”真っ暗”な室内で極上の快適性。コールマンの新テント「ダークルーム」の中は○○度も涼しかった!
日陰のない真夏のキャンプサイトでは、朝日が上るとテント内の気温はみるみる上昇し、まぶしくて暑い!汗びっしょりで起きてしまうなんてことありますよね。そんな悩みを解決してくれるテントが、コールマンから新登場しました。編集部員が使ってみた感想とその実力を確認してください。
制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
2018年新作テントの室内がかなり“真っ暗”らしい
日々の忙しさにお疲れモードのお父さん&お母さんに朗報!
「キャンプで快適に眠りたい」という願望に応えるべく、2018年にコールマンから昼間でも室内が真っ暗な「ダークルームテクノロジー」という新機能を採用したテントが発売されたんです。
カタログの数値を見ると、日光を約90%もブロックするって記載してあるけれど、果たしてどれだけ真っ暗なのか? そして本当に涼しいのでしょうか?
ダークルームテクノロジーをじっくりと検証
CAMP HACK編集部は、夏の日差しの下でこの最新テント「タフスクリーン2ルームハウス+(プラス)」を使い、1泊2日のキャンプをしてみました。以下いくつか実施した検証を見てみましょう。