【8月1日から先行販売スタート】CAMP HACK別注の第四弾は使い勝手バツグンのソフトクーラー

CAMP HACK別注アイテム第四弾！

日々様々なアウトドア情報を発信しているCAMP HACKですが、2023年12月から編集部が“本当におすすめしたい物”をダイレクトにお届けできるオンラインショップ「CAMP HACK STORE」をオープンさせました。

取り扱いアイテムには、CAMP HACK別注という形で限定カラー・限定デザインの商品もあり、品薄状態が続く人気商品となっています。

そんなCAMP HACK別注アイテムの第四弾、「【HACK×HYAD】/ BLUE BARK COOLER 18」が、8月1日から先行販売が開始。ぜひ今のうちにチェックしてくださいね。

“クーラー・イン・クーラー”という新発想

「HYAD（ヒャド）」は、収納ギアでお馴染みのOregonian Camper（オレゴニアン・キャンパー）が展開するクーラーボックスのシリーズ。ハードクーラーや保冷トートなど、収納ギアのノウハウを活かした、さまざまな保冷アイテムが展開されています。

そして今回、CAMPHACKが別注したアイテムは、ロールトップ式のソフトクーラー「クーラーパック」。単体でも使えつつ、ハードクーラーと合わせ技をできる2WAY仕様が特徴です。

このように、ハードクーラーのなかにクーラーバックをインすることで、二重の保冷室を作ることができ、「クーラー・イン・クーラー」という新システムを体現。

飲み物の出し入れなどでハードクーラーを開け閉めを繰り返すと、中の冷気はどんどん逃げてしまいますが、ロールトップで密閉されたHYADのクーラーバック内の冷気は逃げづらいので、保冷時間の向上に繋がります。

例えば生鮮食品やアイスクリーム、翌日の食品など、しっかり保冷したい食材を分けて入れておくのに便利な使い方ですよね。

クーラー・イン・クーラーとして使うときは、深さ30cmほどのクーラーボックスにちょうどフィット。浅めのクーラーボックスに入れる場合は、上部を少しねじ込んで入れる形になります。

高さのあるサイズ感なので、2Lのペットボトル6本が縦にすっぽり。前述したとおり、入れ口はロールトップ式のため、多少の高さ調整も可能です。

柄のデザインはCAMP HACK オリジナルテキスタイル

そんなHYADのクーラーバックとCAMP HACKがコラボ！　柄にCAMP HACKオリジナルのテキスタイルを採用した別注モデルを作っていただきました。この柄の名前は、「BLUE BARK」（青い樹皮）。

その名のとおり、樹皮をモチーフにしたデザイン。現実では、青い樹は存在しませんが、樹皮なのに大地のように見えたり、さわやかに流れる川のように見えたりするデザインが特徴です。カラーは、Old Color（左側：青）と、Old Monotone（右側：茶）の2色展開です。

貼って、剥がして、自由に楽しめる

通常モデルでは布地になっている部分を、ベルクロ仕様に変更。付属のロゴワッペン（2種付属）は取り外しが可能です。

ロゴワッペンはホワイトとブラックの2種類セットなので、お好みに合わせて使い分けられます。あえてHYADに貼らずに、全然違う物に貼るのもアリですよね。

そして、ベルクロ部分にはちょっとした遊び心も。ロゴワッペンを剥がすと……実はメッセージが隠れているんです。

日常使いでも出番多め

スーパーでの買い物や、公園でのピクニック、スポーツ観戦など、さまざまなシーンで活躍してくれる「BLUE BARK COOLER 18」。使わないときは、畳んでコンパクトに収納OK。ぜひ、日常からキャンプまで使い倒してくださいね。

先行販売の購入者にはステッカープレゼント

最後に特典のお知らせを。

8月1日から始まる先行予約販売の期間中にご購入いただいた方には、ステッカー3枚をプレゼント！　なお、一般販売は8月7日から。（数量限定のため予約販売期間中に完売した場合、通常販売は行いません）

単体でも使え、ハードクーラーとの合わせ技でも2WAYで使える万能ソフトクーラー。この機会にぜひご検討ください！