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キャンプ場

【チェックインは午前中・チェックアウトは午後】のんびりできるキャンプ場５選

キャンプ場について設営をしたら、もう夕方。そして翌日も朝ご飯を食べたと思ったらもう撤収！？　全然ゆっくりできなかった…というのは残念ですよね。そこで、少しでものんびりするために利用したい午前中に入れて翌日昼過ぎまでいられるキャンプ場のご紹介です！

2021/10/18 更新

  • CAMP HACK編集部

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    CAMP HACK編集部

    月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット！』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。

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    eri

    子どもの入園と共にデビューし、現在キャンプ歴7年。生き物好きな息子のため、昆虫採集や釣りができるキャンプ場を中心に活動中。モットーは「お金と手間をかけずに楽しく！」というコスパ重視の庶民派ファミリーキャンパー。お気に入りのブランドはWAQとDOD。

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目次

アイキャッチ画像出典：自然の森ファミリーキャンプ場

せっかくのキャンプ、のんびりしたい！

キャンプ風景

撮影：編集部

自然の中でのんびり過ごすためにキャンプへ出かけたのに、何だか慌ただしくてかえって疲れてしまうことはありませんか？　特に一泊のキャンプで撤収や片付けに追われると、のんびりできる時間は案外少ないもの。

テントの中

出典：PIXTA

本当は二泊くらいしてゆっくりしたいけど、なかなかお休みも取れないし……という方は、長時間滞在できるキャンプ場を利用するのも手です！

ところでキャンプ場のIN・OUTの時間って、だいたい何時？

くるみの森オートキャンプ場

出典：くるみの森キャンプ場

ほとんどのキャンプ場がチェックインは13時過ぎ、アウトは10～11時に設定されています。この前後に清掃や整備が行われているわけですが、なかには“早く入れて遅く出られる”キャンプ場も。

追加料金を払うオプションサービスとして設定している施設も多いですが、中には基本料金だけでロング滞在ができるキャンプ場も！　今回はそんなキャンパーにやさしい5か所のキャンプ場を紹介します。

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