一目惚れ必至!新しいブームを予兆させる焚き火ギア「TAKI BE CAN」
焚き火のブームにより、焚き火ギアのバリエーションも豊かになってきています。そんな中、カラフルで安全に炎を鑑賞できる全く新しい焚き火ギアがデビュー!実際に使用した感想も含めて紹介したいと思います。
2022/09/07 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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フィグインク
浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。
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アイキャッチ画像撮影:筆者
注目せずにはいられない!新星”焚き火ギア”が誕生
撮影:筆者
「焚き火台や薪ストーブなど火を扱うキャンプ道具って、武骨なデザインのものがほとんど。」そんな常識をくつがえす、驚きのスタイリッシュな”焚き火ギア”が登場しました!
その名も「TAKI BE CAN」(タキビーキャン)。
「TAKI BE CAN」は、2018年8月に始動したばかりの日本の新ブランド「THE IRON FIELD GEAR」(ジ アイアン フィールド ギア)が生み出したギア。
キャンプサイトで映えること間違いなしな見た目の中には、焚き火台でもなく、薪ストーブでもない機能が詰まっています。
今回はそんな「TAKI BE CAN」を実際にフィールドテストした様子をお届け!