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ソロキャンプでもタープは必要?

ソロキャンプの装備を考えるとき、悩みやすいのが「タープはいるのか、いらないのか」という点。
結論からいうと、タープは必須ではありません。テントに前室が付いている場合や、荷物をできるだけ減らしたい場合は、タープなしでも十分に楽しめます。
一方で、夏場の日差しを避けたいときや急な雨に備えたいとき、テントとは別にくつろぐスペースやプライベートな空間を作りたいときは、タープがあると快適さがぐっと増します。
ソロキャンプ用タープの選び方5つのポイント

出典:楽天市場
ソロキャンプ用のタープは、タイプやサイズなどの基本的なスペックのほかに、耐水圧や難燃性など、キャンプのスタイルに合う機能にも注目して選びましょう。また、タープを張るのために必要なパーツが揃っているかどうかも確認してみてください。
ソロキャンプ用タープの選び方5つのポイント
ソロキャンプ用タープの種類
ソロならサイズは3m×3m、重さは~2kg程度が扱いやすい
耐水圧は1,000~1,500mm以上あると雨でも安心
重視したい機能性で素材を選ぼう
ポールなどの付属品はある?初心者ならセットアイテムが便利
ソロキャンプにおすすめのタープ13選

サイズや形状もさまざまなタープの中から、ソロキャンプにおすすめのアイテムを13点ピックアップしました。自分の使い方に合ったタープを見つけてみてください。
ビジョンピークス ヘキサタープ SOLO
| 種類 | ヘキサタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 380×380 |
| 収納サイズ(cm) | 35×23 |
| 重量(kg) | 1.83 |
| 材質 | ポリエステルリップストップ |
| 耐水圧(mm) | 1,500 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | スチールペグ20cm×8本、張りロープ8m×2本、張りロープ3m×4本、セッティングテープ、収納ケース |
セッティングテープでソロテントと連結しやすい。1〜2人にちょうどいいサイズ

ビジョンピークス「ヘキサタープ SOLO」は、小型サイズのヘキサタープです。
タープの下にテントを設置する「カンガルースタイル」を想定して作られており、セッティングテープを標準装備しているため、ソロテントとタープをずれにくく組み合わせられます。

スチールペグ8本・張りロープ6本・収納ケースが付属しているため、ポールとハンマーさえ用意すればすぐに設営を始められます。テントの上を覆うようにタープを張ることで、雨の吹き込みを防ぎながら前室のような空間を作れるのも魅力です。
おすすめポイント
●カンガルースタイルを想定した設計で、セッティングテープがテントとのズレを防ぐ
●スチールペグ・張りロープ・収納ケース付きで届いてすぐ設営を始められる
●テントを覆うように張れば、雨の吹き込みを防ぐ前室のような空間を作れる
モンベル ミニタープ
| 種類 | ペンタ・ウイングタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 190×190 |
| 収納サイズ(cm) | 11.5×11.5×21 |
| 重量(kg) | 0.39 |
| 材質 | ナイロン |
| 耐水圧(mm) | - |
| 難燃性 | ○ |
| 付属品 | ペグ、張り縄、スタッフバッグ |
付属品込みで600gの軽さが魅力。四角いシンプルな形で扱いやすい
モンベル「ミニタープ」は、四角い形をしたシンプルなタープです。付属品をすべて合わせても重さは600gほどしかなく、モンベルが扱うタープのなかでも特に軽い部類に入ります。
角が少ないぶん張り方に迷うことが少なく、慣れていない人でも比較的スムーズに広げられる形状です。

小型のテントの横に立てれば、簡単な調理スペースや荷物置き場として活用できます。生地自体は薄く仕上げられていますが、日差しを通しにくい作りで、下に入ればしっかりと影ができます。
おすすめポイント
●付属品込みで600gという軽さで、荷物を減らしたい移動手段にも向いている
●四角い形状で張り方がシンプル、設営に迷いにくい
●薄手の生地でも日差しをしっかり遮り、下にはっきりとした影ができる
鎌倉天幕 ULTRA LIGHT WING
| 種類 | ペンタ・ウイングタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 280×300 |
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | 0.65 |
| 材質 | NYLON TAFEETA RIPSTOP 30D |
| 耐水圧(mm) | 2,000 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | センターポール×1張、アルミパネル、収納ポシェット×10枚、張り縄(6.0m×2本、2.0m×6本)、専用収納バッグ |
ピボット構造で幕の形を自在にアレンジできる。軽量かつ唯一無二のデザインが魅力

鎌倉天幕「ULTRA LIGHT WING」は、ピボット構造を採用した唯一無二のデザインのタープ。5本のポールを軸で連結することで、その日の天候やシーンに合わせて幕を様々な形にアレンジできます。

本体重量は650gと軽く、ソロキャンプやツーリングなど荷物を減らしたいシーンに向いています。生地は30Dのナイロンタフタリップストップに耐水圧2,000mmのPUシリコンコーティングを施しており、軽さと防水性を両立しています。
おすすめポイント
●5本のポールを軸で連結するピボット構造で、天候やシーンに合わせて幕を様々な形にアレンジできる
●本体重量約650gの軽さで、ソロキャンプやツーリングにも持ち出しやすい
●30Dナイロンタフタリップストップ×耐水圧2,000mmのPUシリコンコーティングで軽さと防水性を両立
鎌倉天幕 タープ290S
| 種類 | スクエア・レクタタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 290×290 |
| 収納サイズ(cm) | 20×10 |
| 重量(kg) | 0.36 |
| 材質 | 30デニールリップストップナイロン |
| 耐水圧(mm) | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 収納バッグ |
パラシュート素材と両面シリコン加工で防水性と軽さを両立。付属品込みで360g

鎌倉天幕「タープ290S」は、パラシュートにも使われる30デニールのリップストップ生地を採用した超軽量タープです。
表裏両面にシリコン加工を施しているため、一般的なポリウレタン防水加工より劣化しにくく、防水性と耐久性を両立しています。290×290cmの正方形に近いサイズで、ソロキャンプにちょうどいい広さです。

重量は付属品込みでわずか360gと、タープのなかでもトップクラスの軽さ。ツーリングや登山など荷物を極限まで減らしたいシーンにも向いています。
おすすめポイント
●パラシュート素材と同じ30デニールリップストップ生地に、表裏両面のシリコン加工
●付属品込みでわずか360gという圧倒的な軽さ
●290×290cmの正方形に近いサイズで、ソロキャンプにちょうどいい広さ
パーゴワークス ニンジャタープ
| 種類 | ペンタ・ウイングタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 280×280 |
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | 0.47 |
| 材質 | 30Dナイロン |
| 耐水圧(mm) | - |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | ガイライン×6本、収納袋 |
四隅を先に固定してから立てる独自の設営方法。21ヶ所のジョイントで30通りに張り分けられる

パーゴワークス「NINJA TARP」は、手裏剣のようなシルエットが特徴のマルチタープです。
四隅を先にペグダウンしてから最後にポールを立てるという、従来のタープとは逆の手順で設営できるため、風雨のなかでも1人で簡単に張れます。
21ヶ所ものジョイントポイントがあり、約30通りもの張り方に対応できる自由度の高さも魅力です。

前後2辺には紐入りのテンションスリーブがあり、四隅のアジャスターで幕体を絞り込んだりドローコードで日差しや雨の入り込みを防いだりと、細かい調整も可能です。ガイポイントは自由に選べるほか、複数のタープを連結することもできます。
おすすめポイント
●四隅を先にペグダウンして最後にポールを立てる独自の設営方法で、1人でも張りやすい
●21ヶ所のジョイントポイントで約30通りもの張り方にアレンジできる
●複数のタープ同士を連結することもでき、使い方の幅がさらに広がる
スノーピーク ライトタープ ペンタ シールド
| 種類 | ペンタ・ウイングタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 400×320 |
| 収納サイズ(cm) | 32×9×20 |
| 重量(kg) | 0.79 |
| 材質 | 75Dポリエステルタフタ |
| 耐水圧(mm) | 1,800 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 自在付ロープ(3m×1本、1m×2本)、ジュラピンペグ(17.5cm×6本) |
パドルでも張れる汎用性が魅力。飛行機のようなシルエットが目を引く

スノーピーク「ライトタープ ペンタ シールド」は、五角形のシャープなシルエットが特徴の小型タープです。
専用ポールがなくても、パドルやウォーキングポールでセッティングできる汎用性の高さが魅力で、最低1本のポールがあれば設営を始められます。1名用のコンパクトなサイズで、遮光ピグメントPUコーティングにより日差しをしっかり遮ります。

生地には75Dポリエステルタフタを採用し、耐水圧1,800mmミニマムの防水性に加え、撥水加工とUVカット加工も施されています。本体重量は約790gと軽く、収納サイズもコンパクトなため、ソロキャンプやツーリングに持ち出しやすいタープです。
おすすめポイント
●パドルやウォーキングポールでもセッティングできる汎用性の高さ
●遮光ピグメントPUコーティングと耐水圧1,800mmミニマムの防水性を両立
●本体重量約790gの軽さで、ソロキャンプやツーリングに持ち出しやすい
ムラコ ヘキサウルトラタープ
| 種類 | ヘキサタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 320×290 |
| 収納サイズ(cm) | 12×12×18 |
| 重量(kg) | 0.536 |
| 材質 | 40Dリップストップナイロン |
| 耐水圧(mm) | 2,000 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | ロープ×4本、2又ロープ×2本、テンショナー×8本 |
重さわずか536gで手のひらサイズに収まる。軽量高強度ナイロン製

ムラコ「HEXA ULTRA」は、軽量高強度な40Dリップストップナイロンを使った六角形のタープです。重さはわずか536gで、収納すると12×12×18cmという手のひらサイズに収まります。
ソロキャンプやツーリングなど、荷物を極力減らしたいシーンに向いています。

生地には撥水コーティングと耐水圧2,000mmのPUコーティングを施しており、軽さと防水性を両立しています。
おすすめポイント
●重さわずか536gで、収納時は直径12×高さ18cmの手のひらサイズ
●撥水コーティング×耐水圧2,000mmのPUコーティングで軽さと防水性を両立
●ロープ・2又ロープ・テンショナー付属で、専用ポールがあれば設営を始められる
DD Hammocks JAPAN DD Tarp 3×3
| 種類 | スクエア・レクタタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 300×300 |
| 収納サイズ(cm) | 26×20×6 |
| 重量(kg) | 0.79 |
| 材質 | - |
| 耐水圧(mm) | 3,000 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 本体、ペグ×4本、ガイライン×4本 |
19か所の固定ポイントで多彩な設営ができる定番サイズのタープ。カラー展開も豊富

DD Hammocks JAPAN「DD Tarp 3×3」は、3m×3mの定番サイズを持つマルチタープです。ハンモック泊のシェルターとしてはもちろん、地上でのシェルターとしても使え、標準サイズのDDハンモックとの相性もよく作られています。

19か所もの補強された固定ポイントがあるため、Aフレーム型やダイヤモンド型など多彩な設営方法に対応できます。テントのひさしを延長したり、グラウンドシートやティピー型シェルターとして使ったりと、応用の幅も広いタープです。
おすすめポイント
●19か所の固定ポイントで、Aフレーム型やダイヤモンド型など多彩な設営方法に対応
●グラウンドシートやティピー型シェルターにも応用できる汎用性の高さ
●スタンダード5色に加え、マルチカム柄やウィンターマルチカム柄も選べる
▼DDタープを深掘りしてしている記事はこちら
テンマクデザイン ムササビウイング13ft. TC“焚き火”バージョン
| 種類 | ペンタ・ウイングタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 390×380 |
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | 1.9 |
| 材質 | TC |
| 耐水圧(mm) | - |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | 収納袋、張綱(φ4mm×4.5m×1本、φ4mm×3.5m×3本、φ4mm×1.5m×2本) |
TC素材ならではの膨張防水と焚き火耐性が魅力

テンマクデザイン「ムササビウィング13ft. TC“焚き火”バージョン」は、絶盤になった人気ウイングタープを復刻させたモデルです。
焚き火バージョンはポリエステルとコットンを混ぜたTC生地を使っており、火の粉が飛んでも穴が開きにくいため、タープの近くで焚き火を囲みたい人に向いています。

この生地は水に触れると繊維がふくらんで隙間をふさぐ性質があるため、表面にコーティングを施していなくても、長時間の雨でも裏側が濡れにくい状態を保てます。左右になだらかに曲線を描くシルエットで、1人から数人程度の使用にちょうどいいサイズです。
おすすめポイント
●ポリエステル・コットン混紡生地で火の粉による穴あきに強く、焚き火の近くでも使いやすい
●水を含むと繊維がふくらむ性質でコーティングなしでも雨に強い
●丸洗いと撥水スプレーで性能を復活させられ、コーティング劣化の心配がない
クイックキャンプ ワンタッチタープ 2.5m
| 種類 | ワンタッチタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 255×255×200 |
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | 5.6 |
| 材質 | ポリエステルオックスフォード |
| 耐水圧(mm) | 1,000 |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | サイドシート、ペグ×8、固定ロープ×4、収納袋 |
体感温度-17℃を実現するブラックコーティング。目隠しになるサイドシート付きのワンタッチタープ

クイックキャンプ「ワンタッチタープ 2.5m」は、ワンタッチ構造で初心者でも1人で簡単に設営できるタープです。裏面のブラックコーティングにより、タープ下の体感温度が-17度も下がるほどの遮熱効果があり、UVカット率99.9%・UPF50+と紫外線対策も万全です。

目隠しにもなるサイドシートが付属しているため、周囲からの視線を遮りたい場面でも活躍します。天井部分の縫い目にはシームテープ加工が施されており、耐水圧1,000mmの防水性と合わせて急な雨でも安心です。
ランタンなどを引っかけられるフックも備えており、専用の収納袋で持ち運びも簡単です。
おすすめポイント
●ブラックコーティングでタープ下の体感温度が-17度、UVカット率99.9%と遮熱・遮光性が高い
●目隠しにもなるサイドシート付き、天井の縫い目もシームテープ加工済みで雨に強い
●ワンタッチ構造でひとりでも簡単に設営でき、ランタンフックや収納袋も付属
フィールドア カーサイドタープ
| 種類 | カーサイドタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 250×350 |
| 収納サイズ(cm) | 55×13×13 |
| 重量(kg) | 2.2 |
| 材質 | ポリエステル |
| 耐水圧(mm) | 1,500 |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | 吸盤フック×2、ペグ×4、ポール×2、ロープ×4、専用収納バッグ×1 |
吸盤フックで簡単固定、車の幅に合わせて位置調整もできる

フィールドア「カーサイドタープ」は、車のそばに広げるだけでリビング空間が作れるタープです。付属の吸盤フックを車体に取り付けてレバーを下ろすだけで固定できるため、通常のペグ打ちより簡単に設営できます。
車から荷物を出し入れしやすい位置に張れるので、車中泊やデイキャンプの荷物置き場としても活躍します。

吸盤フックを取り付けるハトメは幅140cm・160cm・180cmの3か所に用意されているため、車のサイズに合わせて位置を選べます。別売のテントポールを使えばタープを跳ね上げてキャノピーのように広げることも。
耐水圧1,500mm以上・UPF50+の性能でアウトドアでの急な天候の変化にも対応します。
おすすめポイント
●吸盤フックのレバーを下ろすだけで車体に固定でき、通常のペグ打ちより簡単に設営できる
●吸盤フック用のハトメが3か所あり、車のサイズに合わせて取り付け位置を選べる
●別売ポールでキャノピーのように跳ね上げも可能、耐水圧1,500mm以上・UPF50+の性能
ロゴス Tradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング
| 種類 | カーサイドタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 320×250×210 |
| 収納サイズ(cm) | 15×63×15 |
| 重量(kg) | 4.3 |
| 材質 | 難燃性バルキーポリ |
| 耐水圧(mm) | 2,000 |
| 難燃性 | ○ |
| 付属品 | メインフレーム×2、ペグ×6、収納バッグ、フレーム用収納袋、ハンマー、小物袋 |
大型ミニバンにも対応し3方向から出入りできるハイタイプのカーサイドオーニング

ロゴス「Tradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング」は、車高200cm前後の大型ミニバンにも取り付けられるハイタイプのカーサイドタープ。
正面とサイド2ヶ所の合計3方向から出入りできる作りになっており、車とタープを一体化させた広いリビング空間を作れるため、車中泊での使用にも向いています。

フレームには軽くて丈夫な7001アルミ合金を採用しており、UV-CUT率と遮光率が通常品の約1.5倍あるLOGOS独自開発のメッシュ「デビルブロックST」も使われています。
裾にはマッドスカートが付いているため雨や冷気の侵入を防ぎやすく、車体連結用のジョイントは吸盤のフックを倒すだけで固定できる仕組みです。
おすすめポイント
●車高200cm前後の大型ミニバンにも対応、正面とサイド2ヶ所の3方向から出入りできる
●独自メッシュ「デビルブロックST」でUV-CUT率・遮光率が通常品の約1.5倍
●吸盤フックを倒すだけの車体連結ジョイントで設営が簡単、マッドスカートで雨や冷気も防ぐ
コールマン インスタントバイザーシェードⅣ スクリーンハウス/L DR
| 種類 | スクリーンタープ |
|---|---|
| 使用サイズ(cm) | 305×305×267 |
| 収納サイズ(cm) | 23×26×99 |
| 重量(kg) | 16.8 |
| 材質 | ポリエステル |
| 耐水圧(mm) | 3,000 |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | ペグ、ロープ、収納ケース |
スクリーンハウスにもバイザーシェードにもなる2WAY仕様。3段伸縮式フレームでコンパクトに収納できる

コールマン「インスタントバイザーシェードⅣ スクリーンハウス/L DR」は、日光の透過をブロックする「ダークルームテクノロジー」を採用したスクリーンハウスです。
虫の侵入を防ぐメッシュスクリーンを備えていながら、サイド4隅をすべて開放すればバイザーシェードとしても使える2WAY仕様になっています。

天井部分はワンタッチシステムを採用しており、フレームにルーフフライシートを入れるだけで設営が完了。脚部フレームは3段伸縮式になっているため、収納時のサイズをコンパクトにまとめられます。
メッシュスクリーンは1面ずつ巻き上げられるため、風通しを好みに合わせて調整できます。
おすすめポイント
●サイド4隅をフルオープンにすればバイザーシェードとしても使える2WAY仕様
●天井のワンタッチシステムでフレームにフライシートを入れるだけの簡単設営
●脚部フレームが3段伸縮式で、収納サイズをコンパクトにまとめられる
ソロキャンプ用タープのアレンジ例

ポールの数や張り方によって、同じタープでもさまざまなアレンジが可能です。キャンプスタイルに合わせて、タープのレイアウトも決めてみましょう。おすすめのタープアレンジを4パターンご紹介します。
アレンジ例①面積を最大限活用するなら平面張り

同じ長さのポールを使って、屋根のように地面に平行になるように設置するレイアウトです。タープの大きさを最大限に生かして、広々とした空間を作れるので、ソロ用でもゆとりを持ちたい方におすすめ!
木の枝や虫などが落ちてくるのを防げますが、雨が降ると中央に水が溜まりやすいので、ポールを1本短くするなどして水が流れるようにしましょう。
アレンジ例②プライベート空間を作れる垂直張り

タープの片側を地面にぴったり付けてタープを張るスタイルです。1面を壁にすることで周囲からの気になる目線を遮れるので、プライベートな空間を作りたい方におすすめ! 圧迫感は出てしまいますが、向きを調節するとまぶしい西日もシャットアウトできます。
アレンジ例③テントとタープを連結させるなら小川張り

人気アウトドアブランド「オガワ」が、テントとタープを連結する張り方を自社製品で紹介したことから広がり、この名が付けられました。テントと連結させることで前室が広くなり、雨が降っていてもテントへの出入りがしやすくなります。オガワの製品でなくても、汎用品のセッティングテープを購入すれば設営できます。
アレンジ例④気軽に車中泊するならカーサイドタープスタイル

まずは気軽にソロキャンプを楽しみたい方にはカーサイドタープスタイルでの車中泊がおすすめです。車にタープを連結させれば快適なプライベートスペースに早変わり!
雨が降っているときでも、車からの荷物の積み下ろしで濡れにくいのもメリットです。タープをポールで跳ね上げると、広々としたリビング空間になります。
アレンジ例⑤雨風に強く車中泊ができるステルス張り

ステルス張りとは、ステルス戦闘機のような形状になる張り方のことです。空気抵抗が少なくしっかり囲んで屋根も作れるので、雨風に強い形状となり、タープ泊に適しています。
周りからの視線も遮れるためプライバシーは守れますが、密閉性が高いので夏は暑く、通気性も他の張り方に比べて劣ることは注意が必要です。
▼ステルス張りに挑戦してみた記事はこちら!
アレンジ例⑥広い空間でタープ泊ができるダイヤモンド張り

ダイヤモンド張りは、日差しや周囲の視線を遮りながらも、広い空間を作り出せる張り方です。上部の1点を支点に、左右は地面に下ろすことで防風性が高くなり、焚き火もしやすくなります。
「閉鎖的な空間は窮屈だけど、開放的すぎても落ち着かない」という方におすすめです。ただし、正面はオープンな状態なので虫や雨の吹き込みには対策が必要になります。
アレンジ例⑦フルクローズでタープ泊ができるAフレーム張り

Aフレーム張りは、入り口側から見ると「A」の形に見える張り方です。雨風をしのぎながら周囲からの目隠しにもなり、フルクローズにすれば日差しや虫の侵入を防いでテントのように使えます。
ハンモックを設置して屋根のように組み立てると地面からの影響も受けずに快適です。就寝時以外は片方を跳ね上げることで開放的なリビングスペースにアレンジできます。
▼タープアレンジの詳しいやり方を紹介している記事はこちら!
ソロキャンプ向けタープのよくある質問

最後に、ソロキャンプ用タープに関してよく寄せられる質問に関して解説します。
タープに合うポールはどう選ぶ?

タープにポールが付属していない場合、別途購入する必要があります。メインポールとサブポールで目安となる太さが異なるので、どんなポールが何本必要かを事前に確認しておきましょう。
具体的な目安は、メインポールだと太さ28mm以上で長さ280cm前後、サブポールなら太さ16mm程度で長さは用途によります。
タープの張り方によっても必要な本数が変わるので、あらゆる張り方に対応できるよう、多めに持っておくのも良いでしょう。
DOD ビッグタープポール
| 長さ(cm) | 254 |
|---|---|
| 直径(mm) | 6 |
| 重量(kg) | 1 |
| 材質 | アルミ合金 |
1本ずつ独立したポールで100〜300cmまで自在に調整できる
おすすめポイント
●ポール1本ずつが独立しており、100〜300cmまで50cm単位で高さを調整できる
●先端のローレット加工と曲げ加工で、ロープやハトメが滑りにくくタープが抜けにくい
●先端がねじ式で着脱でき、ワンポールテントのメインポールとしても使える
フィールドア 伸縮式 アルミテントポール 250
| 長さ(cm) | 85.5~255.5 |
|---|---|
| 直径(mm) | 3.2 |
| 重量(kg) | 1.2 |
| 材質 | アルミ |
回すだけで無段階に高さ調整できる
おすすめポイント
●スライドさせて回すだけの無段階調節式で、80〜250cmの間を自由な高さに設定できる
●連結式と違い設営後もその場で高さを変更できる手軽さ
●先端のローレット加工とニッケルメッキでロープ抜けと錆びを防ぐ
▼タープポールのおすすめについて詳しい記事はこちら!
タープの代わりになる代用品はどんなものがある?

ソロキャンプ用といえど、タープはそれなりに大きくてかさばりやすく、費用もかかってしまうもの。頻繁にキャンプに行く人であれば買う価値はありますが、初心者の方は必要性を感じてから買いたいと思う人も多いのではないでしょうか。
日差しが強くなく雨も少ない春や秋は、比較的過ごしやすいのでタープがなくても良いかもしれませんが、もし必要になれば大きめのレジャーシートやブルーシートでも代用可能です。
100均でもブルーシートなどを購入できるので、コストを抑えたい方にもおすすめ。ただし、耐久性や性能はタープより劣るので、あくまで急に必要になったときの代用品として使いましょう。
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