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ポールを組まずに立ち上がる!エアーテントってどんなテント?

撮影:内舘 綾子
エアーテントは、ポールの代わりに空気で膨らむフレームを使ったテント。「エアーフレームテント」や「インフレータブルテント」とも呼ばれ、ポンプで空気を送り込むと立ち上がる仕組みです。

出典:スノーピーク
ポールを組み立てる必要がなく、設営の手間を減らせるのが大きな魅力。モデルによっては大きなテントでも1人で設営でき、対応する電動ポンプを使えば空気を入れる作業もラクになります。
一方で、収納時はかさばりやすく、重量があるモデルも。撤収時には空気を抜く作業が必要で、チューブがパンクするリスクもあります。設営のしやすさだけでなく、持ち運びや片付けまで考えて選びたいテントです。
大型モデルも揃うエアーテントおすすめ10選

出典:楽天市場
ここからは、おすすめのエアーテント10選をご紹介。設営のしやすさはもちろん、室内の広さや収納時のサイズにも注目して、人数やキャンプスタイルに合う一張りを探してみてください。
TOMOUNT NIGHT AIR TENT
| 使用時サイズ | 220×360×160cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 80×40×45cm |
| 重量 | 19.5kg |
おすすめポイント
⚫︎ソロ・デュオにちょうどいいサイズ。付属のエアポンプを使えば2分で設営可能
⚫︎天井とドアにTPU窓付き。星空を眺めたり悪天候でも外の景色を楽しんだりできる
⚫︎専用前幕と組み合わせることで居住空間を拡張できる
ハイムプラネット Kirra Castlerock 4-Season
| 使用時サイズ | 272×122cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 35×30×25cm |
| 重量 | 3.8kg |
おすすめポイント
⚫︎4シーズン対応の1〜2人用モデル。近未来的なスタイリングがおしゃれ
⚫︎雨風に強く、エアフレームは極めて高い剛性を備える
⚫︎わずか26秒で設営可能。シンプルなフレーム構造により収納サイズがコンパクトで軽量
ロゴス エアーマジック Wクロスドーム M
| 使用時サイズ | 280×220×135cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 70×30×25cm |
| 重量 | 8kg |
おすすめポイント
⚫︎付属のポンプを使い、およそ5分で立ち上げられる
⚫︎大人4人がゆったり過ごせるサイズ。ファミリーキャンプにも最適
⚫︎天井のウェーブ形状で雨だまりを軽減し、逆流防止構造で雨水の浸入を抑制
ケシュア fresh&black AIR SECONDS 4.1
| 使用時サイズ | 480×280×190cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 75×35×35cm |
| 重量 | 14.5kg |
おすすめポイント
⚫︎優れた遮光性をもつ独自素材「FRESH&BLACK」が、強烈な日差しをブロック
⚫︎シート付きのリビングスペースでお座敷スタイルが楽しめる
⚫︎60km/hの風に耐え得るタフな構造
M.W.M READY Tent -Airvan-
| 使用時サイズ | 680×340×190cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 82×41×37cm |
| 重量 | 16.5㎏ |
おすすめポイント
⚫︎左右対称の美しいフォルムが特徴的な、1人で簡単に設営できるモデル
⚫︎オプションのポールを用いて多彩なアレンジができるシステム
⚫︎フルオープンにして、全体をタープのように使用することも可能
▼M.W.Mの「READY Tent -Airvan-」についてレビューしている記事はこちら!
TOMOUNT LODGE AIR-8
| 使用時サイズ | 320×250×220cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 75×40×45cm |
| 重量 | 25kg |
おすすめポイント
⚫︎おしゃれな格子窓をあしらったロッジ型エアーテント
⚫︎煙突穴とポータブルエアコン用の穴を装備。TPU窓で景色も楽しめる
⚫︎広さ約5畳、天井高220cmで室内広々
WAQ AIR VISTA
| 使用時サイズ | 380×580×230cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 71×32×32cm |
| 重量 | 20.9kg |
おすすめポイント
⚫︎ソロ・デュオでも使えて、ファミリーでも快適。インナーテントも別売りで展開
⚫︎全面にメッシュがあり、薪ストーブにも対応しているためオールシーズン快適
⚫︎エアフレームと補強アルミポールのW構造により、設営簡単ながら強度にも優れる
ケシュア AIR SECONDS 6.3 FRESH&BLACK
| 使用時サイズ | 630×300×210cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 85×38×38cm |
| 重量 | 25.9kg |
おすすめポイント
⚫︎2人用・4人用に二分割された就寝スペースを備え、プライバシーを確保できる
⚫︎チューブが外側にあり、室内空間の広さが損なわれない構造
⚫︎リビングスペースの下部はマットで覆われており、靴を脱いで過ごせる
coody Bestona
| 使用時サイズ | 380×380×270cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | - |
| 重量 | 38kg |
おすすめポイント
⚫︎拡張用タープを連結すれば広々とした前室でくつろげる
⚫︎煙突穴とポータブルエアコン用の穴を装備。メッシュ窓も豊富でオールシーズン快適
⚫︎付属の手動ポンプを使えば10分で設営可能
スノーピーク エアロカムラスシェル
| 使用時サイズ | - |
|---|---|
| 収納時サイズ | 94×38×40cm |
| 重量 | 24kg |
おすすめポイント
⚫︎スノーピーク初のエアフレームシェルター。電動ポンプなら5分で設営可能
⚫︎天井を低くして軽さと扱いやすさを追求し、垂直に近い壁面で居住空間を確保
⚫︎グランドシートを組み合わせることで、お座敷スタイルでゆったり過ごせる
エアーテントの選び方
① キャンプスタイルに合わせてタイプを決めよう
② 使用する人数に適した定員のものを選ぼう
③ 無理なく持ち運べる収納サイズ・重量であるか
④ テント内の広さ・高さもチェック
⑤ ベンチレーターなどの機能にも注目
⑥ 生地の耐水圧は1,500mm以上あると安心
エアーテントの設営方法・撤収方法を解説

出典:ロゴス
現時点において、エアーテントは多くの人にとって未体験のアイテムです。そのため設営方法・撤収方法がいまいちイメージできないかもしれません。
ですがご安心を。一般的なテントと設営・撤収の方法は違えど、その内容はとてもシンプルです。
エアーテントの設営は、以下のような手順でおこないます。
エアーテントの設営方法
- テント本体を地面に広げる
- エアーポンプをバルブに接続し、空気を入れる
- すべてのチューブに十分な空気が入ったことを確認する
- ペグでテント本体を地面に固定する
- ガイロープをテントに装着し、地面に固定する
- テント全体を確認し、問題がなければ設営完了
このように文字にして並べると、手順が少し多いように感じられるかもしれません。しかし実際に設営してみると、拍子抜けするほど簡単であることがわかります。
風が強い日はテントが飛ばされないように、風上側だけ先にペグで地面に固定しておくなどの工夫をすると良いでしょう。
そしてキャンプを楽しんだあとは、以下のような手順でエアーテントを撤収します。
エアーテントの撤収方法
- ガイロープを取り外す
- バルブを開いてチューブの空気を抜く
- すべてのペグを地面から抜く
- 残った空気を抜きながら、テントを折りたたむ
- 付属品とともに収納バッグへ入れたら撤収完了
エアーテントの撤収において手間がかかるのは、チューブ内の空気を抜く作業です。空気をしっかり抜かなければ、収納バッグに入りません。
急いで撤収作業をおこなわなければならない状況にならないよう、時間に余裕をもって片付け始めることが大切です!
エアーテントの設営方法・撤収方法は、別の記事でわかりやすく解説しています。購入を検討中であれば、ぜひそちらも参考にしてください。
▼エアーテントの設営方法・撤収方法について詳細の記事はこちら!
※解説した手順はあくまで参考です。設営・撤収の手順は製品によって異なるため、取扱説明書の内容に従いましょう。
エアーテントの人気売れ筋ランキング
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