キャンプと街で兼用できる!昨年一番売れた、コロンビアの「ホーソン」シリーズって知ってる?
シンプルなデザインと豊富なカラバリ、そして高いコストパフォーマンスが支持されて爆発的なヒット商品となっているコロンビアの「ホーソン」シリーズ。今季から新たな仲間も加わり、ますます目が離せない存在になりそうです!
制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
コロンビアの「ホーソン」シリーズがとにかく売れています
写真左から、ホーソンレイン2 アドバンス オムニテック/1万3200円、ホーソンレイン2 ウォータープルーフ/1万1000円、ホーソンレイン2 ロウ アドバンス オムニテック/1万2100円、ホーソンレイン2 ロウ ウォータープルーフ/9790円
コロンビアが手掛ける数多くのフットウエアの中でも、ダントツで売れているという「ホーソン」シリーズをご存知でしょうか?
日本独自の企画として数年前に登場以来、写真の「ホーソンレイン2」が二世代目。豊富なバリエーションと買いやすい価格帯で、いま人気がうなぎのぼりのスニーカーなんです。
モデル名にも使われている「ホーソン(HAWTHORNE)」は、コロンビアの本社があるアメリカ・ポートランドにある橋の名前「ホーソンブリッジ」に由来します。
ポートランドは都市としての顔がある一方で、ホーソンブリッジを渡るとアウトドアフィールドが広がっているという環境。都市とアウトドア、その両方のフィールドで使えるというコンセプトを表すために、橋をモチーフにしたロゴデザインを採用したとか。
※一部継続品番にはこちらのロゴデザインを搭載していないモデルもあります