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“電子レンジ”がポーチに!?炊く・冷やす・暖まる「車中泊ミニ家電」9選

車中泊でも、炊きたてのごはんや温かい食事を楽しみたい。飲み物は冷たいまま、暑さや寒さもできるだけ我慢したくない。そんな願いを、小さな家電がかなえてくれます。

今回は、“電子レンジ代わり”になるポーチや車載炊飯器などの調理家電から、ポータブル冷蔵庫・エアコン、クリーナーまで、車内へ持ち込みやすい9点を紹介します。

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目次

アイキャッチ画像出典:楽天

炊く・冷やす・暖まる。車内はもう、寝るだけの場所じゃない

JPNのタケルくん
撮影:フィグインク

車のドアを閉めたら、そこが今夜の部屋。炊きたてのごはんをよそい、冷蔵庫から冷えた飲み物を出して、暑ければエアコンをつける。少し前ならキャンピングカーだけの装備に見えたことが、いまは後から積める家電でかないます。

今回は、シガーソケットで動く炊飯器や折りたためるケトルから、食品を温めるポーチ、ポータブル冷蔵庫・エアコンまで、車中泊で頼れる9点を厳選。食事の準備から温度調整、片付けまで、車内でできることがぐっと広がります。

炊飯器からポータブルエアコンまで。車中泊ミニ家電9選

炊きたてごはんも、熱々のカップ麺も。車内キッチン家電5選

ミヨシの折りたためる電気ケトル MBE-TK03
撮影:近藤 実

おすすめポイント

  • 電熱ヒーター・1.3Lの鍋・どんぶり・ふた・スプーン・フォークがそろう旅行用クッカー
  • 袋麺を砕かず入れられるサイズ。鍋物やレトルト食品の温めなど、車内の食事を1台でまかなえる
  • 鍋の取っ手を折れば、ヒーターや食器と重ねて収納袋へ
  • 最大430Wの消費電力に対応できるポータブル電源があると安心

▼「トラベルマルチクッカー」をレビューした記事はこちら

おすすめポイント

  • 見た目は“ガジェットケース”。両面のカーボンヒーターで食品を挟み、火も鍋も使わずに温める
  • レトルトカレーとパックごはんを一緒に入れ、20〜25分で加熱できる
  • 40・60・80℃の3段階に設定可能
  • 付属のACアダプターをつなげるポータブル電源か、DC12V・3Aを出力できるUSB PD対応モバイルバッテリーを用意

▼「ポータブルレンジポーチ」を紹介した記事はこちら

おすすめポイント

  • 車のDC12V電源で0.5〜1.5合炊ける
  • 25分前後で炊き上がり。炊飯後は自動で保温へ切り替わる
  • 小型しゃもじ・100ccの計量カップが付属

▼「タケルくん」をレビューした記事はこちら

おすすめポイント

  • 車のDC12V電源で、コーヒー約2杯分にあたる最大400mlのお湯を約30分で用意できる
  • 20〜90℃の範囲で好みの温度に設定できるほか、沸騰ボタンを押せば99.7℃まで加熱可能
  • 内側ガラス構造で臭い移りが発生しにくい。クリアボトルでお湯の分量も見やすい

▼「ワクヨさん」をレビューした記事はこちら

おすすめポイント

  • 最大800mlを沸かせるシリコン製ケトル。たたむと高さ9.8cmまで小さくなる
  • 200mlなら3〜4分、800mlなら9〜10分が沸騰の目安。カップ麺2〜3個分のお湯をまとめて用意できる
  • 車内で使うなら、定格出力920W以上のポータブル電源が必要

▼「折りたためる電気ケトル」をレビューした記事はこちら

冷やす・暖める・風を回す。車内の温度を整える3選

エレコムのNESTOUT サーキュレーター FAN-1
撮影:キバ

おすすめポイント

  • 35・45Lの2サイズ展開。35Lは冷蔵・冷凍を切り替えられ、45Lは2つの庫内を冷蔵と冷凍へ分けて使える
  • 35Lモデルは330ml缶を最大58本、45Lモデルは72本収納可能。2Lペットボトルも縦置きできる
  • ACや車の12V・24V、ソーラーに対応。35Lは別売バッテリーを使い、室温25℃・庫内4℃に設定した条件で最長43時間稼働

▼「GLACIER Classic」を紹介した記事はこちら

おすすめポイント

  • 6畳以下の空間なら、冷房時は約15分で室温を約8℃下げ、暖房時は約9℃上げられる
  • AC電源で使うなら、定格出力820W以上のポータブル電源が必要。別売の専用バッテリーを足せば最長8時間コードレスで使える
  • 冷房時は排熱ダクトを取り付け、熱気を車外へ逃がす

▼「WAVE 3」を紹介した記事はこちら

おすすめポイント

  • 風量4段階、首振り40・70・100度、切タイマー60・120・240分を備えた小型サーキュレーター
  • 付属の三脚に載せるほか、ハンドルで吊り下げたり、1/4インチねじ穴を使ってカメラ用三脚へ取り付けたりできる
  • 夏は扇風機として、冬は上にたまった暖気の循環に。電源は別売で、5V・1.5A以上に対応するUSB Type-C電源を組み合わせる

▼「NESTOUT サーキュレーター FAN-1」をレビューした記事はこちら

砂も食べこぼしも、その場でスッキリ。車内用クリーナー

MOOSOOのハンディクリーナー
撮影:ソトグラフ

おすすめポイント

  • 最大15kPaの吸引力を備え、車内に落ちた砂や食べこぼし、小石、ペットの毛まで吸い取れる
  • 重さは約500g。コードレスで取り回しやすく、標準モードなら最大約30分使用できる
  • 置くだけで収納と充電ができるスタンドに加え、カーチャージャーも付属。走行中に車内で充電できる

▼旧モデルの「MOOSOO ハンディクリーナー」をレビューした記事はこちら

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