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【全部知ってる?】「おっ欲しい!」となる話題の人気ボトル3選

夏は冷たく、冬は暖かい飲み物を常に持ち歩けるドリンクボトル。デザインも機能性も素晴らしい製品が次々と登場して、もはやどれが一番良いのかわからない……。

そこで今回は、「そうそうこれこれ!」となるような機能やデザインで、思わず買い足したくなるような、今話題のドリンクボトルを3つ紹介します。

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目次

増え続ける、それでも買い足してしまう

ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

撮影:山畑 理絵

世の中に増え続けるボトル。「どれが一番保温してくれるの?」「洗いやすいのは?」と、もはや何が違って、どうやって選べば良いかわからないという人、多いのではないでしょうか。

なかには片っ端から購入し、家がボトルが溢れかえっているなんて人もいるでしょう。それでも買ってしまう。増え続けるボトルたち…。

今回は、そんなボトルマニアになってしまっている人も、迷いすぎて買えていない人も、思わず買ってしまいたくなるドリンクボトルを3つ紹介します。

今話題のボトル3選

1|ドウシシャ / sokomo そこまで洗えるボトル

ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル 500ml」

撮影:相京 雅行

さまざまな日用品や家庭用品を取り扱っている「ドウシシャ」の「sokomo そこまで洗えるボトル」。一発目から革命的なボトルを紹介します。

革命的な機能、それは「底が外せる」ということ。ドリンクボトルのなかでも珍しい機能で、これにより「ボトルあるある」のさまざまな問題点を解決してくれるんです。

ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル 500ml」

まず注目すべき点は、「洗いやすさ」。

通常のボトルは手が底まで届かなかったり、口が狭かったりして洗いにくいですが、「sokomo」なら底を簡単に取り外せるので、スポンジが隅々まで届き、内側までしっかりと洗うことが可能です。

いるのついたステンレスタンブラー

スポーツドリンクを入れる場合、塩分によって錆びにくいステンレスもじわじわ錆びてしまうのですが、洗い残しも最小限に。

お茶やコーヒーの着色成分も除去できて、長く清潔に使用できます。

ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル 500ml」

もう1つのメリットが、「底が外せる=大きな口がもう1つできる」ということ。これにより、氷やドリンクを注ぎやすいのも魅力。

特に夏場、冷たいドリンクを持ち歩く際に、大きな氷やロックアイスも気にせず入れられるのは便利です。

ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル 500ml」

さらに、乾きやすい点も嬉しいポイントです。底が取り外せるため、乾燥の際に空気が通りやすく、通常のボトルよりも速く乾く設計になっています。

サッと洗えてサッと乾くので、洗うことも億劫になりにくくお手入れも楽チン。

ドウシシャの「sokomo そこまで洗えるボトル 500ml」

底が外れる革命的な「sokomo」。密閉性、保温・保冷力も申し分なしで、価格も2,000円弱とコスパも抜群です。

アウトドアでも日常でも使い勝手が良く、活躍間違いなしのボトルです。

    ドウシシャ sokomo そこまで洗えるボトル 500ml

    本体サイズ(約) W75×D75×H240mm
    重量(約) 300g
    保温効力54度以上(6時間)
    保冷効力13度以下(6時間)

    2|Rivers / ドリンクボトル モク 350

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    撮影:森木香蛍

    次に紹介するのは、「RIVERS」の「ドリンクボトル モク 350」。シンプルでおしゃれな見た目に目が行きがちですが、実は細部にこだわりが詰まった一品です。

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    最も特徴的で、最大の魅力は経年変化を楽しめる木製のフタ。ドリンクボトルでありながら、まるで家具のような風合いが魅力です。

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    ナチュラルな木目は一点もの。使い込むことでエイジングを楽しめるため、自分仕様に育てていくことで愛着も湧いてきます。

    シンプルなデザインに木製のアクセントが加わり、他のボトルとは一線を画すデザインは秀逸。インテリアとも、アウトドアギアとも相性は抜群です。

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    この「モク」の蓋は、半回転で簡単に開閉できる設計。通常のボトル蓋のように何度も回す必要がなく、片手でさっと開けられるので使い勝手も抜群です。

    少し飲みたいとき、急いでいるときなども、ストレスなく開閉が可能で利便性も兼ね備えています。

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    そして、シーンを選ばないマットな質感と落ち着いたカラーバリエーション。195gと軽量で持ち運びもしやすいので、日常使いやアウトドアにもぴったり。

    Riversの「ドリンクボトル モク 350」

    「ドリンクボトル モク 350」は、なんてことない日常にアクセントを加えてくれる、デザインと機能が融合した一品。1つ持っているだけで幸福感がちょっぴりアップするかも。

      Rivers(リバーズ) ドリンクボトル モク 350

      容量0.35L
      重量約195g
      サイズ約W73mm × D73mm × H151mm(口径サイズ約50mm)
      原材料ステンレス鋼(本体)/アカシア(フタ) /ポリプロピレン(フタ)/シリコーンゴム(フタ)
      保温効力59℃以上(6時間)
      保冷効力10℃以下(6時間)
      注意事項※電子レンジ/食洗機は基本お使いいただけません。パッキンのみ食洗機対応です。

      3|ブルーメイト / ブルーメイト エラ

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      最後に紹介するのは、BRÜMATE(ブルーメイト)の「ブルーメイト エラ」。アメリカ生まれで、日本でもじわじわ人気を集めている革新的なドリンクウェアブランドのアイテムです。

      今回紹介する「ブルーメイト エラ」は、日本では先行販売がはじまって2日で完売してしまったほど注目を集めているのだとか。そんな人気ボトルの、つい欲しくなってしまう魅力を紹介していきます。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      「ブルーメイト エラ」の革新的な機能、それはなんと「逆さにしても漏れないストロー構造」

      このボトルは、ストロー付いているにも関わらず、逆さにしても漏れない設計になっています。

      「いったいどういうこと……?」という感じですよね。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      バッグの中で倒れてしまっても、中身が漏れる心配がないので安心して持ち運びが可能。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      また、便利で大きなハンドルも付いています。内側はシリコンコーティングされていて、持ったときに滑りにくい仕様。

      自宅など持ち運びをあまりしない場面では、フタを外してマグとしても使用可能です。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      下部に向かって細身になっている特徴的な形状は、車のカップホルダーにもぴったりフィット

      漏れないフタの機能、持ちやすいハンドルと、ドライブ中も安定かつ気軽に使用できる要件を全て満たしてくれていています。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      サイズ展開は、30oz(約880ml)、さらに大容量の40oz(約1,180ml)。カラーはマットな質感で落ち着いた色味の4色展開で使いやすそうです。

      ブルーメイトの「ブルーメイト エラ」

      撮影:山畑 理絵

      使い勝手もサイズ感も、これまで日本にあまりなかった、まさに規格外なドリンクボトルです。

        ブルーメイト ブルーメイト エラ

        セット内容本体×1、蓋×1、ストロー×1、取扱説明書×1
        重量30oz:約 707g (本体、蓋取り付け時)
        40oz:約 833g (本体、蓋取り付け時)

        ガシガシ使いたくなるボトルをみつけよう

        Riversの「ドリンクボトル モク 350」

        撮影:森木香蛍

        話題の人気ボトル3選、いかがでしたか。

        これまでのボトルにはなかった革命的な機能や、愛着の湧くデザインと、すでにボトルがあるのに、思わず買い足したくなるアイテムをピックアップしてみました。

        使ってなんぼのドリンクボトル。ガシガシ使いたくなる、自分にぴったりものをみつけてくださいね!

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