アイキャッチ画像出典:コールマン
コールマンのタープの特徴
キャンプ初心者から上級者まで人気を集めるコールマンのタープ。人気の理由やメリットを紹介しますので、ぜひ自分のこだわりポイントにマッチするかチェックしてくださいね。
ラインナップ豊富で自分に合ったモデルを選びやすい
コールマンのタープはラインナップの豊富さが魅力。スクリーンタープ・ヘキサタープ・スクエアタープなど形のバリエーションだけでなく、カラーのラインナップも豊富です。
自分の好みや使用人数に合うモデルを選びやすいので、快適なリビングスペースを作ることができますよ。
テントと連結可能でレイアウトが広がる
テントと連結できるモデルが多い点も特徴の1つ。テントとスクリーンタープを連結すれば、2ルームテントのようなプライベート感の高いリビングスペースを作ることができます。
虫をしっかりブロックしたい方や、人目を気にせずまったり過ごしたい場合は要チェック。コールマン同士で連結させればデザインの統一感も出るので、スタイリッシュにサイトをまとめたい人も検討するとよいでしょう。
コールマンのタープの選び方
コールマンのタープはタイプ・サイズなどさまざまなモデルがラインナップされています。使うシーンを想定して、自分の使い方にぴったり合うモデルを選びましょう。
コールマンのタープの選び方のポイント
使うシーンや目的に合ったタイプをチョイス
コールマンのタープには、ヘキサタープ・スクリーンタープなど特徴の違うさまざまなタイプのモデルがあります。それぞれの特徴や適した利用シーンを知り、使い勝手のよいモデルをチョイスしてくださいね。
開放感があり、レイアウトの柔軟性が高いヘキサタープやスクエアタープ
開放感のあるリビングスペースを作りたい場合は、オープンタープとも呼ばれるヘキサタープ・スクエアタープを選ぶのがおすすめ。広い日陰を作れるうえ、まわりに壁がなく、風通しがよい点が魅力です。特にヘキサタープは六角形型の独特な形で、張り姿が美しい点も見逃せないポイントです。
また、ポールの数を増減させて、レイアウトを柔軟に変更しやすい点もメリット。立ち上げポールを増やして開放的にしたり、ポールを減らしてプライベート重視にすることもできます。
虫や雨の侵入を防げるスクリーンタープ
虫や雨の侵入をしっかり防ぎたい場合は、スクリーンタープがうってつけ。まわりがメッシュ生地で覆われていて、虫・雨・雪などの侵入を防止します。目隠しにもなるので、プライベート感が高く、おこもりキャンプにもぴったり。テントと接続しやすいモデルも多いのも特徴です。
▼スクリーンタープのおすすめを紹介している記事はこちら!
5人を超える大人数のキャンプであれば、2ルームテントを大型のスクリーンタープとして使うのも1つの方法。2ルームテントを購入すれば別途タープを購入しなくても広々としたリビングでくつろげます。これからキャンプをはじめる人もぜひチェックしてくださいね。
▼コールマンタフスクリーン2ルームハウス/MDXを紹介している動画はこちら!
組み立て簡単なワンタッチタープ(シェード)
設営が簡単なモデルがほしい人は、ワンタッチタープ(シェード)に注目。広げて形を整えるだけで設営できるモデルも多く、宿泊を伴わないデイキャンプやBBQなど、ライトなアウトドアで重宝します。
自立するので設営後に移動しやすいのも特徴の1つですが、強風で飛んでいきやすいデメリットもあります。そのため、使用の際は必ずペグダウンを忘れず行いましょう。
ヘキサタープとスクリーンタープのいいとこどりの2ポールシェルター
シーンを問わず、柔軟に使えるモデルがほしい場合は、2ポールシェルターもチェックするとよいでしょう。厳密にはタープではなく、シェルターの部類に入りますが、タープと同様の使い方が可能です。
ヘキサ・スクエアタープに横壁がついたような形が特徴。キャノピー(壁)を立ち上げれば風通しのよいオープンタープのように、閉め切ればプライベート感の高いスクリーンタープのように使えます。設営にコツがいりますが、慣れてしまえば簡単です。
使用人数に適したサイズを選ぼう
コールマンのタープは、ソロキャンプに適した小型のモデルからファミリーキャンプに適した大型のモデルまで幅広いサイズのモデルが販売されています。使用人数に適したサイズを選びましょう。
ソロキャンプは300×300cmを目安にチョイス
ソロキャンプには、ヘキサタープやスクエアタープの300×300cmを選ぶのがおすすめ。広すぎずちょうどよいサイズ感で、快適に滞在できます。コンパクトに収納できるので、持ち運びにも困りません。
ゆったりと過ごしたい場合は、より大きなサイズのモデルを選ぶのも1つの方法ですが、そのぶん携帯性と耐風性が下がるので注意が必要。積載可能な容量も考慮してバランスの取れたモデルを選びましょう。
ファミリーキャンプには400×400cm以上がおすすめ
ファミリーキャンプには、ヘキサタープ・スクエアタープの400×400cm以上のモデルがぴったり。スクリーンタープを選ぶ場合は、3〜4人なら330×330cm、5〜6人なら360×360cmを目安に選べばゆったりと過ごせますよ。
人数でタープのサイズを選ぶ際、子供も大人1人とカウントしてを選ぶのがベター。チェアやテーブルなどを配置し、料理もおこなうのでできるだけ広いほうが快適に滞在できます。
設営の簡単さにも要注目
設営の簡単さも選ぶうえで重要なポイント。ワンタッチタープ(シェード)なら骨組を広げるだけなので、スムーズに設営を完了できます。手早く設営を終わらせてゆっくり過ごしたい方や、設営に慣れていない型は要チェックです。
スクリーンタープはパーツが多く、ほかのモデルよりも設営に時間がかかる傾向にありますが、慣れれば問題なく設営できるので、ほかのメリットも考慮して選んでみてください。
持ち運びやすさ重視なら軽量・コンパクトなモデルに着目
持ち運びやすさを重視するなら、軽量・コンパクトなモデルにも注目。スクリーンタープやシェードは横壁があり、パーツ数も多い傾向にあるので、重量が10kg以上となるモデルも珍しくありません。
ヘキサタープは、ほかのタイプに比べて生地の量も少なく、必要なポール数が少ないのが特徴。ソロキャンプやツーリングキャンプなど荷物を最低限にまとめたい場合は、有力な選択肢になるでしょう。
季節や気候に合った機能性があるか要チェック
コールマンのタープは遮光性の高いモデルなど、機能性の高いさまざまなモデルが販売されています。使用する季節や気候に合った機能を知り、快適にキャンプを楽しみましょう。
真夏に使う場合は、遮光性の高いモデルに注目
真夏など日差しが強い環境で使用する場合は、遮光性の高いモデルを選びましょう。生地が厚く、色の濃いモデルであれば、しっかりと濃い日陰を作れるので、涼しく過ごすことができます。
紫外線を99.99%以上カットし、日光も90%以上遮断する性能を誇る「ダークルームテクノロジー」という技術を採用した商品も要チェックです。
急な雨に備えるなら耐水圧1,500mm以上のものを選ぼう
急な雨に備えたい場合は、耐水圧1,500mm以上のモデルに注目。高い耐水圧のモデルを探しているなら、約2,000mmのタフシリーズや、約3,000mmのダークルームテクノロジーシリーズやウェザーマスターシリーズがおすすめです。
ただし、耐水圧が高いモデルほど高価な傾向にあるので、使用頻度なども考慮して選ぶとよいでしょう。
お得に購入したいならセット内容も要確認
お得に購入したい場合は、セット内容も要チェック。テントとタープがセットになったモデルや、タープの設営に必要なペグ・ポール・ハンマーなどがセットになったモデルが販売されています。
これからテントもあわせて一式揃える場合は、お得に相性のよい組み合わせで購入可能。どれを選べばよいのか、何を揃えればよいか迷う場合は選択肢の1つになるでしょう。
コールマンのタープのタイプ別ベストバイ
サイズやタイプなど自分にマッチするモデルをこだわって選んでほしいので、購入して間違いのないベストバイアイテムを選定しました。どれを選べばいいか迷う場合は、まずチェックしてみてくださいね!
ヘキサ・スクエアタープのベストバイ
コールマン ヘキサライトⅡ
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 420×420×220 |
収納サイズ(cm) | 17×17×43 |
重量(kg) | 4.7 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,200 |
コールマン ヘキサライトⅡは、コンパクトに収納でき、ポップなカラーリングが魅力のヘキサタープ。6節に折りたためるポールを採用しており、直径17×43cmに収納できます。
コンパクトながらポールは極太なので、耐風性が高いのも見逃せないポイント。ランタンフックなども付属しており、すぐに使いはじめられます。
スクリーンタープのベストバイ
コールマン タフスクリーンタープ/400
タイプ | スクリーン |
---|---|
展開サイズ(cm) | 400×360×210 |
収納サイズ(cm) | 26×26×74 |
重量(kg) | 12.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 2,000 |
虫を気にせず快適に過ごしたい方にはタフスクリーンタープ/400をおすすめします。
約400cm×360cmと大きいサイズなので、大人4人でも広々過ごせます。工夫次第では8人程度で使うことも可能で、ファミリーキャンプやグループでの食事用にもピッタリです。
また、計6面あるドアがフルクローズ、フルメッシュに対応。そのうち4面がオープン可能なので、ほぼフルオープンのように使えるのは大きなメリット。
専用テントとの連結機能もあるので、あらゆるキャンプシーンに対応できる汎用性も持ち合わせています。
ワンタッチタープ(シェード)のベストバイ
コールマン パーティーシェードライト/300
タイプ | シェード |
---|---|
展開サイズ(cm) | 300×300×230 |
収納サイズ(cm) | 23×23×88 |
重量(kg) | 11.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,000 |
コールマン パーティーシェードライト/300は、BBQやお花見などライトなアウトドアに気軽に使用できるワンタッチタープ。短い時間で設営が完了するので、すぐにキャンプを始めることができます。1人でも設営できる自立式フレームを採用しており、2段階の高さ調整も可能です。
別売りのサイドウォールを接続すれば、横からの日差しや雨も防げますし、ドームテントと接続して前室のようにも使用可能です。
▼サイズ違いはこちら
2ポールシェルターのベストバイ
コールマン VC2ポールシェルター
タイプ | 2ポールシェルター |
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展開サイズ(cm) | 630×340×210 |
収納サイズ(cm) | 70×33×28 |
重量(kg) | 13.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | - |
コールマン VC2ポールシェルターは、バリューコットン生地を使用した、独特の風合いの2ポールシェルター。TC(ポリコットン)素材よりも遮光性が高いうえ、通気性も高く、内部が蒸れにくいので、夏場の使用でも快適に過ごしやすいのが特徴です。
スカートが標準搭載されていて、冷気をシャットアウトできる点も魅力。張り方も多彩にアレンジできるので、初心者から上級者までおすすめできるモデルです。
コールマンのタープを21アイテム紹介
ここからはコールマンのタープ全21アイテムをすべて紹介します。
コールマンのヘキサ・スクエアタープ8アイテム
コールマン XPヘキサタープ/MDX ベージュ
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 460×435×230 |
収納サイズ(cm) | 18×18×74 |
重量(kg) | 7.6 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,500 |
おすすめポイント
●メインポールにクロスポールを採用し、シングルロープで設営できる
●クロスポールを広げるだけで、高さを簡単に調節可能
●サイドポールが標準装備されていて、張り方をアレンジできる
▼色違いはこちら
コールマン XPヘキサタープ/MDX+
タイプ | ヘキサ |
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展開サイズ(cm) | 460×435×230 |
収納サイズ(cm) | 18×18×72 |
重量(kg) | 8.2 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●耐水圧が3,000mmあり、急な雨でも安心
●ダークルームテクノロジー採用で、遮光性が高い
●メインポールにクロスポールを採用し、シングルロープで設営できる
コールマン ヘキサライトⅡ
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 420×420×220 |
収納サイズ(cm) | 17×17×43 |
重量(kg) | 4.7 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,200 |
おすすめポイント
●ポップなカラーリングで、サイトで目を引く
●耐風性の高い極太のポールを採用
●約4.7kgの軽量設計で持ち運びしやすい
コールマン ヘキサライト+
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 420×420×220 |
収納サイズ(cm) | 17×17×44 |
重量(kg) | 4.6 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●耐水圧が3,000mmあり、急な雨でも安心
●ダークルームテクノロジー採用で、真夏でも快適
●約直径17×44cmとコンパクトに収納でき、持ち運びやすい
コールマン ヘキサタープII
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 470×420×240 |
収納サイズ(cm) | 20×20×75 |
重量(kg) | 2 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●極太のアルミポールを採用し、耐風性と軽さを両立
●クラシカルなカラーリングがかわいい
●カラーPUコーティングが施されていて、日差しをしっかり遮れる
コールマン タフドームエアー/240+ヘキサセット
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 240×240×150 |
収納サイズ(cm) | 68×22×18 |
重量(kg) | 8 |
対応人数(人) | 3~4 |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●テントとタープのセットモデル。統一感あるデザインがおしゃれ
●ダークルームテクノロジーを採用し、強い日差しを防げる
●フライシート上部にクリアウィンドウがあり、適度に自然光を取り入れられる
コールマン コンパクトドーム/LDXスタートパッケージ(デザートサンド)
タイプ | ヘキサ |
---|---|
展開サイズ(cm) | 400×350×200 |
収納サイズ(cm) | 14×14×60 |
重量(kg) | 2.4 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 2,000 |
おすすめポイント
●テントとタープのセットモデルで、ファミリーキャンプにもぴったり
●テントはスカート標準装備で、隙間風や雨の侵入を防げる
●テントとタープを1つに収納でき、コンパクトに持ち運べる
コールマン スクエアタープ/L
タイプ | スクエア |
---|---|
展開サイズ(cm) | 550×450×280 |
収納サイズ(cm) | 20×20×76 |
重量(kg) | 10.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●横幅550cmの大型サイズで、2家族でもゆったり過ごせる
●サイドポールの位置を変えて、目隠しののれんのようにも張れる
●大きな日陰を作れるので、真夏の使用にもぴったり
コールマンのスクリーンタープ3アイテム
コールマン タフスクリーンタープ/400
タイプ | スクリーン |
---|---|
展開サイズ(cm) | 400×360×210 |
収納サイズ(cm) | 26×26×74 |
重量(kg) | 12.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 2,000 |
おすすめポイント
●ドームテントに連結できるタイプで、広々したリビングを作れる
●アシスト機能つきで、1人でも簡単に設営できる
●計6面のドアがフルクローズ、フルメッシュに対応
コールマン スクリーンキャノピージョイントタープⅢ
タイプ | スクリーン |
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展開サイズ(cm) | 320×340×215 |
収納サイズ(cm) | 23×23×82 |
重量(kg) | 11.3 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,200 |
おすすめポイント
●フレームを交差させるだけのシンプル設計で設営が楽
●クラシックなデザインで、レトロな雰囲気が魅力
●テントと連結可能で、広々したリビングスペースを作れる
コールマン タフスクリーン2ルームエアー/MDX+
タイプ | 2ルーム |
---|---|
展開サイズ(cm) | 560×340×215 |
収納サイズ(cm) | 34×34×74 |
重量(kg) | 20 |
対応人数(人) | 4~5 |
耐水圧(mm) | 寝室:3,000 リビング:2,000 |
おすすめポイント
●2ルームテントだが、スクリーンタープのように使用可能
●ダークルームテクノロジーを採用し、90%以上の光をブロック
●4〜5人でゆったり過ごせるサイズ感で、ファミリーキャンプにぴったり
▼サイズ違いはこちら
ワンタッチタープ(シェード)6アイテム
コールマン パーティーシェードライト/300
タイプ | シェード |
---|---|
展開サイズ(cm) | 300×300×230 |
収納サイズ(cm) | 23×23×88 |
重量(kg) | 11.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 1,000 |
おすすめポイント
●自立式フレームを採用し、1人でも設営できる
●300は2〜3人、360は4〜6人での使用がおすすめ
●アーチフレーム構造で、天井が高く開放感がある
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コールマン パーティーシェードライト/300+
タイプ | シェード |
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展開サイズ(cm) | 300×300×230 |
収納サイズ(cm) | 23×23×88 |
重量(kg) | 12 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●ダークルームテクノロジーを採用し、日光を90%カットできる
●300は2〜3人、360は4〜6人での使用にぴったり
●高さを2段階調節できるので、BBQやプールなどさまざまなシーンで使える
▼サイズ違いはこちら
コールマン インスタントバイザーシェードⅡ/M オリーブ
タイプ | シェード |
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展開サイズ(cm) | 270×270×254 |
収納サイズ(cm) | 19×19×90 |
重量(kg) | 12 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 800 |
おすすめポイント
●ワンタッチシェードのなかでは比較的収納サイズが小さい
●シンプル設計なので、広げるだけで簡単に設営できる
●3段階に高さ調節可能。好みの高さを選べる
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コールマン インスタントバイザーシェードⅡ /L グレージュ
タイプ | シェード |
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展開サイズ(cm) | 300×300×265 |
収納サイズ(cm) | 19×19×99 |
重量(kg) | 13.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 800 |
おすすめポイント
●環境に配慮した素材を使用したCOLEMAN GREEN LABELに認証されているタープ
●広げるだけで簡単に設営できる
●別売りの「フルフラップフォーインスタントバイザーシェード」と組み合わせれば、側面からの日差しや風も防げる
▼色違いはこちら
コールマン インスタントバイザーシェードⅡ/M+
タイプ | シェード |
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展開サイズ(cm) | 270×270×254 |
収納サイズ(cm) | 19×19×90 |
重量(kg) | 13 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●ダークルームテクノロジー採用で、真夏でも快適
●Mサイズは〜4人、Lサイズは〜6人での使用におすすめ
●耐水圧が3,000mmあり、急な大雨にも対応可能
▼サイズ違いはこちら
コールマン インスタントバイザーシェード/250+
タイプ | シェード |
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展開サイズ(cm) | 250×250×250 |
収納サイズ(cm) | 19×19×90 |
重量(kg) | 12 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●幅250cmのコンパクトモデル。レジャーだけでなくイベントにも重宝する
●ダークルームテクノロジー採用で、日差しに強い
●ワンタッチシェードのなかでは比較的収納サイズが小さい
2ポールシェルターの4アイテム
コールマン ツインクリフ
タイプ | 2ポールシェルター |
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展開サイズ(cm) | 630×340×220 |
収納サイズ(cm) | 33×33×72 |
重量(kg) | 16 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 3,000 |
おすすめポイント
●張り方のアレンジが多彩なので、オープンタープのようにも使える
●スカートを標準装備しており、冷気の侵入を防止できる
●別売りのインナーテントを組み合わせれば宿泊も可能
コールマン 2ポールシェルター (JIブラック)
タイプ | 2ポールシェルター |
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展開サイズ(cm) | 630×340×210 |
収納サイズ(cm) | 70×30×26 |
重量(kg) | 10 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | 2,000 |
おすすめポイント
●サポートポールが付属し、張り方をアレンジしやすい
●独創的なデザインで、人と被りたくない人におすすめ
●大型のサイドドアがあり、出入りがスムーズ
コールマン VC2ポールシェルター
タイプ | 2ポールシェルター |
---|---|
展開サイズ(cm) | 630×340×210 |
収納サイズ(cm) | 70×33×28 |
重量(kg) | 13.5 |
対応人数(人) | - |
耐水圧(mm) | - |
おすすめポイント
●バリューコットンを使用したナチュラルな風合いがおしゃれ
●コットンで通気性がよく、真夏でも蒸れずに涼しく過ごせる
●スカートを搭載しており、冷気の侵入を防止
コールマン 2ポールシェルターTX/デュオ
タイプ | 2ポールシェルター |
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展開サイズ(cm) | 450×250×160 |
収納サイズ(cm) | 20×20×60 |
重量(kg) | 6.7 |
対応人数(人) | 2 |
耐水圧(mm) | 1,500 |
おすすめポイント
●コットンの様な風合いの「TexFiberポリエステル」を採用。撥水性も高い
●虫や冷気の侵入を防げるスカートを標準搭載
●フロントにメッシュスクリーンがあり、通気性抜群
コールマンのタープの設営、メンテナンス方法
コールマンのタープの設営方法やメンテナンス方法を解説します。正しい使用方法を守って、長く愛着を持って使い続けてくださいね。
コールマンのタープの設営方法は?
コールマンのタープの設営方法はそれぞれ異なりますが、ここではXPヘキサタープを例に挙げて設営手順を解説します。
- ポールを組み立てて本体を広げ、配置を決める
- タープの頂点のペグを延長線上にペグダウンし、ポールを垂直に立ち上げる
- 自在金具でロープを張ったら、ポールの下部を20cm程度内側に移動させる
- 残りの4点にもロープを接続し、それぞれペグダウンして張り具合を調整したら完成
▼タープの張り方を紹介している動画はこちら!
オープンタープの設営方法を動画でも解説しているので、事前に確認して無理なく設営できそうなものを選ぶとよいでしょう。
コールマンのタープとテントの連結方法は?
タフスクリーンタープなど一部のタープはテントと連結が可能なので、連結方法を解説します。
- 付属のテントジョイントフラップを取りつけ、キャノピーとメッシュを巻き上げる
- タフスクリーンタープの中にテントを移動させ、ジョイントフラップをテントに被せる
- ジョイントフラップを固定し、ドローコードで締め上げてテントと密着させる
- タフスクリーンタープ側のジョイント用のテープを、テントのフロントポールに固定すれば完成
隙間が空いていると雨や風の侵入の原因になるので、しっかり密着するように接続しましょう。
コールマンのタープの補修方法は?
コールマンのタープが破損した場合は、購入した店舗に問い合わせるか、公式サイトのフォームから修理を依頼しましょう。
また、公式サイトで交換パーツの検索も可能です。軽微な修理であれば自分でパーツを交換してチャレンジしてみるのも1つの方法ですよ。
コールマンのタープのよくある質問
最後に、コールマンのタープのよくある質問を紹介します。
コールマンのタープはどこで買える?
コールマンのタープは、Amazon・楽天市場などのECサイトで購入可能。また、コールマンの公式オンラインストアでも購入できます。公式サイトでは直営店情報も検索できるので、現物を確認したい場合は、近くに店舗がないか要チェックです。
直営店や販売店で購入すると、破損した場合にアフターケアを受けやすいというメリットがあります。「初心者ではじめてのギア選びが不安……」という人も店舗でアドバイスを受けながら選ぶとよいでしょう。
コールマンのタープをゲットして快適にキャンプを楽しもう
初心者から上級者まで幅広いユーザーに愛されているコールマンのタープ。どのモデルも魅力的ですが、自分の使い方や好みに合ったものをしっかり選べばより快適に楽しいキャンプを過ごせますよ。
使用人数や重視するポイントなどを整理して、ぜひ愛着を持って大切に使い続けたくなるタープをゲットしてくださいね。
コールマンのタープの人気売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるコールマンのタープの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
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