「こういうの欲しかった」「絶妙な設計だわ」ユーザーの“本音をつめこんだ”焚き火ケースが完成

ユーザーの声から生まれた
まさに”理想形”の焚き火ケースかも

このアイテムは、asobito（アソビト）ユーザーと商品企画チームがタッグを組んで生まれた最新ギア。

2024年夏に開かれたイベント“asobito商品会議”で、事前に集めたユーザーの声をもとに意見交換を重ね、改良に改良を重ねて完成したのが「焚き火ストレージ＆キャリー」です。

この企画は、最初は一つのイラストからスタートしました。

最後には、ディテールにまでこだわり抜き、リアルな使用感を反映した収納ギアが完成しました。

焚き火台も小物もこれひとつ

「焚き火ストレージ＆キャリー」は、A4サイズの焚き火台をメインに、焚き火シートや火ばさみ、トーチ、着火剤などがすっぽり収まるサイズ感。幅38cm×高さ26cm×マチ3cmの立体設計で、かさばるギアもひとまとめにできます。

画像のとおり、A4サイズの焚き火台に加えて、焚き火に必要な道具もまとめて収納できます。

もう一つのポイントは、フロント上部が折れて大きく開く構造。この構造があるだけで、ギアの出し入れが驚くほどスムーズになります。

内側には灰移りを防ぐ仕切りがついていて、ギア同士の干渉も防止。

グローブの内側が灰まみれ……なんて心配もありません。

着火剤やライターを分類して収納できるファスナー付きポケットも搭載。

火吹き棒などを収納しやすい、ループ付きポケットも備えており、細かな配慮が行き届いています。

素材はおなじみのパラフィン加工コットン。使うほどに味わいが増し、無骨ギアの雰囲気たっぷりのビジュアルも◎！

自然をもっと楽しむためのギアを

asobitoのコンセプト、自然をもっと楽しくするというコンセプトを体現した「焚き火ストレージ＆キャリー」。

ユーザーの想いが詰まった一品で、焚き火の時間をより快適に、よりワクワクさせてくれるはずです。

ユーザーの声から生まれ、そのリアルな要望に応えるこのギアは、自分だけの焚き火スタイルをスマートに変えてくれること間違いなし。

2025年7月18日（金）から発売中なので、気になる人はぜひチェックしてみてください！

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