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【全自動モデルも】外でカフェラテまで楽しめる“ポータブルエスプレッソマシン”5選

【全自動モデルも】外でカフェラテまで楽しめる“ポータブルエスプレッソマシン”5選

キャンプの朝に、クレマの浮かぶ濃厚なエスプレッソ。温めたミルクを加えれば、外でもカフェラテまで楽しめます。

今回は、水から約3分で抽出できる全自動の電動モデルから、充電不要で使える手動式までおすすめの5台を厳選。加熱機能やカプセル対応の違いにも注目しながら紹介します。

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目次

アイキャッチ画像出典:Amazon

ポータブルエスプレッソマシンで、外でもクレマの浮かぶ一杯を

出典:Amazon

大がかりなマシンがなくても、アウトドアで濃厚なコクとクリーミーな「クレマ(泡)」を味わえるポータブルエスプレッソマシン。静かなキャンプ場の朝、香ばしい湯気とともに淹れるひとときは、それだけで特別なイベントになります。

水から沸かせるハイテクモデルから、手で淹れるプロセスを楽しめる手動モデルまでタイプはさまざま。まずは、自分にぴったりの1台に出会うための「選び方のポイント」からチェックしていきましょう!

ケトルなしで飲みたいなら「加熱機能付き」がおすすめ

出典:Amazon

最初に確認したいのは、冷たい水から加熱できるかどうか。加熱機能付きの電動モデルなら、水とコーヒーをセットしてボタンを押すだけで、湯沸かしから抽出まで1台で進められます。

バーナーやケトルを出す手間がなく、朝食の準備をしながら淹れられるのもいいところ。火を使いにくい場所や、ドライブ途中の一杯にも重宝します。

手軽さ重視なら「カプセル対応」、こだわり派なら「コーヒー粉対応」

お湯の準備とあわせて見ておきたいのが、使用できるコーヒーの種類です。カプセルとコーヒー粉のどちらを使えるかで、準備の手軽さや味の楽しみ方が変わります。

準備と片付けの手軽さならカプセル、お気に入りの豆を楽しむならコーヒー粉。コーヒー粉は1杯あたりの費用を抑えやすく、豆の産地や焙煎、挽き方まで選べます。一方、カプセルはやや割高になりやすいものの、味が安定しやすく、さまざまな銘柄を手軽に試せるのが魅力。両方に対応するモデルなら、時間や気分に合わせて使い分けられます。

ただし、対応するカプセルの規格は機種によって異なります。購入前に、使える規格とカプセルの手に入りやすさを確認しておくと安心です。

ラクに淹れる「電動式」か、充電不要の「手動式」か

出典:Amazon

抽出のプロセスも選ぶ際に重要なポイント。ボタンを押すだけで抽出まで完了する電動式は、朝食の準備や後片付けと並行して淹れられるスマートさが魅力です。

一方で、自分でポンプを押して圧力をかける手動式は、ギアを操る道具感を存分に味わえます。充電や電池が不要なためバッテリー切れの心配がなく、軽量コンパクトで登山やソロキャンプにも最適です。単にスペック上の圧力を見るだけでなく、自分がキャンプでどんな時間を過ごしたいかに合わせて選んでみてください。

ポータブルエスプレッソマシンおすすめ5選

水から約3分で完成。ボタンひとつで濃い一杯を

電動・加熱あり

    OutIn OutIn Nano

    抽出方式・加熱電動・加熱あり
    サイズ240×75×75mm
    重量670g

    OutInは、「外でも淹れたてのコーヒーを楽しみたい」という思いから生まれたブランド。電動式のポータブルエスプレッソマシンを中心に展開しています。

    出典:楽天

    代表モデルの「OutIn Nano」は、常温水とコーヒーをセットしてボタンをひと押し。加熱から抽出まで自動で進み、約3分後にはクレマの浮かぶ温かなエスプレッソができあがります。バーナーもケトルも出さず、水から一杯まで仕上がる手軽さが魅力です。

    フル充電時は、常温水からなら最大5杯、お湯を使えば100杯以上を抽出可能。重さも約670gと電動モデルとしては持ち出しやすく、キャンプはもちろん、旅行にも連れていきたくなります。

    出典:楽天

    コーヒー粉とネスプレッソ オリジナルカプセル(以下、NSカプセル)の両方に対応。ゆっくり過ごせる朝はお気に入りの豆を挽いて、撤収を急ぐ日はNSカプセルで手早く。時間と気分に合わせて使い分けられます。

    おすすめポイント

    • 常温水から加熱し、約3分で抽出まで完了。バーナーやケトルを使わず一杯を淹れられる
    • コーヒー粉とNSカプセルの両方に対応。時間や気分に合わせて使い分けられる
    • オプションでケースと専用スタンドも用意

    ▼OutIn Nanoを紹介している記事を見る

    シングルもダブルも。温度と蒸らしまで選べる全自動モデル

    電動・加熱あり

      WACACO ピクサプレッソ

      抽出方式・加熱電動・加熱あり
      サイズ74×74×181mm
      重量755g

      WACACOは、2013年に香港で誕生したポータブルコーヒーギアのブランド。電源なしで使える手動式から、水を加熱できる電動式まで幅広く展開しています。

      出典:Instagram by @wacaco_official

      「ピクサプレッソ」は、冷たい水とコーヒーをセットしてタッチパネルを操作すれば、加熱から抽出まで自動で進み、約3分で温かなエスプレッソができあがります。

      おもしろいのは、ディスプレイをタッチして抽出条件を細かく調整できること。温度は88・92・96℃の3段階から選べ、蒸らしの有無や抽出量も設定できます。ボタンひとつで淹れられるのに、毎回同じ一杯で終わらないのがこのモデルの魅力です。

      出典:Amazon

      コーヒー粉は8〜16gまでセットでき、シングルからダブルまで抽出可能。リストレットやルンゴにも対応し、その日の気分や飲み方に合わせて一杯を仕上げられます。コーヒー粉だけでなくNSカプセルも使えるので、じっくり淹れたい日にも、手早く飲みたい日にも応えてくれます。

      出典:Amazon

      大きさの異なるカップが2個付属するのもユニーク。濃いショットは小さなカップへ、カフェラテやアイスコーヒーは大きなカップへと、淹れたあとの楽しみ方まで広がります。

      おすすめポイント

      • 冷水から約3分で、温かなエスプレッソの抽出が完了
      • NSカプセルと8〜16gのコーヒー粉に対応し、シングル/ダブルを選べる
      • 抽出温度や蒸らしの有無を設定でき、リストレットからルンゴまで4種類を楽しめる

      1回の充電で約50回。サイトになじむ木目調モデル

      電動・加熱なし

        ロゴス 野電 電動エスプレッソメーカー

        抽出方式・加熱電動・加熱なし
        サイズ72×215mm
        重量600g

        「野電 電動エスプレッソメーカー」は、コーヒー粉またはKIMBO社のコーヒーカプセルをセットし、お湯を注いでボタンを押すだけで抽出できる電動モデル。加熱機能はないため、あらかじめ沸かしたお湯を使います。

        フル充電なら、50mlのエスプレッソを約50回抽出可能。家族や仲間の分まで淹れたいキャンプでも、バッテリー残量を気にせず使いやすいのが魅力です。

        出典:ロゴス

        木目調のボディは家電らしさが控えめで、キャンプサイトにもすっとなじみます。重さは約600g。コーヒーカップ・計量カップ・掃除用ブラシも付属し、必要な道具をまとめて持ち出せます。

        おすすめポイント

        • あらかじめ沸かしたお湯を注ぎ、ボタンを押すだけで電動抽出できる
        • フル充電で、50mlのエスプレッソを約50回抽出可能
        • 木目調のボディを採用。カップ・計量カップ・掃除用ブラシも付属する

        家では水から、外ではお湯から。場所に合わせて使える2WAYモデル

        電動・加熱なし

          ティファール クイックレマ

          抽出方式・加熱電動・加熱なし
          サイズ86×169×216mm
          重量1,380g

          フライパンや電気ケトルでおなじみのティファール。「クイックレマ」は、コンセントにつないで使う据え置きモードと、充電して持ち出せるコードレスモードを備えた電動エスプレッソメーカーです。

          出典:Amazon

          家では水を入れてコンセントにつなげば、本体で加熱してそのまま抽出。温度は85〜95℃の範囲で1℃ずつ設定でき、豆の焙煎度や好みに合わせて調整できます。

          出典:Amazon

          キャンプやピクニックでは、あらかじめ用意したお湯を注いでコードレスに。フル充電で最大約30回抽出でき、電源のない場所でもエスプレッソを楽しめます。

          出典:Amazon

          使用できるのはコーヒー粉のみ。自分で粉を詰めて押し固めるひと手間はありますが、好みの豆で一杯を淹れたい人にはうれしい仕様です。重さは約1.4kgあるため、徒歩で持ち歩くよりも、車で出かけるキャンプやピクニックに向いています。

          おすすめポイント

          • 家では加熱から抽出まで、外ではお湯を使ってコードレスで楽しめる
          • コードレスモードでは、フル充電で最大約30回抽出可能
          • 抽出温度を85〜95℃の範囲で1℃ずつ調整できる

          今回唯一の手動式。336gの軽さでクレマの浮かぶ一杯を

          手動・加熱なし

            WACACO ナノプレッソ

            サイズ62×71×156mm
            重量336g
            抽出方式・加熱手動・加熱なし

            「ナノプレッソ」は、今回紹介する5点で唯一の手動式。コーヒー粉とお湯をセットし、本体のポンプを繰り返し押して、自分の手でエスプレッソを抽出します。

            出典:Amazon

            モーターやバッテリー、加熱機構を搭載しないぶん、重さは約336gと軽量。充電切れを気にせず使えるため、荷物を軽くしたいソロキャンプやツーリングにも持ち出しやすいモデルです。

            ボタンひとつとはいきませんが、最大18気圧をかけながら一杯を仕上げる時間も、このモデルならではの楽しみ。

            出典:Wacaco

            標準では8gのコーヒー粉に対応。別売りの「バリスタキット」を追加すれば16gのダブルショット、「NSアダプター」ならNSカプセル、「DGキット」ならネスカフェ ドルチェ グストのカプセルも使えます。まずはシンプルに始めて、飲みたいメニューに合わせて拡張できるのがナノプレッソのおもしろさです。

            おすすめポイント

            • 電源を使わず、手動ポンプで最大18気圧をかけてエスプレッソを抽出
            • 重さは約336g。充電不要で、登山やツーリングにも持ち出しやすい
            • 別売りキットの追加で、16gのダブルショット・NSカプセル・ドルチェグストのカプセルに対応する

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