CAMP HACK × DIYer(s)
この記事は、ライフスタイルメディア「DIYer(s)」で掲載されたDIY方法をCAMP HACKでもお届けする連携企画です。
今回は、”写真映え”にも一役買ってくれるカッティングボードの製作方法をご紹介。寸法を測ったりするなど、小難しいことは一切ナシ! 簡単に作れちゃうので、DIY初心者さんも必見です。
世界にひとつだけのデザインをDIYしてみませんか?
皆さんは、カッティングボードをお持ちでしょうか? 本来の用途は食材を切るためのまな板ですが、直接料理を盛り付けるだけで雰囲気がよくなるので、SNSに写真をアップする際は大いに役立っていることでしょう。
そんな家からアウトドアまで活躍する便利なカッティングボードは、基本的に四角や丸のフォルムでどれも同じようなものばかり。せっかくなら、カッティングボードに個性を持たせてみたいですよね?
そこで、今回は自分らしさを演出できるカッティングボードをいちから作って、オリジナルのデザインをあしらうテクニックをご紹介!
これをキャンプ場に持っていけば仲間から一目置かれるだろうし、料理を盛り付けてSNSにアップすれば注目を集めること間違いなし! しかもとても簡単に作れるので、DIYに馴染みがない人でも挑戦しやすいですよ。
作るもの
焼印風のデザインを施して、持ち手がゴム樹脂加工されたカッティングボード。寸法を測ったり、釘を打ったり、と難しいことは一切ナシ! 肩肘張って作る必要はありません。
少しくらい歪んでいても、それがハンドメイドの味となり、それなりにいい出来栄えになります!