9月4日(土)5日(日)に「TINY GARDEN 蓼科」で開催!
「TINY GARDEN FESTIVAL(タイニーガーデンフェスティバル)」は、URBAN RESEARCH Co., Ltd.が主催する野外音楽フェスティバル。
2019年度までは群馬県の「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」で開催されていましたが、今年は会場を長野県・茅野市の「TINY GARDEN 蓼科」に移し、2021年9月4日(土)・5日(日)に開催されます。
メイン会場となる「TINY GARDEN 蓼科」は、八ヶ岳の麓、こじんまりとした蓼科湖の湖畔にたたずむアウトドア宿泊スポット。
クルマで東京から2時間半、名古屋から3時間と好アクセスながら、標高1250mの蓼科高原に位置しており、夏でも涼しく過ごすことができます。
そもそもこの「TINY GARDEN 蓼科」のネーミングは、イベントである「タイニーガーデンフェスティバル」からとったもの。
白樺の木々に囲まれた場内は、このフェスのコンセプトである“小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー”にぴったり。ゆっくりと時間が流れるアットホームな雰囲気で、アーバンリサーチの理想により近い形でのフェスとなりそうです。
ライブや親子で楽しめるコンテンツも!
ライブアクトでは、曽我部恵一率いるサニーデイ・サービス、元riddim saunterのKeishi Tanakaらが出演。
ファミリーでの参加が多いフェスということで、毎年好評となっている大自然の中でのヨガ体験、蓼科湖でのカヌー・SUP体験、大きな焚き火を囲んで思い思いに過ごせるキャンプファイヤーなど、さまざまなアクティビティやワークショップも用意されています。
人気ブランドとコラボしたオフィシャルグッズにも注目!
アーバンリサーチが主催するフェスということで、気合いの入ったオフィシャルグッズからも目が離せません。
まず、フェスのオフィシャルグッズの定番といえばTシャツ。2019年開催に引き続き今回もスノーピークとのコラボTとなっていて、「タイニーガーデンフェスティバル」のイメージをスノーピークが膨らませたオリジナルのデザインが描かれています。
これを着て参加すれば、フェスでの一体感がさらにアップすること間違いなし!
そして、もう1つのオフィシャルグッズはフェスには欠かせないキャンプチェア。ヘリノックスのフラッグシップモデル「チェアワン」とコラボしていて、シートには蓼科湖を連想させる鮮やかなブルーカラーを採用。主張しすぎないロゴのバランスが絶妙なデザインになっています。
背面にはメッシュ素材を使っているので通気性も抜群で、サマーシーズンのフェスにはピッタリ!
フェス会場となるTINY GARDEN 蓼科と、URBAN RESEARCH ONLINE STOREで発売中ですが、数量限定のため早めのチェックがおすすめです。
チケットは絶賛発売中!
チケットはイベント管理サービス”Peatix”にて発売中となっています。気になる方はすぐにチェックを!
「TINY GARDEN FESTIVAL 2021」
開催場所:TINY GARDEN 蓼科
日程:2021年9月4日(土)/9月5日(日)
料金:2DAYチケット…大人(中学生以上)5500円/子供(小学生以下)1500円
1DAY(9月4日)チケット…大人(中学生以上)3000円/子供(小学生以下)1000円
「TINY GARDEN FESTIVAL 2021」の詳細はこちら