別注・新作アイテム入荷中!!CAMP HACK STORE

先輩キャンパーがこの夏注目する「推しアイテム」は、ちょっと意外なアレでした

夏真っ盛りでもうすぐキャンプのハイシーズン。スカッと気分が爽快になるのは、やっぱり炭酸飲料やビールですよね。

ただ、普通のボトルは炭酸を入れるようには作られてないことを知っていましたか? じゃあ、ビール党や炭酸好きはどうする?

そんなとき、ある先輩キャンパーがとっておきのアイテムを教えてくれました!

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目次

先輩キャンパーに聞いた!この夏必携のアイテムとは

今回夏キャンプのいちおしアイテムを教えてくれる先輩キャンパーは、CAMP HACK読者が大好きなアウトドアショップ、「STANDARD point」の長田孝洋さん

もっぱらビール党で、毎週末キャンプに繰り出しては、まったりとお酒と焚き火を楽しんでいるそう。

推しアイテムはテントやチェアではなく…

ギア好きの長田さんの推しアイテムは、意外にも「保冷ボトル」。なかでも、「炭酸飲料が入れられる」タイプを特に気に入っているのだとか。

長田さんは、自分のお店でもクラフトビールを置くようになったほどの大のビール好き。このボトルさえあれば、キャンプでビールを最高においしく飲めるんですって。

サーモスから、炭酸OKなボトルがお目見え

そんなビール党・長田さんの一押しのボトルは、サーモスの「保冷炭酸飲料ボトル」

炭酸飲料を入れるのが可能な保冷専用の新作のボトルで、ビールだけでなく、コーラやサイダー、スパークリングワインなどさまざまな炭酸飲料に対応。もちろん、スポーツ飲料やお茶なども持ち運べます。

サーモスは、実は世界で初めてガラス製魔法びんを製品化したドイツ発祥のブランド。今年でなんと誕生120周年になる老舗で、その性能の良さから世界中で愛されています。

「保冷炭酸飲料ボトル」は、側面に大きなキャリーループ(カラビナ)が付いているのがまた便利。腰まわりのベルトループやバッグ、ショルダーストラップなどに引っ掛けられる携帯性は、キャンプやフェスなどでかなり重宝しそう!

炭酸を入れられるのは、圧力開放穴のおかげ

普通のボトルが炭酸飲料NGな理由は、炭酸を入れるとボトル内の圧力が上昇し、フタが開かなくなったり、中の飲料が噴き出してしまう可能性があるため。

サーモスの保冷炭酸飲料ボトルなら、せん本体の裏にある圧力開放穴がボトル内の圧力を逃してくれるので、安全に炭酸飲料を入れられます。

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