CAMP HACK STORE 1枚でキマる。

脱マンネリ! そろそろ飽きてきた車中泊、次のトレンドはね…「ロマンが詰まってる」「もはや家みたい」

車中泊の楽しみ方を無限に増やしてくれるアイテムといえば、大容量ポータブル電源

キャンパー御用達の定番メーカー、Jackery(ジャクリ)の大容量モデルが今春アップデートされたので、早速クルマに持ち込んで、新しい「車中○○」をやってみました。

車中“泊”の次のトレンドはこれで決まり!(かも?)

発売を記念して、読者限定の割引クーポンも配布中。詳しくは文末をチェック!

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目次

車中“泊”だけじゃ物足りない!

キャンプの延長で楽しむ車中泊が定着するなか、そろそろ泊まるだけじゃ飽きてきたかも……なんて人も多いのでは?

そもそも、クルマの中で過ごすのに、ただ寝るだけなんてもったいない! 車内は快適なプライベート空間だけに、車中“泊”以外にも、いろんな楽しみ方ができるはず。

そんなバンライフの新たなアソビを、快適にサポートしてくれるギアが登場しました。

Jackeryから、大容量で頼もしい1台が登場

それがこちらの大容量ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 3000 New」。同シリーズの「Jackery 240 New」、「Jackery 1000 New」、「Jackery 2000 New」が、発売から半年で累計販売12万台を突破するなか、満を持してのリリースとなります。

しかも“大容量”というストロングポイント以外にも、ジャクリの最新技術により実現した、魅力的なスペックが満載。かなりタフなモデルに仕上がっています。

そのひとつが、3,000Whクラスでのバッテリーとしては、最軽量(約27Kg)かつコンパクトなボディ。これは最新のEV車にも使用されている、新技術CTB(セル・トゥ・ボディ)を採用した結果だとか。

しかも、このCTB構造により、耐久性耐震性も格段にアップ。これなら車内でも邪魔にならそうだし、長期間使っても安心です。

それでも持ち運びが大変そうって人には、同時発売された専用キャリーカートがオススメ。これがあれば、家からクルマ、クルマからサイトなど、どこにでも気軽に連れ出すことが可能!

他にも、いろいろ注目すべき部分がありますが、とりあえずこのモデルを使って、今までにないバンライフを提案してみます!

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