空気で立ち上がる車上の寝室
スノーピーク新作「フィールドライズ」

クルマの屋根に取り付け、現地で展開して使うルーフトップテントは、地面の小石や凹凸を気にせず、車上に就寝スペースを確保できるのが魅力。


車の上に寝室を構えるだけでも、いつものキャンプとは少し違う特別感があります。
キャンパーなら誰しも一度は憧れるアイテムですが、この秋、Snow Peak(スノーピーク)が「フィールドライズ」を発表し、注目を集めています。

2026年10月10日(土)に発売予定の同アイテムは、対応人数1〜2人のルーフトップテント。マットも付属しているので、その上に寝袋を広げれば、車上の寝室のできあがりです。
車中泊と違い、寝るために車内の荷物を動かす必要がないのもポイント。荷物が多くなりやすいアクティビティをともなうキャンプでも、就寝スペースを別に確保できます。

そして「フィールドライズ」ならではのポイントが、空気を注入してテントを立ち上げるエアフレーム構造。
設営は、伸縮式のハシゴを引き出して本体を展開し、ポンプで空気を入れるというシンプルな流れです。

メインフレームを組み立てたり、撤収時に取り外したりする工程は不要。その分、外で遊ぶ時間を増やせるというメリットもあります。

撤収時は空気を抜いて本体を畳み、ソフトシェルタイプの収納カバーで覆います。
収納カバーにはPVCコーティングが施され、着脱しやすい仕様。締結金具が車体に干渉しにくいよう配慮されているのもポイントです。

