レインシューズ=雨の日はもう古い
年間を通して雨が多い日本。街でのゲリラ豪雨や、フィールドでの通り雨など、急な雨に見舞われることもしばしば。
そこで有効なのが、日常的にレインシューズを履いておくこと。「でも、晴れた日にレインシューズなんて履いてられないよ!」という読者の皆さんの声も聞こえてきそうですが、安心してください。
晴れた日でも履きたくなる都合のいいレインシューズが、あの人気シューズブランドにあるんです!
左:ピートランド 右:ヴォルクモカ
それが、来年創業50周年を迎えるイギリス発のアウトドアブランド「HI-TEC(ハイテック)」の新作「PEATLAND(ピートランド)」と「WOLK MOCCA(ヴォルクモカ)」です。
ハイテックといえば、独自の技術と培われたノウハウで作られる確かなスペックとデザインの良さにくわえ、コスパの高さが魅力。
今回、紹介するレインシューズもそんな魅力を持ちつつ、シーンを問わず使える汎用性の高さを備えているんです!
ハイテックのレインシューズを
晴れでも履きたくなる【3つの理由】
(右上から時計回りに)ピートランド BLACK、ヴォルクモカBLACK、ピートランドKHAKI、ヴォルクモカ MUSTARD
シューズの具体的な紹介に入る前に、を晴れの日でも履きたくなる3つの理由を紹介!
キャンプと日常、晴れの日も雨の日、シーンを問わず活躍できる理由とは?
1. 履き心地バツグンで歩きやすい
ハイテックのルーツは、スカッシュ用のスポーツシューズ。ハイキングシューズやFBIの訓練用シューズも手掛けてきたこともあり、履き心地へのこだわりと技術を持つブランドなんです。
今回の新作ももちろん、履き心地バツグン。晴れた日でも快適に使えちゃいます。
独自開発したソールもハイテックのレインシューズの特徴。しっかりと厚みがあるのでクッション性も高く、石がゴツゴツした道でも足裏を痛めません。
スポーツの現場は、雨の試合に見舞われることもしばしば。なのでソールの開発にも力を入れてきたわけです。
2. キャンプも日常でも、使えるデザイン
ハイテックのレインシューズは、アウトドアだけでなく、日常でも使えるデザインが魅力。コスパの良さがありながら、ヨーロッパブランドならではのデザインでおしゃれ靴としても活躍してくれます!
フィールドで遊べるスペックを持ちながら、日常のコーデにも違和感なく溶け込んでしまいます。いかにもレインシューズといったデザインではないので、晴れた日に履いてもOK!
3. もちろん、雨や汚れもへっちゃら
もちろんレインシューズなので、防水性も抜かりなし。実用性を重視した素材選びと作りで、雨のフィールドでも快適に過ごせます。
雨はもちろん、キャンプシーンでは、水辺の散策や釣り、雪中キャンプなど、レインシューズの活躍の場面はたくさんあります。
晴れた日でも履きたくなるデザインと履き心地なので、日常的に履いて入れば、急な雨にも余裕で対応できる便利さはありがたい!
さらに、汚れも落としやすい素材なので、フィールドで泥んこになっても大丈夫!その後のメンテナンスも楽にできます。