【オヤジ待望】魂に響く快適感。折り畳める「和室」が、ゴロ寝を加速させる…!
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エアマットやコットなど、キャンプでゴロ寝する手段は数あれど、「和のアプローチ」は前代未聞なんじゃないでしょうか?
ガチの「い草」を使った本格派ながら、超軽量かつコンパクトに折り畳め、どこにでも持ち運べるという「ユニット畳」。これさえあればフィールドがくつろぎの和室に変身できるかも!
2025/09/06 更新
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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール
制作者
菅井邦夫(くにぱぐ)
薪ストーブを使った引き籠りソロキャンプをこよなく愛する重装備キャンパー。夏場は電車での軽装キャンプやファミリーキャンプに切り替え。どこに行ってもひたすら料理して酒を飲むスタイル。
菅井邦夫(くにぱぐ)のプロフィール
記事中画像撮影:筆者
もっと簡単に!気持ちよく!ゴロ寝をさせてくれ!

キャンプ場でのお楽しみと言えば、のんびりゴロ寝……。という人も多いのでは? 自然の中でのウトウトは最高に気持ちよいですから。
筆者もできる限り寝たいのですが、屋外ですからね。寝転がるにも事前にコットやハンモックなどの設営が必要で、寝たいときにすぐゴロン、とはいきません。
これって、屋内では「洋室」に通じるものがあり、畳敷きの「和室」ならいつでもササっとゴロ寝できるのがイイですよね〜。
和室そのまま!「ユニット畳」が使えそうだぞ

そんなことを考えていたら、なんと、それをフィールドで実現できるアイテムを発見! その名も、さるるの部屋「折りたためるユニット畳」(以下「ユニット畳」)。
なんでも”い草”商品の老舗、佐藤綿業株式会社(岡山県)が手掛ける、本格派の畳アイテム。
ゴザなどよりも厚みがあり、畳ならではのクッション性を備えつつ、携帯性に優れた畳なんだとか。今回はこれを、キャンプで使って詳しくレビューします!
さるるの部屋 ユニット畳 ごろ寝 60×180cm
| 使用サイズ | 60×80×1.2cm |
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| 収納サイズ | 60×30×8.5cm |
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| 重量 | 約2kg |
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| 材質 | 表:い草 中:不織布ボード(1cm) 裏:不織布スベリ止メ |
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| 使用サイズ | 60×80×1.2cm |
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| 収納サイズ | 60×30×8.5cm |
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| 重量 | 約2kg |
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| 材質 | 表:い草 中:不織布ボード(1cm) 裏:不織布スベリ止メ |
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