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スノーピークのクーラーボックスの魅力とは?
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キャンプ用品ブランドのなかでも、屈指の人気を誇るスノーピーク。焚き火台 やランタン などが特に有名ですが、クーラーボックスもまた逸品ぞろいです。
価格は少々高めですが、実際に使用した方たちからの評判は上々! 特に以下の3つの点が、大きな魅力として評価されています。
スノーピーク“らしさ”が感じられるハイセンスなデザイン
出典:Instagram by @snowpeak_official
スノーピークのキャンプ用品といえば、洗練されたスタイルと美しいデザインに定評があります。クーラーボックス も例に漏れず、独自性のあるカラーリングを用いたハイセンスな外観がとても魅力的!
男女を問わず、そして好みに左右されず愛用できるデザインに仕上がっており、キャンプはもちろん、普段のライフスタイルにも花を添えてくれます。
保冷力・耐久性に優れる
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クーラーボックスで肝心なのが保冷力! スノーピークのクーラーボックスは単に見た目が良いだけでなく、厚い断熱層により優れた保冷力を発揮します。
機能的で扱いやすく、丁寧な作り込みにより長持ちし、さらには耐久性に優れているのも良いところ。なかでもハードクーラータイプのモデルは、クマでも開けられないほど圧倒的にタフです!
永久保証がつくから万が一のときも安心
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スノーピークのクーラーボックスには永久保証が与えられ、通常の使用により破損した場合は、基本的に期限なく修理できます。
それは「道具に愛着を持ち、修理しながら長く愛用してほしい」という、スノーピークの願いが込められたサービスです。
スノーピークの製品はそもそもハイクオリティーですが、永久保証があることでさらに安心・信頼して購入できるのも素晴らしいところです。
スノーピークのクーラーボックスの選び方
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スノーピークのクーラーボックスを選ぶときは、以下の4つのポイントに注目しましょう!
スノーピークのクーラーボックスを選ぶときのポイント
① 保冷力重視ならハードクーラータイプが最適
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クーラーボックスのタイプは「ハードクーラー」と「ソフトクーラー」の2つに大きく分けられます。
ハードクーラーの魅力は、なんといっても保冷力の高さ! 暑い時期での使用や、2泊以上のキャンプにおいては、その差がはっきりとあらわれます。
ただし、人によっては中身が転がる音や、持ち運ぶときの重さが気になる可能性も……。それらのデメリットを受け入れてでも、保冷力を重視したい方に適しています。
メリット | ●保冷力が高い ●強度・耐久性に優れている ●汚れに強く、洗いやすい ●天板の上にものを乗せられる |
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デメリット | ●ゴトゴトと音が鳴りやすい ●重いため携帯性は低い ●保管場所に困ることがある ●価格が高め |
そしてスノーピークが販売するハードクーラーは、アメリカのブランド「グリズリー」とのコラボアイテムです!
コラボ相手の「グリズリー(Grizzly Coolers)」とは?
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2002年創業のクーラーボックスブランドであり、北アメリカに生息するグリズリー(ハイイログマ)の名が連想させるように、非常に頑丈な製品を販売しています。
日本での知名度はそれほど高くありませんが、分厚い壁を持つハードクーラーの先駆者とされる存在です。まるで軍用品のように無骨なフォルムは、キャンプの雰囲気にピッタリ合っています。
② 気軽に使えるのはソフトクーラータイプ
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一方、保冷力ではやや劣る代わりに、とにかく扱いやすいのがソフトクーラーの魅力です。折りたためるので、自宅での収納場所に困らないのも素晴らしいところ!
キャンプで使いたい方はもちろん、普段使いしたい方にも、汎用性に優れるソフトクーラーをおすすめします。
メリット | ●軽くて持ち運びが楽 ●ゴトゴトと音が鳴らない ●使わないときは折りたためる ●ハードクーラーより低価格 |
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デメリット | ●保冷力はハードクーラーに劣る ●強度・耐久性で不利 ●完全に密閉できない ●汚れが定着しやすい |
スノーピークの製品は、これまたアメリカの有名アウトドアブランド「シアトルスポーツ」からのOEM品。信頼性と機能性の高さは折り紙つきです!
OEM元の「シアトルスポーツ(SEATTLE SPORTS)」とは?
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シアトルスポーツは1983年にワシントン州のシアトルで創業した、ソフトクーラーのパイオニアとして知られるブランドです。
同社の製品は、水を吸収しない素材を「RF溶着(高周波溶着)」により接合しているのが特徴で、優れた強度と水濡れのしにくさを備えています。
水に濡れることを前提とした設計により、海でも山でも、場所を選ばず最高のパフォーマンスを発揮するアイテムを取りそろえています。
③ 使用目的や泊数にマッチした容量を選ぼう
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クーラーボックスのサイズは、小さすぎると満足に使えず、大きすぎても不便。そのため、一緒にキャンプをする人数、持って行く食材の量、泊まる日数などを考慮して選びましょう。
スノーピークのハードクーラーは、容量38Lの1モデルのみ。ソフトクーラーのラインナップは、11L・18L・38Lの3モデルがあります(※2024年1月時点)。
11L | ピクニック・ソロキャンプ |
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18L | ソロキャンプ |
38L | 2〜4人のキャンプ |
④ ハンドルやショルダーベルトなどの違いにも注目
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モデルにより、ハンドルの有無、ショルダーベルトの有無などの違いがあります。車への積み込みやキャンプ場での運搬をイメージし、欲しい機能が備わっているかチェックしましょう。
自分にとって最適なモデルを選ぶためには、保冷力・容量・携帯性などのうち、どの要素を優先したいか明確にすることが大切です。
以上のポイントをもとに、ここからご紹介するクーラーボックス全モデルをご覧ください!
スノーピークのクーラーボックス全4モデル
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スノーピークが取り扱うすべてのクーラーボックスをご紹介! それぞれの特徴やスペック、魅力的なポイントなどをまとめました。
ハードクーラータイプ
【ハードロッククーラー 40QT】保冷力抜群のハイスペックモデル
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スノーピークが販売する唯一のハードクーラーであり、最高の保冷力と最強の耐久性を誇るモデル。ポリウレタンの断熱材を内蔵した極厚の壁が、長時間の保冷を可能としています。
過去には容量違いのモデルもありましたが、現在は38Lの「ハードロッククーラー 40QT」のみ。2Lペットボトルが6本入るサイズです。
出典:Instagram by @snowpeak_official
サイドに備わった大きなハンドルにより持ち運びが容易で、ゴム製のロックはワンタッチで施錠・解錠できるのでストレスフリー!
さらに、操作しやすい大型のドレーンホールにより、排水もスムーズにおこなえます。フタにあしらわれた大きなブランドロゴも、満足感を高めてくれる要素です。
スノーピーク ハードロッククーラー 40QT
容量 | 38L |
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収納量の目安 | 350ml缶×56本、2Lペットボトル×6本 |
サイズ | 64.8×40.6×39.1cm |
収納時サイズ | - |
重量 | 11kg |
素材 | ポリエチレン、ポリウレタン、ゴム、ステンレス |
機能 | ハンドル |
口コミ・レビュー
ずっと欲しかったクーラーボックスでしたが、なかなか市場に出てこず…たまたま見たら出てたのですぐポチりました。
お値段はお高いですが、見た目・耐久性・保冷力からすると納得なのかなと思います。
出典: Yahoo!
口コミ・レビュー
価格の高さには目をつぶって、日本のスノーピークなので、多少の故障でも修理してくれるので長く使えるハズという期待一点で購入しました。まだ1回しか使用していませんが、前までのコールマンのクーラーボックスの蓋の締まりが悪く雨水が染み込んで、保冷力もそんなに‥という状況から一転、冷凍庫のような状態に。ロゴスの保冷パックがサイズ的にうまくはまらなかったのは残念ですが、保冷力は素晴らしい。
出典: Amazon
ソフトクーラータイプ
【ソフトクーラー11】普段使いにも便利な小型クーラー
出典:スノーピーク
ソフトクーラーのラインナップで、もっともコンパクトなモデル。容量は11Lで、1.5Lサイズのペットボトルを立てた状態で4本収納できる縦長のフォルムを特徴としています。
さらに「アルミコーティングエアシェル内層材」の採用により、コンパクトながら高い保冷力を発揮する優秀なアイテムです。
出典:スノーピーク
軽いうえに肩がけにして持ち運べるので、徒歩でキャンプ場へ向かう方にも最適! さらには買い物でマイバッグとして使ったり、ジムにタオルや着替えを入れて持って行ったりと、普段使いしやすいのも良いところです。
さまざまなシーンで活用できるクーラーバッグであり、ひとつ持っておいて損はないアイテムといえます。
スノーピーク ソフトクーラー11
容量 | 11L |
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収納量の目安 | 1.5Lペットボトル×4本 |
サイズ | 23×22×31.5cm |
収納時サイズ | 36×31×12cm |
重量 | 650g |
素材 | PVC+ポリエステル、発泡ポリエチレン+ミラー加工、 PVCシート、ポリプロピレン、樹脂、スチール |
機能 | ショルダーベルト |
口コミ・レビュー
肩掛けのクーラーボックスが欲しくて色々探していて、四角くて固いものも候補だったのですが、これは、中に水も貯められるし、保冷もちゃんとしてくれます。
ドライブのお供にこれが必需品になりました!
キャンプ行ったらきゅうりとかトマトとか野菜冷やしたりもいいなーと妄想。。
出典: 楽天市場
【ソフトクーラー18】1泊のソロキャンプに使いやすい容量
出典:スノーピーク
容量18Lの「ソフトクーラー18」もまた汎用性に優れるモデルで、550mlのペットボトルを15本収納できます。
1泊程度のソロキャンプであれば、飲み物や食材を多めに持って行きたいときも不足を感じず、かつ持て余すことのない適度なサイズです。
出典:Instagram by @snowpeak_official
パーツの合わせ目には高周波溶着が用いられており、水漏れの心配なし! 強度も優れているので、中身が多くても安心して使えます。
さらに、車の助手席の足元に置けるサイズなので、キャンプ場への移動中も飲み物や食べ物の出し入れができます。
スノーピーク ソフトクーラー18
容量 | 18L |
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収納量の目安 | 550mlペットボトル×15本 |
サイズ | 34.5×24.5×23cm |
収納時サイズ | 50×27×12cm |
重量 | 800g |
素材 | PVC+ポリエステル、発泡ポリエチレン+ミラー加工、 PVCシート、ポリプロピレン、樹脂、スチール |
機能 | ショルダーベルト |
口コミ・レビュー
ソフトクーラーといえども、結構しっかりした作りでした。
折り畳んで使えるけど、畳むのには少し力がいるかも?
でもその分保冷力には期待です!
飲み物用のクーラーにしたいと思います^_^
出典: 楽天市場
【ソフトクーラー38】2人で運べるハンドルを装備
出典:スノーピーク
ソフトクーラーシリーズのなかで圧倒的な容量を誇り、ファミリーキャンプにも十分対応できるアイテム。1.5Lの大きなペットボトルが18本も入ります。
それだけのものを入れるとかなり重くなりますが、2人で一緒に運べる持ち手が備わっているので問題ありません。
出典:スノーピーク
持ち手にはしっかり握れるグリップが備わっているので、手を痛めることなく楽に運搬できます。
ビッグサイズなので存在感があり、それだけに満足度も大! ハードクーラーと違って折りたためるので、自宅での収納場所に困ることもありません。
スノーピーク ソフトクーラー38
容量 | 38L |
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収納量の目安 | 1.5Lペットボトル×18本 |
サイズ | 50.5×30.5×31cm |
収納時サイズ | 51×33.5×15.5cm |
重量 | 1,700g |
素材 | PVC+ポリエステル、発泡ポリエチレン+ミラー加工、 PVCシート、ポリプロピレン、樹脂、スチール |
機能 | ショルダーベルト、ハンドル |
「クーラースタンド」があればさらに快適!おすすめモデル4選
出典:PIXTA
クーラーボックスを乗せるためのクーラースタンドがあれば、以下のようなメリットを得られます。
クーラーボックススタンドを使うメリット
- クーラーボックスに土汚れなどがつかない
- 立ったままで中身の出し入れがしやすい
- 地面の熱が伝わらない
クーラースタンドは、スノーピークの優秀なクーラーボックスをさらに使いやすくするお役立ちアイテムです。お手頃価格の製品も多いので、ぜひ導入を検討してください!
ハイランダー アルミクーラースタンド
使用時サイズ | 50×30×45cm(高)、50×38×39cm(中)、50×45×32cm(低) |
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収納時サイズ | 56×12×9cm |
重量 | 1,780g |
耐荷重 | 50kg |
素材 | アルミ |
おすすめポイント
●美しい木目模様を再現したアルミ製クーラースタンド
●高さを45cm・39cm・32cmの3段階に調節可能
●耐荷重50kgで大型のクーラーボックスにも対応
フィールドア 木製クーラースタンド
使用時サイズ | 50.5×38×41.5cm |
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収納時サイズ | 58×12×11cm |
重量 | 2,500g |
耐荷重 | 150kg |
素材 | ブナ材 |
おすすめポイント
●天然のブナを採用した高級感のあるアイテム
●コンパクトに折りたためる構造のため携帯しやすい
●耐荷重150kgと非常にタフで、不安なく使用できる
キャプテンスタッグ アルミクーラースタンド
使用時サイズ | 50×39×44cm(高)、50×50×32.5cm(低) |
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収納時サイズ | 67×12×9cm |
重量 | - |
耐荷重 | 120kg |
素材 | アルミ、EVA樹脂、ポリプロピレン、ポリエステル |
おすすめポイント
●高さを2段階から選べる機能的なクーラースタンド
●比較的、安い価格で手に入るため導入しやすい
●クッション材によりクーラーボックスが滑りにくい
コールマン クーラースタンド
使用時サイズ | 50.5×31.5×45cm(高)、50×44.5×33cm(低) |
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収納時サイズ | 57×14×13cm |
重量 | 2,000g |
耐荷重 | 100kg |
素材 | アルミ |
おすすめポイント
●スタイリッシュな印象を持つアルミ製モデル
●高さを3段階に調節でき、幅広いキャンプスタイルに対応
●もっとも低い状態にしたときの耐荷重は170kg
▼おすすめのクーラーボックススタンドについての記事はこちら!
あわせてチェックしたい保温・保冷アイテムおすすめ5選
出典:スノーピーク
クーラーボックス以外の保温・保冷アイテムをピックアップ! スノーピークでは寒い時期でも暑い時期でも、一年中活躍するアイテムがそろっています。
スノーピーク チタンダブルマグ 300
容量 | 300ml |
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サイズ | 8.32×8.9cm |
重量 | 84g |
素材 | チタニウム |
おすすめポイント
●折りたためる持ち手を備えた二重構造のマグ
●結露しにくく、テーブルの上を濡らさない
●錆びることがなく、半永久的に愛用できる
▼チタンダブルマグを紹介している記事はこちら!
スノーピーク 缶クーラー350
容量 | - |
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サイズ | 7.2×11.2cm |
重量 | 120g |
素材 | ステンレス |
おすすめポイント
●350mlサイズの缶を入れて保冷する便利アイテム
●真空断熱構造により、冷たさ・温かさを長時間キープ
●内部に設けられた突起が、缶をしっかり固定する
スノーピーク サーモタンブラー470
容量 | 470ml |
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サイズ | 8.4×15cm |
重量 | 215g |
素材 | ステンレス、シリコンゴム |
おすすめポイント
●ビールを入れるのに最適な真空断熱タンブラー
●ボトム部のカバーにより、置くときに音が鳴りにくい
●飲み物の味わいを最大限楽しめる薄口設計
スノーピーク サーモピッチャー1900
容量 | 1,900ml |
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サイズ | 14.3×27.5cm |
重量 | 1,200g |
素材 | ステンレス、ABS、POM、ステンレス、シリコンゴム |
おすすめポイント
●複数人でのキャンプで役立つ真空断熱のピッチャー
●ワンタッチで開けられる独自構造のフタが便利
●直径10cmの広口で、アイスペールとしても使える
スノーピーク サーモタンク4700
容量 | 4,700ml |
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サイズ | 21.4×23.2×28cm |
重量 | 2,450g |
素材 | ステンレス、竹集成材、ポリプロピレン、ABS、POM、シリコンゴム |
おすすめポイント
●ビールサーバーやウォーターサーバーとして使えるアイテム
●本体を横向きに設置し、飲み物を片手で注げる
●場の雰囲気を美しく飾るスタイリング
スノーピークのクーラーボックスでよくある質問・疑問
スノーピークのクーラーボックスについて、よくある質問や疑問について解説します。クーラーボックスを購入するときの参考にしてください!
スノーピーク以外におすすめのメーカーはある?
出典:Instagram by @yeti
イエティ・イグルー・コールマン・AOクーラーズなども人気があるメーカーで、いずれもオリジナリティーがあり、高性能なクーラーボックスを販売しています。
各メーカーのおすすめモデルを紹介している記事があるので、ぜひそちらもチェックしてください!
▼イエティのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
▼イグルーのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
▼コールマンのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
▼AOクーラーズのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
シマノやダイワなど釣具メーカーの製品との違いは?
出典:Instagram by @shimanofishing_jp
釣具メーカーのクーラーボックスは保冷力に優れ、軽量で持ち運びしやすく、白を基調としたシンプルなデザインを用いている傾向があります。
一方でアウトドア用品メーカーの製品は、保冷力を重視したもの、携帯性を重視したもの、デザイン性を重視したものなど、まさに多種多様です。
ですが近年、シマノがアウトドア向けのハードクーラーをリリースしました。そのアイテムの詳細は、関連記事からチェックしてください!
▼シマノのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
▼ダイワのクーラーボックスについて詳細の記事はこちら!
クーラーボックスの保冷効果を高める方法は?
出典:PIXTA
どれだけ保冷力に優れたクーラーボックスでも、使い方が良くないとその性能をフルに発揮できません。
クーラーボックスを使用するときは、以下のポイントを心がけましょう!
クーラーボックスの保冷効果を高めるポイント
- 無駄な空間を作らないようにする
- 直射日光が当たる場所に置かない
- あらかじめ中身をよく冷やしておく
- 保冷剤をクーラーボックス内の上部に配置する
- フタを開ける回数を最小限にする
クーラーボックスの上手な使い方については、別の記事で詳しく解説しています。ぜひそちらも参考にしてください!
▼クーラーボックスの使い方について詳細の記事はこちら!
見た目・性能・品質の三拍子そろったスノーピーク製品!
出典:Instagram by @snowpeak_official
スノーピークのクーラーボックスは、有名ブランドの製品をもとに、スノーピークらしいおしゃれなデザインに仕上げられています。
保冷力の高さや作り込みの良さは、多くの人が認めるところ! さらに永久保証がつくので、万が一破損したときも安心できます。ハイセンス・ハイスペックなクーラーボックスで、キャンプの快適性をワンランクアップさせましょう!
スノーピークのクーラーボックスに関するこちらの記事もおすすめ!
▼クーラーボックスのおすすめを紹介している記事はこちら!
▼ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを紹介している記事はこちら!
▼ソフトクーラーボックスのおすすめを紹介している記事はこちら!