【親孝行ができる】富士山を目の前に泊まれる、御殿場の「新グランピング施設」の充実っぷりがスゴかった
御殿場で新たなグランピングスタイルを提案することで話題を呼んだ「藤乃煌 富士御殿場」。今回開業するにあたり、我々編集部員が実際に宿泊してその魅力を分析してきました。本当の絶景とは?新しいグランピングの形とは?その模様をご紹介します!
2021/10/21 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
小川 迪裕
フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。キャンプはルーフトップテントで宿泊。
小川 迪裕のプロフィール
アイキャッチ画像撮影:編集部
こんな目の前に富士山が見られるグランピング施設は他になし!
撮影:筆者
グランピングが日本で普及している昨今、人気リゾート会社が新たにグランピング施設をオープンします。それが、アウトドアデザインアンドワークスが運営する「藤乃煌(ふじのきらめき)」です。
ノルディスクと提携を結んだ藤田観光の子会社が手がける新しいタイプのグランピング施設として、オープン前から話題を呼んだこちらに、編集部が泊まりに行ってきました。
施設の充実っぷりを調査
藤乃煌のよさはどこにあるのか? 実際に泊まってきて思った感想とともに5つご紹介します。