焚き火台だけでは物足りない…
焚き火台といえば、キャンプには欠かせないギアのひとつ。暖を取ったり、ただ眺めたり、キャンプならではの特別なアイテムと言っても過言ではありません。
でも、焚き火台だけでは物足りない、さらには調理をしようと思うと少々不便なことも……。でも大丈夫! 今回は焚き火をより満足するための焚き火スタイルとおすすめの焚き火ギアを紹介しちゃいます!
焚き火の満足度をアップしてくれるギアブランド”ONOE”とは?
CAMP HACK読者のみなさんはご存知、真っ黒なアイアンギアが特徴的な尾上製作所のブランド”ONOE”。鉄製のギアは頑丈で、コスパが良く焚き火好きなキャンパーに支持されています。
また、ONOEのギアは無骨な雰囲気のものが多く、サイトをグッと引き締めてくれます。シンプルな構造なので組み立てが簡単で扱いやすく、初心者にもおすすめです。
CAMP HACKで人気のブランド
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【1万円以下】幸福度をアップするこだわり焚き火ギア4選!
1. 組み立ては超簡単!サマになる焚き火スタイルといえばコレ
はじめに紹介するのは「ハンディトライポッドブラック」。組み立ては簡単で、脚のパーツを連結するだけで完成。焚き火の上に設置するだけでサマになります。
脚の長さが変えられるのもうれしいポイント。焚き火台のサイズに合わせてちょうどいい高さで使用できます。
脚の長さだけでなく、ケトルやダッチオーブンをかけるフックの高さ調節が可能なので、焚き火料理で失敗しがちな火力のコントロールもお手のもの。これさえあれば、ダッチオーブンの煮込み料理なんかも上手くできそうです。
ハンディトライポッドブラックはこちら続いて、使い勝手抜群の焚き火調理台を紹介します!