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火を使わずぬくぬく。冬キャンプにおすすめの「電気ストーブ」10選【選び方のポイントも!】

火を使わずぬくぬく。冬キャンプにおすすめの「電気ストーブ」10選【選び方のポイントも!】

冬キャンプ、手軽に使える暖房が欲しくないですか? 電源サイトを利用するなら、電気ストーブが便利な選択肢の1つ。火を使わずスイッチ1つで暖められるため、灯油や薪を使う暖房とは違った手軽さが魅力です。

今回は、電気ストーブの種類や選び方、消費電力、持ち運びやすさ、安全機能などを詳しく解説。さらに、冬キャンプで活躍するおすすめ10モデルをピックアップします。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:アラジン

燃料なし!キャンプで安全に使える電気ストーブ

プラスマイナスゼロ カーボンヒーター
出典:プラスマイナスゼロ

冬キャンプを快適に過ごすために、ぜひ手に入れてほしい電気ストーブ。石油ストーブと違い、一酸化炭素中毒の心配がなく、電源があるだけで手軽に使用できるのが魅力です。

足元などをピンポイントに暖めるアイテムなので、テント全体を暖めるにはややパワー不足。寒さが厳しい日のキャンプでは、メインは石油や薪ストーブ・サブは電気ストーブという使い方もおすすめです。

それでは、さっそくキャンプにおすすめの電気ストーブを見ていきましょう! 詳しい選び方は記事の後半で紹介しているので、そちらをチェックしてくださいね。

キャンプにおすすめの電気ストーブ10選

アラジン 遠赤グラファイトヒーター
出典:アラジン
ハロゲン
  • 楽天レビュー520件超え
  • 安全機能

テクノス スリムハロゲンヒーター

サイズ(cm)19×19×49
重量(kg)0.72
消費電力(W)300

スリム設計でコンパクト。持ち運びに便利

テクノス スリムハロゲンヒーター
出典:楽天市場

コンパクトなサイズで持ち運びやすい、テクノスのスリムハロゲンヒーター。幅・奥行ともに19cmとスリムな設計のため、荷物が多くなりがちなキャンプでも場所を取りません。

テクノス スリムハロゲンヒーター
出典:Amazon

消費電力は300Wと控えめで、電源サイトの一般的な上限(1000W)にも余裕を持って対応できます。万が一ぶつかって倒れてしまった場合でも、自動で電源が切れる「転倒OFFスイッチ」が備わっており、初心者でも扱いやすいストーブです。

おすすめポイント

●幅・奥行ともに19cmとスリムな設計
●消費電力は300W。電源サイトの上限にも余裕を持って対応できる
●「転倒OFFスイッチ」付きで安心

カーボン&シーズ
  • 楽天レビュー170件超え
  • 安全機能
  • 首振り
  • タイマー

山善 ツインヒート プラス ネオ

サイズ(cm)33×33×66.5
重量(kg)4
消費電力(W)1200

カーボンヒーターとシーズヒーターのハイブリット暖房

山善 ツインヒート プラス ネオ
出典:楽天市場

立ち上がりが早いカーボンヒーターと、体の芯までじんわり暖めるシーズヒーターを組み合わせた、山善のツインヒート プラス ネオ。温度センサーを搭載しており、室温を5段階(18・20・22・24・26度)で設定可能です。

山善 ツインヒート プラス ネオ
出典:楽天市場

運転は300・750・1200Wの3段階で切り替え可能。背面に取っ手が付いており、車への積み込みやテントサイト内の移動もスムーズに行えます。

おすすめポイント

●カーボンヒーターとシーズヒーターのハイブリット暖房
●温度センサーを搭載。室温を5段階で設定できる
●運転は300・750・1200Wで切り替え可能

カーボン
  • 楽天レビュー2090件超え
  • 安全機能
  • 首振り

プラスマイナスゼロ カーボンヒーターH210

サイズ(cm)35.8×15.3×15.3
重量(kg)1.0
消費電力(W)300

重さ1kgと軽量。片手で移動できるのが嬉しい

プラスマイナスゼロ カーボンヒーターH210
出典:プラスマイナスゼロ

円錐状のすっきりとしたボディが特徴のプラスマイナスゼロのカーボンヒーターH210。重さはわずか1kgと軽く、背面に取っ手が付いているため、車への積み込みやテント内での移動も片手でできるのがポイント。

プラスマイナスゼロ カーボンヒーターH210
出典:プラスマイナスゼロ

首振り機能を備えており、足元全体を効率よく暖めます。万が一倒れた際は、自動で通電が止まる「転倒オフスイッチ」も搭載されており安心です。

おすすめポイント

●円錐状のすっきりとしたボディ
●重さはわずか1kg。持ち運びは片手でできる
●首振り機能を備えており、足元全体を効率よく暖める

カーボン
  • 安全機能

アピックスインターナショナル レトロカーボンヒーター

サイズ(cm)25×25×39.5
重量(kg)1.6
消費電力(W)700

昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザイン

アピックスインターナショナル レトロカーボンヒーター
出典:アピックスインターナショナル

昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザインが特徴の、アピックスインターナショナルのレトロカーボンヒーター。熱効率が高いカーボンヒーターを2本搭載しており、体の芯から暖まります。

アピックスインターナショナル レトロカーボンヒーター
出典:アピックスインターナショナル

スチール製のハンドルが付いており、持ち運びもラクラク。操作はダイヤルを回すだけのシンプルな操作で、強弱の切り替えも迷いません。

おすすめポイント

●昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザイン
●熱効率が高いカーボンヒーターを2本搭載
●スチール製のハンドル付き。操作もシンプルで簡単

カーボン&シーズ
  • Amazonレビュー100件超え
  • 安全機能
  • 首振り

トヨトミ 速暖遠赤外線電気ヒーター

サイズ(cm)66.5×29×25
重量(kg)3.2
消費電力(W)1000

カーボンヒーターとシーズヒーターの2種類を搭載

トヨトミ 速暖遠赤外線電気ヒーター
出典:トヨトミ

立ち上がりが早いカーボンヒーターと遠赤外線で暖めるシーズヒーターの2種類を搭載した、トヨトミの速暖遠赤外線電気ヒーター。冷え込むキャンプ場でも、スイッチを入れるとすぐに暖を取れるのが魅力です。

トヨトミ 速暖遠赤外線電気ヒーター
出典:トヨトミ

運転は「弱500W」と「強1000W」の2段階で切り替えられます。首振り機能に加え、二重安全転倒スイッチや温度過昇防止装置も備わっており、機能面も充実しています。

おすすめポイント

●カーボンヒーターとシーズヒーターの2種類を搭載
●運転は「弱500W」と「強1000W」の2段階で切り替えられる
●安全機能は二重安全転倒スイッチ・温度過昇防止装置を搭載

グラファイト
  • 安全機能
  • 首振り
  • 自動オフタイマー

アラジン 遠赤グラファイトヒーター(2灯管)

サイズ(cm)32×35×70.3
重量(kg)6.7
消費電力(W)1000

ヒーターの向きを変えられる。立ち上がりは0.2秒

アラジン 遠赤グラファイトヒーター(2灯管)
出典:アラジン

0.2秒で素早く立ち上がるアラジンの遠赤グラファイトヒーター(2灯管)。パワーは300〜1000Wで細かく調節できるため、電源サイトの上限に合わせて使えます。

アラジン 遠赤グラファイトヒーター(2灯管)
出典:アラジン

ワンタッチでヒーターの向きを縦から横へ変えられる「電動・縦横ローテーション」を搭載しており、足元をワイドに温められます。転倒オフスイッチに加え、障害物を探知して自動で切れる「シャットオフセンサー」や8時間で自動で電源オフになる機能も備えています。

おすすめポイント

●0.2秒で素早く立ち上がる
●ワンタッチでヒーターの向きを変えられる「電動・縦横ローテーション」を搭載
●転倒オフスイッチなど安全機能が充実していて安心

▼アラジンの遠赤グラファイトヒーターについて詳しくはこちら

グラファイト
  • 安全機能
  • 首振り
  • タイマー

コイズミ 遠赤電気ストーブ KKS-09267

サイズ(cm)30×30×82.5
重量(kg)2.7
消費電力(W)900

スリムなデザインで持ち運びやすい。電力は2段階で切り替え可能

細長いスリムなデザインで持ち運びに最適なコイズミの遠赤電気ストーブ。立ち上がりが0.2秒と速いグラファイトヒーターを搭載しており、冷え込みが厳しいキャンプ場でもスイッチを入れてすぐに暖が取れます。

電力は450・900Wの2段階で切り替えができます。首振り機能で広い範囲を暖められるほか、最長3時間のタイマーや本体が傾いたときに通電が止まる「二重転倒安全スイッチ」も備わっています。

おすすめポイント

●細長いスリムなデザインで持ち運びに最適
●立ち上がりが0.2秒と速いグラファイトヒーターを搭載
●電力は450・900Wの2段階で切り替えできる

シーズ
  • 安全機能
  • 首振り
  • タイマー

コロナ コアヒート DH-1226R

サイズ(cm)34.3×29.3×71.8
重量(kg)6.3
消費電力(W)1000

独自のブラックセラミックコーティングを採用

シーンに合わせて縦・横に向きを変えられる、コロナのコアヒート。独自のブラックセラミックコーティングを施した発熱体を採用しており、遠赤外線を豊富に放出します。

30・50・70°から選べる自動首振り機能を搭載。定期的にパワーをセーブする「ゆらぎ運転」や、人がいないことを感知する「省エネセンサー」が付いており、消費電力を節約できます。充実の機能で、自宅でも大活躍のストーブです! 

おすすめポイント

●シーンに合わせてヒーターの向きを変えられる
●独自のブラックセラミックコーティングを採用
●「ゆらぎ運転」や「省エネセンサー」などで消費電力を節約できる

シーズ
  • 安全機能
  • 首振り
  • タイマー

ダイキン セラムヒート

サイズ(cm)34.2×34.2×66.3
重量(kg)8.0
消費電力(W)1100

ヒーターの向きを変えられる。300〜1100Wで調節可能

ダイキン セラムヒート
出典:ダイキン

ヒーターの向きを変えられるダイキンのセラムヒート。一人でくつろぐときは縦向き、広範囲を暖めたいときは横向きと、シーンに合わせて使えます。300〜1100Wまでパワー調整可能です。

ダイキン セラムヒート
出典:ダイキン

二重転倒OFF機能やチャイルドロックなど安全面への配慮も行き届いており、子供がいる家族でも安心して使えます。移動や収納に便利なコードフック、取っ手も装備しています。

おすすめポイント

●ヒーターの向きを変えられる
●300〜1,100Wまでパワー調節可能
●二重転倒OFF機能やチャイルドロックなど安全面も◎

セラミック
  • Amazonレビュー310件超え

デロンギ カプスーラ セラミックファンヒーター

サイズ(cm)19.5×15×27.5
重量(kg)1.35
消費電力(W)1150

A4よりひとまわり小さいサイズ。軽量で手軽に使える

デロンギ カプスーラ セラミックファンヒーター
出典:デロンギ

コロンとしたかわいらしいフォルムが特徴の、デロンギのカプスーラ セラミックファンヒーター。A4サイズよりひとまわり小さく、重さは1.35kgと軽量です。上部に持ち手がついており、手軽に持ち運びできます。

デロンギ カプスーラ セラミックファンヒーター
出典:デロンギ

熱源にはPTCセラミックを採用しており、速暖性に優れスイッチを入れると温風が均一に広がります。電力は750・1150Wの2段階で調節可能です。

おすすめポイント

●A4サイズよりひとまわり小さく、重さは1.35kgと軽量
●熱源には、速暖性に優れるPTCセラミックを採用
●電力は750・1150Wの2段階で調節可能

キャンプに最適な電気ストーブの選び方

電気ストーブを選ぶときは、こちらのポイントをチェック!

①消費電力や本体価格を比較して決めよう

電気ストーブは、熱源や消費電力に違いがあります。ストーブの種類や特徴はこちらの表をチェック! 

種類消費電力(W)電気代(円/h)特徴
ハロゲン
ヒーター
300〜10008.9〜27●小型で値段が安い
●消費電力が高くなりがち
カーボン
ヒーター
450〜90012.1〜24.3●遠赤外線の放出量が
ハロゲンの2倍

●熱効率がよく電気代を抑えられる
グラファイト
ヒーター
450〜90012.1〜24.3●速暖性に優れている
●ピンポイントでの使用に最適
シーズ
ヒーター
200〜12005.4〜32.4●遠赤外線の放出量に優れる
●発熱体の耐久性が高い
セラミック
ヒーター
640〜120017.2〜31.5●熱効率がよく素早く暖める
●火災につながりにくく安全

手頃な値段で選ぶならハロゲンヒーター、消費電力を重視するなら熱効率がよく電気代を抑えられるカーボンヒーターやグラファイトヒーターがおすすめです。

暖房効果を重視するなら、シーズヒーターやセラミックヒーターを選びましょう。

②持ち運びしやすい大きさや重量にも注目を

片手で電気ストーブを移動させる
出典:楽天市場

持ち運ぶ場合はコンパクトで軽いものが便利ですが、本体が小さいぶん暖房効果が弱い点に注意が必要です。コンパクトすぎるものを選ぶと十分な暖かさを得られない場合があります。

車に無理なく積み込めるか、1〜2人で持ち運べるかなどを確認しつつ、暖房効果の高さも考慮して選びましょう。

③出力調整ができると節電に役立つ!

電気ストーブの出力を調整する
出典:Instagram by@aladdin_jpn

出力が調整できれば消費電力を抑えることができるため、電力が限られるキャンプでの使用に効果的。例えば「弱(300W)」「中(600W)」「強(900W)」など3段階で調整できればシーンに最適な暖かさが選べ、無駄な電力消費を抑えられます。

④キャンプで使うなら安全機能搭載モデルが安心

電気ストーブに両手をかざす
出典:PIXTA

キャンプで電気ストーブを使用する場合は特に、「転倒オフ機能」や「過熱防止機能」付きがおすすめ。万が一電気ストーブを倒しても自動で電源をオフにしてくれるので、火傷や火災も防ぐことができます。子供やペットが一緒なら、安全機能の有無は必ずチェックしておきましょう。

⑤首振りやタイマーなど便利な機能もチェックしよう

電気ストーブの制御部分
出典:Instagram by@aladdin_jpn

テント内全体を暖めにくい電気ストーブは、首振り機能があると暖められる範囲が広がります。タイマー機能があれば就寝時の消し忘れを防ぎ、節電にもつながります。

キャンプで電気ストーブを使うときの注意ポイント

電源サイトはあるか?

キャンプ場の電源サイト
出典:PIXTA

キャンプで電気ストーブを使用するには、電源が不可欠です。利用するキャンプ場に、電源サイトがあるか事前にチェックしておきましょう。

使う電化製品は、消費可能電力内におさめよう

野外の電源サイト
出典:PIXTA

ほとんどのキャンプ場で、電源サイトの消費電力の上限が決まっています。上限は1,000W(10A)となっていることが多く、電気ストーブを使用する際は注意が必要です。上限を超えてしまうとブレーカーが落ち、キャンプ場や周辺のキャンパーに迷惑をかけてしまいます。

電気ストーブ以外にも電化製品を使いたい場合は、上限以内のワット数で使用するように心がけましょう。

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ポータブル電源があると安心

車に積まれたポータブル電源
出典:PIXTA

電源サイトがないキャンプ場で電気ストーブを使用する場合は、ポータブル電源が必要です。また、電源サイトであっても上限が定められている場合が多いため、サブ電源としてポータブル電源があると安心です。

その際はポータブル電源のバッテリー容量をチェック。電気ストーブは消費電力が大きいのでポータブル電源も大容量モデルが必須となります。

例えば600Wの電気ストーブを使用する場合、少なくとも1,000Wh以上の大容量モデルが必要となり、それでもわずかな時間しか使用できません。あくまでも電源サイトでの使用をメインに、ポータブル電源は予備的電源と考えましょう。

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乾燥対策は必須!

電気ストーブの注水メーター
出典:PIXTA

狭いテント内で電気ストーブを使用すると、空気が乾燥しやすくなってしまいます。乾燥した状態で長時間過ごすと体調不良や引火のリスクにつながります。

濡れたタオルを吊るしたり、加湿器付きストーブを使ったりなど乾燥対策をするのがおすすめです。

効果的な使い方は?

テント内に置かれたチェアと電気ストーブ
撮影:編集部

サイト全体を暖めるにはパワー不足ですが、安全性と携行面ではメリットが多い電気ストーブ。カーボンヒーターなら手足をスポット的に暖めたり、セラミックヒーターならリビングや寝室など狭いスペースを暖めるなど上手に活用するといいですね。

湯たんぽやホットカーペットなど、その他の防寒グッズとの併用も効果的です!

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