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カマボコテントミニUL

300張り限定!DODが軽量モデル「カマボコテントミニUL」を抽選発売【アウトドア通信.198 】

DODがブランド創設10周年を記念したアイテムとして、軽量な登山用生地を用いた特別仕様のフロアレス3人用テント「カマボコテントミニUL」を限定発売。

目次

超レア!ウルトラライトな蒲鉾が新発売

カマボコテントミニUL

DODよりブランド創設10周年を記念した限定アイテム「カマボコテントミニUL」が新発売!

野外フェスやツーリングでも持ち運びしやすい、ウルトラライトなカマボコテントは限定300張の超激レアアイテム。

現行モデルの「カマボコテントミニ」との違いも確認しながら、気になるスペックも見ていきましょう。

持ち運びしやすいウルトラライト仕様

カマボコテントミニUL

「カマボコテントミニUL」は、登山用テントにも使われる軽量かつ丈夫なシリコンコーティング生地を採用。

重量はなんと約5.8kg! 従来のカマボコテントミニは約11kgなので比べてみると重さは約半分。これなら女性にも簡単に持ち運びができますね。

2~3人がゆったり過ごせるサイズ感

カマボコテントミニUL

テントの使用人数は、2~3人を推奨。組み立てサイズは横250×縦500cmと3人で使用していても、写真のように十分なゆとりがあります。

広さだけではなくテントの高さも170cm程度確保しているので、テント内でのちょっとした作業もストレスなくできますね。

日本の四季にあわせたオールシーズン仕様

カマボコテントミニUL

「カマボコテントミニUL」はサイズ感だけではなく、機能性も大きな魅力的です。

夏はスクリーンタープのようにリビング側をメッシュにすることで涼しくて快適に。冬はテント生地の下から風が入り込むのを防ぐスカート付きなので温かく過ごすことができます。

今回の限定モデルのカラーはブラックなので、高い遮光性も期待できそうですね!

日本のキャンプサイトに合わせたサイズ設計

カマボコテントミニUL

カマボコテントミニULは最小で3×5.5mのスペースに設営が可能。

クルマの横付けが可能なキャンプサイトであれば、面積が6×6m程度しかなくてもミニバンを駐車してテントを設置することができます。

サイト内にクルマを駐車できれば、荷物の出し入れも最小限に抑えられるのでとてもありがたいですよね!

インナーテントを付ければ2ルーム仕様に

カマボコテントミニUL

カマボコテントミニULにはインナーテントが付属しませんが、別売りのカマボコテントミニ用のインナーテントを付けることが可能です。

インナーテントを付ければ、従来の「カマボコテント ミニ」のようにリビングと寝室の2ルームにすることができますよ。

特別仕様で300張限定販売!気になる入手方法は?

DODの製品ページより抽選の申し込みを受付中! 今回の抽選では限定300張のうち、先行イベントで発売済みのものを除く245張を販売予定だそうです。

これまで争奪戦状態のような人気っぷりを見せていたDODのカマボコシリーズ。今回は運頼りな抽選方式です。

当選者には8月8日以降に製品を発送されるようなので、気になる方は抽選に参加してみてはいかがでしょう!

抽選の申し込み受付ページはこちら
(※製品の送料は無料。但し北海道、沖縄県、離島への発送は行われておりません。)

【募集期間】
開始:2018年8月1日(水) 9:00
締切:2018年8月6日(月) 12:00
【販売在庫数】
カマボコテントミニUL T3-585-BK:245個
DOD10周年記念特設ページはこちら
カマボコテントミニUL製品詳細はこちら

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