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ローコットとは?
出典:フィールドア
まず、コット とはキャンプ用の簡易的なベッドのこと。地面の凹凸により寝心地が損なわれることがなく、ただマットを敷いて寝るよりもはるかに快適です。
そしてローコットとは“ロー(=Low)”の名が示すとおり低めに設計されたタイプであり、それに対して高く設計されたハイコットとは異なる性質をもっています。
まずは、ローコットにどのようなメリット・デメリットがあるのかをチェックしましょう!
メリット
出典:DOD
ローコットならではのメリットとして、以下の点が挙げられます。
ローコットのメリット
- 軽量・コンパクトで携帯しやすい
- 小さめのテントにも設置しやすい
- 天井まで距離があるため窮屈さを感じにくい
- 組み立てたあとの移動もラクラク
ローコットはハイコットよりフレームが小さいため軽量で、収納のサイズがコンパクトです。携帯性の高さから、自転車やバイク、徒歩でキャンプに行く方にも人気があります。
高さが低い分、天井が低い小さなテントにも設置しやすく、天井までの空間も広く確保できます。
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そして、テント内で使ったり、外に持ち出して星空を観察したりと、設置場所の移動も簡単! これらのように、手軽に使えることがローコットの魅力です。
デメリット
出典:PIXTA
たくさんのメリットがある一方で、以下のようなデメリットがある点も考慮しましょう。
ローコットのデメリット
- 組み立てに少々手間がかかる
- コットの下に荷物を置けない
ローコットはいくつものパーツに分解されており、組み立てに少々手間と時間がかかります。そのため、「とにかく早く準備できるコットがほしい」という方には不向きといえます。
出典:PIXTA
また、ハイコットはシート下に荷物を置くスペースを確保できますが、ローコットはわずかな隙間しかできません。荷物を置くにしても、かなり小さなものに限定されるので、コットの下に荷物を置いて空間を有効活用したい方にとっては不便さを感じる可能性があります。
ローコットの選び方
出典:キャンパルジャパン
ひと口にローコットといっても、さまざまな製品があります。自分の理想に近いローコットを手に入れるために、以下の5つのポイントをチェックして選びましょう!
ローコットを選ぶときのポイント
① 組み立てた際の長さ・横幅・高さをチェック
出典:ヴァストランド
組み立てた状態での長さ・幅・高さの違いは、寝心地や使用感に影響する大きな要素です。
平均的なサイズは長さ190cm・幅65cm・高さ17cmほどであり、標準的な体格の方であれば、これで不満を感じることは少ないでしょう。
長さ・幅が大きいほど快適で、高さのあるほど地面の温度による影響を受けにくいとされています。
身体が大きい人は幅70cm以上のワイドモデルが最適
出典:DOD
身長180cm以上の高身長な方は長さ200cm以上、体格ががっしりしている人は幅70cm以上あるワイドサイズの製品を選びましょう。
また標準的な体格であっても、携帯性を求めない場合は多少大きめのモデルをおすすめします。よく寝返りを打つ方なども、幅に余裕があるローコットのほうが快適に寝ることができます。
高さを変更できる2WAY仕様は幅広い使い方に対応
出典:東京クラフト
脚の組み立て方を変えることで、ロー・ハイを切り替えられる2WAY仕様のモデルもあります。
「昼はハイコットにしてベンチ代わりに使い、夜はローコットにして寝る」といった使い分けも可能です。
ローコットとハイコットのどちらにしようか迷っている場合も、この2WAY仕様がおすすめ!「やっぱりハイコットにしておけば良かった……」と後悔することもないでしょう。
② 携帯性重視なら3kg以下のモデルを選ぼう!
出典:フィールドア
ローコットは優れた携帯性が魅力のアイテムだからこそ、重さにもこだわりたいところ。3kg以下のモデルを選べば、長い距離を歩くキャンプでも負担を感じにくくなります。
また、軽量なローコットほど取り回しが楽で、組み立てや設置場所の移動も簡単におこなえます。「とにかく軽いものを!」という場合は、重量が1.5kgを切る超軽量モデルが最適です。
重めのモデルは安定感においてメリットがある
出典:DOD
4kgを超えるような重めのローコットは携帯性で劣るものの、決して悪いことばかりではありません。安定感があり、製品によっては強度に優れている場合もあります。
また、軽さを追求した製品ほど、性能の良い素材を使っていることが多いです。すると価格が高くなりがちなので、低価格なアイテムを検討している方は重めのモデルがおすすめです。
③ できるだけ組み立てが簡単なモデルを選ぼう
出典:楽天市場
組み立てが簡単なローコットほど余計な時間をかけず、ストレスなくセッティングできます。コットの扱いに慣れていない方ほど、扱いやすいモデルを選びたいところです。
組み立ての難易度はフレームの構造に左右されるので、Amazonなどのレビューも参考にしながら、簡単に扱えそうなモデルを選びましょう。
ショックコード内蔵のフレームは迷わず組み立てられる
出典:フィールドア
フレームの1本1本がゴムのショックコードでつながれていると、差し込む場所を間違うことがなく、迷わずスピーディーに組み立てることができます。
おすすめモデルを紹介する際はショックコードの有無を明記しているので、その点も忘れずにチェックしましょう!
ワンタッチレバー付きのモデルは軽い力でセットできる
出典:ハイランダー
コットを組み立てる際、人の体重を支えられるように、シートに強いテンションをかける必要があります。そのために、脚とフレームを強い力ではめ込まなくてはなりません。
この際、てこの原理を利用するワンタッチレバーがあると、軽い力で組み立てることができます。力に自信がない方ほど、大きなメリットを感じられる機能です。
脚の本数が多いと手間はかかるが……
出典:フューチャーフォックス
ローコットの脚の数は、少ないモデルで3本、多いモデルで5本程度です。セッティングの簡単さを重視する場合は、脚が少ないモデルをおすすめします。
その一方で、脚が多いと耐久性などにおいて有利です。脚1本あたりにかかる圧力も小さいので、テントのフロアに与える負荷も小さくなります。
④ シートとフレームの素材もチェック
シート・フレームそれぞれの素材により、季節ごとの快適性や、持ち運びのしやすさなどに差があります。忘れずにチェックしましょう!
シート|メッシュや断熱フィルムを採用した製品も
出典:東京クラフト
ほとんどのローコットにポリエステル製のシートが採用されていますが、なかにはメッシュ生地や、断熱フィルムが用いられたモデルもあります。
メッシュ生地は通気性が良く蒸れにくいほか、熱がこもりにくいので夏場の使用に最適! 一方で冬は寒さを感じやすい点に注意が必要です。
断熱フィルムを採用したモデルは保温性に優れており、寒い時期のキャンプに適しています。夏は暑苦しく感じる可能性があるので、使用する時期や環境を考慮しましょう。
フレーム|軽量なアルミ、高強度のスチール
出典:Instagram by @helinox
ローコットのフレームは、アルミ(アルミ合金)とスチールのどちらかが採用されています。
携帯性の高さを求める場合は、軽量なアルミを採用したローコットで決まり! 錆に強い性質もあり、水濡れや汚れも気にせず使えます。
スチールはアルミより強度に優れているほか、お買い得なモデルが多いのもメリットです。これらの特性を押さえておけば、選ぶ際に役立ちますよ!
⑤ 耐荷重は最低80kg、100kg以上だと安心して使える
出典:Instagram by @quickcamp.jp
自分の体重を考慮し、耐荷重に余裕があるローコットを選びましょう。
最低でも耐荷重80kgはほしいところで、100kg以上あるとより安心できます。質の良い睡眠を得るためには、使用中の不安を減らすことも大切です。
以上の5つのポイントに着目して選べば、きっと長く愛用できるお気に入りのローコットが手に入ります。ここからは、ローコットのおすすめモデルを紹介します!
結論、最強のローコットはこれ!
出典:DOD
おすすめ35選を紹介する前に、それぞれの価格帯におけるイチオシのローコットをピックアップ! これらのモデルから選んだら、きっと後悔しませんよ!
1万円以下の格安ローコットのおすすめ
ワークマン 燃え広がりにくいアルミコット
使用時サイズ | 190×66×17cm(ロー)、190×66×35cm(ハイ) |
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重量 | 3.5kg |
収納時サイズ | 55×20×20cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 100kg |
低価格なキャンプ用品を求める方にとって外せないのがワークマン製品。シートに火の粉が付着しても燃え広がりにくい加工が施されたローコットです。
ロー・ハイの両方に対応する2WAY仕様で、フレームはショックコード付き。さらにワンタッチレバーまで搭載して、価格は5,800円と破格の安さ!
ワークマン公式オンラインショップ限定販売という点だけがネックですが、コットデビューにはまさにうってつけのアイテムです。
▼ワークマン「燃え広がりにくいアルミコット」について詳細の記事はこちら!
1〜2万円のコスパに優れるローコットのおすすめ
DOD バッグインベッド
使用時サイズ | 183×72×15.5cm |
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重量 | 2.6kg |
収納時サイズ | 51×16×12cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | 600Dポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
コンパクトに収納でき、重量2.6kgと軽く、徒歩でのキャンプも負担にならないローコット! ガバッと開く機能的な収納ケースも、携帯性の高さに大きく貢献しています。
ワンタッチレバーが無く、組み立てには多少力が必要ですが、構造がシンプルなので迷うことなくセッティングできます。幅72cmとワイドで、身体が大きめの方も安心です。
そしてDODといえば、この個性的でおしゃれな外観も非常に魅力的! カラー展開も「ベージュ」「タン」「カーキ」「ブラック」と豊富です。
▼DOD「バッグインベッド」について詳細の記事はこちら!
2万円超の高機能・高品質なローコットのおすすめ
ヘリノックス コットワン コンバーチブル インシュレーテッド
使用時サイズ | 190×68×17cm |
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重量 | 3.17kg |
収納時サイズ | 64×20×20cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 145kg |
ヘリノックスが展開するコットのラインナップで最高峰のモデル! インフレータブルマットとローコットが融合したようなスタイルで、抜群の保温性と寝心地を備えています。
そしてヘリノックスが誇る武器といえば、独自開発のアルミ合金製ポールです。軽量で細くても非常に優れた耐久性を備えており、余裕のある耐荷重を実現しています。
さらに別売りの「コットレッグ」を装着すれば、ハイコットとしても使用可能! ショックコードやワンタッチレバーなど、組み立てをサポートする機能も搭載しています。
▼コットレッグ
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ローコットのおすすめ35選
出典:Instagram by @tkg_0011out
ここからはローコットのおすすめモデルを35個紹介! 3つの価格帯に分けているので、目当ての項目を中心にご覧ください。
1万円以下の格安ローコットおすすめ12選
まずは初めてのコットにおすすめの、1万円以下で購入できるローコットを紹介します。同時に2つ以上購入する場合も、これらの格安モデルが最適です!
ハイランダー 軽量アルミローコット
使用時サイズ | 188×68×16cm |
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重量 | 2kg |
収納時サイズ | 14×55cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 80kg |
おすすめポイント
●誰もが簡単・シンプル設計で、組み立てがスムーズに可能
●重量2kgと軽量・コンパクトで、徒歩キャンプにも最適
●組み立てをアシストするワンタッチレバー搭載
▼ハイランダー「軽量アルミローコット」について詳細の記事はこちら!
TOMOUNT アウトドアベッド
使用時サイズ | 190×70×17cm |
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重量 | 2.1kg |
収納時サイズ | 41×16cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 5本 |
シート素材 | 300Dオックスフォード |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●長さ190cm・幅70cmと大きめながら重量2.1kgと軽量
●高い強度を誇るアルミ製の5本脚が優れた安定感を発揮
●小物の収納に便利なポケットを装備
Moon Lence アウトドアコット
使用時サイズ | 190×70×17cm |
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重量 | 2.3kg |
収納時サイズ | 38×16×16cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 5本 |
シート素材 | 420Dポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 160kg |
おすすめポイント
●強靭なアルミフレームと丈夫なシートにより耐荷重160kgを実現
●軽量コンパクトな作りなのに、耐荷重160kgの頑丈設計
●タオルなどを入れて枕として使えるピローケースが付属
ネイチャーハイク フォールディングキャンピングコット
使用時サイズ | 190×65×15cm |
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重量 | 2.3kg |
収納時サイズ | 46×16cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 5本 |
シート素材 | オックスフォード |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●5本のアルミ合金製の脚で身体全体をしっかり支える
●随所に設けられた、フレームの組み立て・解体をサポートする工夫
●ほどよい張りで体圧を分散するオックスフォード生地
ランドフィールド アウトドアローコット
使用時サイズ | 190×62×18cm |
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重量 | 2.65kg |
収納時サイズ | 57×25×16cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dオックスフォード |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●厚手で耐久性がある600Dオックスフォード生地のシート
●明るい雰囲気を演出するクリーンなデザイン
●収納ケースは持ち運びに便利なショルダーストラップ付き
フィールドア アルミコンパクトコット
使用時サイズ | 190×60×17cm |
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重量 | 2.7kg |
収納時サイズ | 20×50cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●超々ジュラルミンと呼ばれる、軽量・高強度のフレームを採用
●軽量コンパクトな作りなのに、耐荷重150kgの頑丈設計
●木目柄やカモフラージュ柄などのユニークなデザインも
フィールドア エアーコンパクトコット
使用時サイズ | 190×64×17cm |
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重量 | 2.8kg |
収納時サイズ | 37.5×13×18cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | 210Tナイロン(TPUコーティング) |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●エアーマットとローコットが融合したアイテム
●エアーポンプ内蔵なので、口で息を吹き込む必要なし
●ワンタッチレバー搭載で、セッティングも簡単かつスピーディー
キャプテンスタッグ グラシア ロースタイルコンパクトベッド
使用時サイズ | 180×60×18cm |
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重量 | 3.1kg |
収納時サイズ | 65×20×5cm |
ショックコード | × |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | 鋼 |
耐荷重 | 80kg |
おすすめポイント
●シンプルなスタイルのお買い得モデル
●厚さ5cmのコンパクトサイズで収納可能
●持ち運びや自宅での管理に便利な収納ケースが付属
ロゴス Tradcanvas イージーオーバルフレームベッド
使用時サイズ | 183×63.5×18cm |
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重量 | 3.4kg |
収納時サイズ | 68×22×4.5cm |
ショックコード | × |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル(PVCコーティング) |
フレーム素材 | スチール |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●キャンバス風の生地を採用した「Tradcanvas」シリーズのひとつ
●シンプルな構造とフレーム形状により厚さ4.5cmに収納できる
●自然の景色に溶け込むナチュラルなカラーリング
ワークマン 燃え広がりにくいアルミコット
使用時サイズ | 190×66×17cm(ロー)、190×66×35cm(ハイ) |
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重量 | 3.5kg |
収納時サイズ | 55×20×20cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 100kg |
おすすめポイント
●激安価格で販売されているロー・ハイ両用の2WAYコット
●アルミ製フレームの採用により3.5kgとまずまずの軽さ
●ワンタッチレバー付きでコット初心者でも手間なく使える
DOD ワイドキャンピングベッド
使用時サイズ | 190×77×19cm |
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重量 | 4.4kg |
収納時サイズ | 83×21×5cm |
ショックコード | × |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | スチール |
耐荷重 | 100kg |
おすすめポイント
●幅77cmのワイドサイズで、身体が大きめの方も快適
●PVCコーティングにより耐久性が高められたシート
●携帯性よりも快適性を求める方におすすめ
DOD ウルトラクールキャンピングベッド
使用時サイズ | 190×77×19cm |
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重量 | 4.8kg |
収納時サイズ | 83×21×5cm |
ショックコード | × |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル強化メッシュ(PVCコーティング) |
フレーム素材 | スチール |
耐荷重 | 100kg |
おすすめポイント
●夏場も涼しく快適に過ごせるメッシュシート採用モデル
●多くの人がゆったりとくつろげるワイド設計
●スマートフォンやメガネなどを収納できるサイドポケット付き
1〜2万円のコスパに優れるローコットおすすめ13選
続いて、コストパフォーマンスに優れる1〜2万円のローコットをピックアップ!「あまりお金はかけられない。でもそれなりに良いものがほしい」という方は必見です。
アルピデックス ローコット
使用時サイズ | 190×67×16cm |
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重量 | 1.8kg |
収納時サイズ | 16×57cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ナイロン |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●重量2kgを切る超軽量のローコット
●黒いシートと赤いフレームを採用したスタイリッシュな外観
●バイクなどの積載に便利なウェビング付きの収納ケース
スナグパック コット
使用時サイズ | 190×64×12cm |
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重量 | 2.2kg |
収納時サイズ | 18×38cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | 420Dポリエステルリップストップ |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●ロー&ワイドの設計により安定感に優れるコット
●直径18cm・長さ38cmと収納サイズがコンパクト
●廃盤のため通常より大幅に安く買える場合も
▼スナグパック「コット」について詳細の記事はこちら!
フューチャーフォックス メッシュコット
使用時サイズ | 185×66×16cm |
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重量 | 2.2kg |
収納時サイズ | - |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 5本 |
シート素材 | オックスフォード、ナイロンメッシュ |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●背中が蒸れにくい、メッシュ生地を採用した軽量ローコット
●安定感に優れ、強めのテンションをかけても壊れづらい5本脚
●シートが水洗い可能なので衛生的
DOD バッグインベッド
使用時サイズ | 183×72×15.5cm |
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重量 | 2.6kg |
収納時サイズ | 51×16×12cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | 600Dポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●コンパクトに収納できるおしゃれなローコット
●幅72cmとワイドな設計により、自由な姿勢で寝られる
●携帯性を高める、使い勝手の良い専用キャリーバッグ
ヴァストランド 2WAYキャンプコット アップグレード版
使用時サイズ | 190×65×19cm(ロー)、190×65×39cm(ハイ) |
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重量 | 2.8kg |
収納時サイズ | 17×18×53cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dオックスフォードポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●最高クラスの強度を誇る「A7075 超々ジュラルミン」を採用
●脚パーツをたたんだ状態で固定できるベルトを装備
●フレームを分けて収納できるメッシュケースが便利
東京クラフト UTコットメッシュ
使用時サイズ | 190×64.5×19cm(ロー)、190×64.5×39cm(ハイ) |
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重量 | 3kg |
収納時サイズ | 63×17.5×17.5cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 150Dポリエステルリップストップ、メッシュ |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●夏のキャンプが快適になるメッシュシートを採用
●丈夫で引き裂きに強いリップストップ生地
●収納ケースをコット横のウェビングループに装着すると、小物入れとして使える
ヴェントラクス 2WAY アジャスタブルコット
使用時サイズ | 190×67×17cm(ロー)、190×67×37cm(ハイ) |
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重量 | 3kg |
収納時サイズ | 16×58cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●大人2人がベンチとして使えるほど頑丈な2WAYコット
●ハイコットにするための脚を取り除いて軽量化も可能
●寝返りをうってもギシギシと音が鳴りづらい設計
フューチャーフォックス ワイドコット
使用時サイズ | 190×90×18cm(ロー)、190×90×37cm(ハイ) |
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重量 | 3kg |
収納時サイズ | 20×75cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●幅90cmもある超ワイド設計の2WAYコット
●ショックコードやワンタッチレバーなどの便利機能が充実
●個性的なノルディック柄のモデルが個性的
RIOSOL HIGH&LOW 2way コット
使用時サイズ | 190×66×16cm(ロー)、190×66×37cm(ハイ) |
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重量 | 3.1kg |
収納時サイズ | 18×54cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●2WAY仕様でワンタッチレバーなどの便利な機能も豊富
●「タン」「オリーブ」「ブラック」の3色から選べる
●収納ケースがコット横に装着されており、小物用ポケットとして使用可能
ブルックリンアウトドアカンパニー The RePET 600D Folding Cot
使用時サイズ | 190×68×17cm(ロー)、190×68×37cm(ハイ) |
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重量 | 3.2kg |
収納時サイズ | 18×52cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dリサイクルポリエステル |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●600デニールのポリエステル生地はリサイクル素材100%
●コット本体・収納ケースともにハイセンスなデザイン
●シートにPU加工をほどこして耐水性アップ
WAQ 2WAYフォールディングコット
使用時サイズ | 190×67×17cm(ロー)、190×67×37cm(ハイ) |
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重量 | 3.2kg |
収納時サイズ | 18×60cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 300Dリップストップ生地(※ベージュグレーは600D) |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●ハイ・ロー2WAY仕様の高コスパモデル
●600デニールの厚い生地を採用した「ベージュグレー」が新登場
●寝返りをうってもギシギシと音が鳴りづらい設計
クリエーボ 七変化コット
使用時サイズ | 192×69×19cm(ロー)、192×69×39.5cm(ハイ) |
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重量 | 3.9kg |
収納時サイズ | 17×20×55cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 900Dナイロンオックスフォード |
フレーム素材 | 超々ジュラルミン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●ハンモックなどとしても使える、超多機能なコット
●小物を吊り下げられるウェビングをシート横に搭載
●900デニールの厚い生地で身体をしっかり支える
コールマン コンパクトローコット2.0
使用時サイズ | 207×68×18cm |
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重量 | 5kg |
収納時サイズ | 18×21×51cm |
ショックコード | × |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 5本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | スチール |
耐荷重 | 80kg |
おすすめポイント
●フレームを組み立てる必要がない画期的システム
●セッティングに力がいらず、ごく短時間で完了する
●全長207cmのロングサイズで高身長な方にもおすすめ
2万円超の高機能・高品質なローコットおすすめ10選
最後に、2万円を超えるハイスペックなローコットを紹介! 道具にとことんこだわる方や、コットをグレードアップしたい方におすすめのアイテムを厳選しました。
サーマレスト ウルトラライトコット レギュラー
使用時サイズ | 183×61×11cm |
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重量 | 1.195kg |
収納時サイズ | 41×13cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 6本 |
シート素材 | リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング |
フレーム素材 | アルミ、プラスチック |
耐荷重 | 147.5kg |
おすすめポイント
●UL装備にもおすすめの1.2kgを切る超軽量ローコット
●地面からの冷気をブロックする「サーマキャプチャーコーティング」
●類まれなコンパクトさを実現する三日月型の脚
▼サーマレスト「ウルトラライトコット」について詳細の記事はこちら!
ヘリノックス ライトコット
使用時サイズ | 185×60×13cm |
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重量 | 1.26kg |
収納時サイズ | 53×13×13cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●ヘリノックス製コットのなかで特に軽量なモデル
●使用時のサイズが「コットワン コンバーチブル」よりややコンパクト
●軽量・コンパクトでも耐荷重120kgと安心の強度を誇る
サーマレスト メッシュコット レギュラー
使用時サイズ | 183×61×11cm |
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重量 | 1.62kg |
収納時サイズ | 46×18cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 6本 |
シート素材 | 500Dポリエステルメッシュビニールコーティング |
フレーム素材 | アルミ、プラスチック |
耐荷重 | 147.5kg |
おすすめポイント
●6本の脚とメッシュシートを採用した軽量ローコット
●脚1か所ごとに2本のポールを用いた頑強な作り
●円形のパーツを装着したまま収納できるため準備が簡単
ヘリノックス コットワン コンバーチブル
使用時サイズ | 190×68×16cm |
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重量 | 2.32kg |
収納時サイズ | 54×16×16cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 145kg |
おすすめポイント
●超軽量・高強度を誇るオリジナルの合金「TH72M」を採用
●強靭さを活かした適度な張りと優れた耐久性
●別売りの脚パーツがあるとハイコットとしても使用可能に
▼ヘリノックス「コットワン コンバーチブル」について詳細の記事はこちら!
キャプテンスタッグ トレッカー イージーライトコット<ワイド>
使用時サイズ | 195×74×15cm |
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重量 | 2.9kg |
収納時サイズ | 63×15×15cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 100kg |
おすすめポイント
●ECサイトでの値下げ幅が大きく、お得に購入できるローコット
●レバーがなくても簡単に組み立てられる独自設計の脚パーツ
●どのようなテントにもマッチする落ち着いたカラーリング
ヘリノックス コットマックス コンバーチブル
使用時サイズ | 210×75×17cm |
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重量 | 2.96kg |
収納時サイズ | 58×17×17cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 145kg |
おすすめポイント
●標準的なモデルより長さ20cm・幅7cmほど拡大したモデル
●脚を4本に増やすことで安定感も向上
●ワイドモデルながら収納ケース込みで3kgを切る軽さ
ヘリノックス コットワン コンバーチブル インシュレーテッド
使用時サイズ | 190×68×17cm |
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重量 | 3.17kg |
収納時サイズ | 64×20×20cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 145kg |
おすすめポイント
●断熱材入りのマットを備えるハイエンドモデル
●持ち前の断熱性・保温性により冬のキャンプも快適
●別売りの脚パーツを導入してハイコットとして使うのもおすすめ
オガワ シエスタコット
使用時サイズ | 192×71×19cm(ロー)、192×71×39cm(ハイ) |
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重量 | 3.9kg |
収納時サイズ | 50×20×16.5cm |
ショックコード | - |
ワンタッチレバー | - |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 900Dポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●2024年発売のオガワ最新モデルの2WAYローコット
●ゆったりと寝ることができ、寝返りも打てる大きめサイズ
●厚くて丈夫な900Dポリエステルのシート
オガワ ハイ&ローコットワイド
使用時サイズ | 191×71×25cm(ロー)、191×71×42cm(ハイ) |
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重量 | 5.2kg |
収納時サイズ | 59×19.5×17cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | × |
脚の本数 | 4本 |
シート素材 | ポリエステル |
フレーム素材 | アルミ |
耐荷重 | 120kg |
おすすめポイント
●脚の差し込み場所を変えることで簡単に高さを調節できる
●ロースタイルでもシート高25cmとやや高めの設計
●携帯性よりも快適性・汎用性を求める方におすすめ
▼オガワ「ハイ&ローコットワイド」について詳細の記事はこちら!
DOD キャナリーコット
使用時サイズ | 190×75×21cm(ロー)、190×75×38.5cm(ハイ) |
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重量 | 5.9kg |
収納時サイズ | 55×17×17cm |
ショックコード | ○ |
ワンタッチレバー | ○ |
脚の本数 | 3本 |
シート素材 | 600Dポリエステル(PVCコーティング)、ポリエステル・コットン(コットカバー) |
フレーム素材 | アルミ、ナイロン |
耐荷重 | 150kg |
おすすめポイント
●メッシュシート採用のコットと、中綿入りコットカバーのセット
●夏は涼しく、冬は温かく、これひとつで一年中快適
●サイズが大きめで耐荷重に余裕があり、組み立ても簡単な安心設計
ローコットにカバーやマットをプラスすると快適性がアップ!
出典:DOD
コット用のカバーがあると下から伝わる冷えが軽減されつつ、保温性が向上します。寒い時期には非常に強力なアイテムなので、冬キャンプを快適に楽しみたい方はぜひ導入を検討してください!
DOD モフモフチェンジャー
使用時サイズ | 196×81cm |
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重量 | 1.8kg |
収納時サイズ | 45×30×20cm |
素材 | ポリエステル、コットン |
おすすめポイント
●モフモフの起毛素材を張った、中綿入りのコットカバー
●ドローコードで固定する構造で、幅広いコットに装着できる
●火の粉に強いコットン生地を裏面に用いたリバーシブル仕様
ホテルキャンプス リバーシブル ホットカバー
使用時サイズ | 205×84cm |
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重量 | 550g |
収納時サイズ | 30×18cm |
素材 | ポリエステル、レーヨン、アルミシート |
おすすめポイント
●断熱性のあるアルミシートを挟み込んだ3層構造
●フワフワの面とサラサラの面を使い分けられるリバーシブル
●スリーピングマットの上に敷いて使うのもおすすめ
ヘリノックス コットウォーマー
使用時サイズ | - |
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重量 | 950g |
収納時サイズ | - |
素材 | 50Dリサイクルポリエステル |
おすすめポイント
●手入れが簡単なリサイクルポリエステル製の中綿を内蔵
●同社の「コットワンコンバーチブル」「ライトコット」に適合
●ヘリノックス純正品ならではのクオリティーとフィット感
オレゴニアンキャンパー ファイヤープルーフ コットカバー R
使用時サイズ | 200×70cm |
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重量 | - |
収納時サイズ | - |
素材 | ポリエステル |
おすすめポイント
●熱源の近くでも使いやすい、難燃性のあるコットカバー
●ソフトな肌触りが心地よいミンクタッチ素材
●迷彩柄なども選べる豊富なカラーラインナップ
ブルックリンアウトドアカンパニー シェルパフリース コットカバー
使用時サイズ | 190×68cm |
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重量 | - |
収納時サイズ | 19×30cm |
素材 | ポリエステル |
おすすめポイント
●ボリューム感のあるフリース生地を採用したお手頃アイテム
●長さを調節できるベルトでしっかり固定できる
●居住空間に彩りを加えるおしゃれなデザイン
ローコットのよくある質問
ローコットに関して、ありがちな質問や疑問について解説します。ローコットを購入するときの参考にしてください!
ハイコットも気になる!ローコットとくらべてどんなメリットがあるの?
出典:Instagram by @quickcamp.jp
ハイコットには以下のようなメリットがあります。
ハイコットのメリット
- セッティングが簡単なモデルが多い
- 地面からの冷えが伝わりにくい
- コットの下に荷物を置ける
- シートに腰をかけやすい
大きめのテントを愛用している場合は、ハイコットも検討したいところです。携帯性を求めなければ、たくさんのメリットを感じることができます。
ハイコットについては、別の記事にて詳しく解説するとともに、おすすめのモデルを紹介しています。ぜひそちらも参考にしてください。
▼ハイコットについて詳細の記事はこちら!
ローコットの寝心地をさらに良くする方法は?
出典:Instagram by @waqoutdoor
コットカバーを取り入れるほか、キャンプ用のマットを敷く方法もあります。断熱性・保温性・クッション性の向上が見込めるので、コットを購入したらぜひ試してみてください。
キャンプ用マットのおすすめを紹介している記事があるので、まだ持っていない場合や、マットの買い替えを検討している場合は、そちらもご覧ください。選び方も解説しています。
▼マットについて詳細の記事はこちら!
テント内でコットを使ったら、フロア(床の生地)は傷む?
出典:Instagram by@taro__camp 「たろーキャンプ」ブログはこちら
フロア付きのテントで使用すると、コットの脚から受ける圧力や摩擦などによりダメージを与える可能性があります。
心配であれば、厚手のマットを脚の下に敷くなどの対策をほどこすか、上記写真のようなフロアがないテントでの使用を検討すると良いでしょう。
キャンプへ気軽に持っていけるのが魅力のローコット
出典:Instagram by @coleman_japan
コットひとつで、キャンプの快適性が大きく変わります。質の良い睡眠がとれないと、次回キャンプに行きたい気持ちになれないですよね。
そしてローコットはハイコットよりコンパクトに収納でき、軽くて運搬が簡単なので、キャンプへ気軽に持っていけるのが魅力!
前半で解説したポイントを踏まえたうえで、予算に合ったローコットを選びましょう。自分のスタイルにマッチしたローコットがあれば、キャンプの充実度がワンランクアップしますよ!
ローコットの人気売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるローコットの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
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