最近よく見る、ジャックシェルターってどうなの?
キャンプ場でおしゃれなあの人が使っている、あの四角いシェルター。それはひょっとしたら。MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)の「ジャックシェルター」かもしれません!
今回は、そんな「ジャックシェルター」が人気の理由をその使い勝手や機能から紐解いていきます!
ジャックシェルターとは?
「ジャックシェルター」は、韓国発の人気テントブランド、ミニマルワークスが展開する、アーチ型ポールと4〜6本のサブポールで設営する四角型のシェルターです。
ミニマルワークスといば、「シェルターG」や、「Vハウス」などの人気シェルターを続々展開しているハズレ知らずのブランド。
このジャックシェルターも同ブランドらしい、ユニークな特徴と使い勝手の良さを備えているんです。
ジャックシェルターは2種類ラインナップ!
プラスとミニの違いは?
まずはラインナップから紹介。大きさの違いで「ジャックシェルタープラス」と「ジャックシェルターミニ」の2種類が展開されています。使い方のスタイルで選び方が変わってくるポイントですね!
ジャックシェルタープラスのサイズ
「ジャックシェルタープラス」の方は、300 × D300 × H190センチと、2〜3人におすすめのサイズ感。重さは2.9kgで力に自信のない方でも片手で運べる重量です。
2人以上なら、ポールと本体を分担して運べば、電車やバスなどの交通機関を使ったキャンプに行く方の選択肢にも入ります。収納サイズは、55 × 20センチとなっています。
ポールは別売りで2本入りを3セット使用。登山用のトレッキングポールをポールとして代用できるので、山岳用シェルターとしても使えます。
ジャックシェルターミニのサイズ
「ジャックシェルターミニ」は、190 × 190× 145センチとソロにおすすめなサイズ感。重さも1.7kg。自転車やバイクでのツーリングキャンプや、バックパッカースタイルでも使えます。
収納サイズは、32 × 10センチとコンパクト。普段の保管にも困らないサイズも魅力です。
ポールは「プラス」と共通で別売り。「ミニ」の場合は2本入りを2セット使用します。
プラスのカラバリはこちら!
人気のブラックカラーも……
カラバリは、「ジャックシェルタープラス」「ジャックシェルターミニ」ともに3種展開ですが、内容に違いも。オリーブとタンは両サイズ共通ですが、「プラス」の方はブラックがラインナップされています。
最近はブラックを基調としたモノトーン系のスタイルが人気ということもあり、一番人気なんだとか! 生地には、3,000ミリの雨に耐えられる丈夫なナイロンリップストップ素材を使用。
ジャックシェルタープラス の詳細はこちら!
専用ポール(プラス・ミニ共通) の詳細はこちら!
ミニのカラバリはこちら!
モノトーン派にうれしいアイボリー
「ミニ」の方は、ブラックが無い代わりに、アイボリーがあります。サイトのテイストに合わせて自分のスタイルにぴったりな色を選びましょう!
素材は、「プラス」「ミニ」ともに同じものを使用しています。
ジャックシェルターの3つの魅力
ここからは「ジャックシェルター」ならではの魅力を紹介! そのユニークな構造をもたらすメリットや使用感について解説していきます。
1. レイアウトがしやすい空間
「ジャックシェルター」は上からみると、四角に限りなく近い六角形のフロア形状です。それにより、ファニチャーやものを配置しやすい、デッドスペースの無い空間を実現しています。
天井を持ち上げるポールがアーチ状なので、配置に制限を作る、センターポールがない点も魅力。サイトレイアウト初心者でも、直感的に快適な居住空間を作れます。
「ジャックシェルタープラス」を使った先輩ユーザーのレイアウト例がこちら! デュオ用の小型テントを配置して、カンガルースタイルも楽しめます。このワクワクする“秘密基地感”も人気の理由のひとつです。
スクエア形状なので、区画サイトを無駄なく利用できるのもポイント!
2. 見た目より広く快適な空間
フロア形状だけでなく壁が垂直に立ち上がっているのも「ジャックシェルター」の特徴。四隅が立ち上がることにより、外から見るとコンパクトなのに、中に入ると思ったより広く感じます。
ロースタイルのチェアやテーブルとの組み合わせがより広さを感じられておすすめです!
壁が垂直なので、ハイコットを置いても天井が近くないのもポイント。結露も壁に沿って落ちやすいので、寝袋がびしょびしょになる心配や、滴る水滴が顔にかかって目が覚めることも少ないです。
壁が垂直な分、風の影響を受けやすいので、ガイロープは多めに配置されています。風の強い場所ではしっかり張りましょう!
3. アレンジを楽しめるメインパネル
4つのメインパネルは、それぞれ独立して巻き上げが可能。太陽の動きに合わせて眩しい場所だけ閉じるといった光の調整もしやすいです。シェルターのなかから見える景色の広さも人気の理由です。
また、キャンプ場が混んでいて、隣との距離が近いシーンで、お互いのプライベートを確保しやすい点も便利!
さらに、全てオープンすると、タープのような開放感を得られます。その日の天気や気分に合わせてアレンジを楽しめるフレキシブルさも人気の理由です。
メインパネルの開閉のスムーズさも使い勝手の良いポイント。ファスナーが噛む原因になりやすい、雨よけのフラップがない代わりに、止水ファスナーを使用しています。こういった細かいディテールにもこだわりを感じます。