人気テント「シェルターG」、元モデルがあるって知ってた?
「Vハウス」や「ジャックシェルター」など、人気テントを数多く輩出している、韓国発のアウトドアブランド、MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)。
そのラインナップの中でも一際人気のテントが「シェルターG」です。設営がしやすく風に強い構造や、外の景色が楽しめる大きなメインパネル、豊富なオプションでさまざまなシーンに対応できる点が支持されています。
今回は、そんな「シェルターG」の元となった名作テントがリニューアルされたので、ご紹介!
知る人ぞ知る名テント「グアバ 3P」
「シェルターG」のGの由来は、前身となったテント「GUAVA 3P(グアバ3P)」の頭文字から来ています。いわば「シェルターG」の兄弟モデルです。
「シェルターG」から継承されているポイントは、4本のポールを交差させたダブルクロスポール構造と出入りのしやすい大きな入り口。
「グアバ 3P」はインナーテントにフライシートを被せるダブルウォール構造が特徴でした。
名作テントがリニューアル!
新型「グアバ 3」の魅力
そんなミニマルワークスの名作テント「グアバ3P」が、「グアバ3」に名前を変え、この冬リニューアル。ここからは、期待の新作「グアバ3」の機能や魅力を掘り下げて紹介します!