアップ。鍋全体が均一に温まり、ラム肉も野菜も焼きムラなく仕上がります。汁捨て用の溝があるので、味の調整や後片付けもスムーズ。

軽くて扱いやすく、お手入れも簡単

ユニセラジンギスカン鍋の構造

アルミ製で軽く、持ち運びもラクラクフッ素加工により焦げ付きにくく、調理後はサッと洗うだけで汚れが落ちやすいのもポイントです。さらに別売の「ウェ〜ブ焼き網ハンドル」を使えば、熱々の鍋も安全に持ち上げられ、炭の交換も容易に行えます。

裏面の工夫がスゴい!幅広いギアと組み合わせ可能

ユニセラジンギスカン鍋でお肉を焼いている

一般的なジンギスカン鍋といえば丸型ですが、「ユニセラジンギスカン鍋」は角型デザイン。ユニセラTG-Ⅲや旧モデル(ユニセラ1500・ユニセラTG・ユニセラロング)でも使える形状で、持ち運び時もすっきり収納できるのが角型ならではの魅力です。

ユニセラジンギスカン鍋とファイアグリル
ユニセラジンギスカン鍋とテーブルトップバーナーUS-DⅡ

さらに薪グリルⅡラージやファイアグリル、テーブルトップバーナーUS-DⅡなど幅広いギアに対応。

ユニセラジンギスカン鍋の構造

裏面の特殊形状によってBBQ網の上でも安定して使えます

キャンプ場で味わう本場のジンギスカン

ユニセラジンギスカン鍋でお肉を焼いている

本場の味を知る酒場店主の知見とユニフレームのモノづくりが融合した「ユニセラジンギスカン鍋」。炭火を囲み、ラム肉と野菜の香りに包まれるひととき……キャンプ場が一気に北海道の夜に変わりそうですね。

アイテム詳細

・発売日:8月23日(土)
・ユニセラジンギスカン鍋の詳細はこちら

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