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レクタタープとは?

レクタタープ とは、広げたときの形状が長方形のタープのこと。長方形を英語で「レクタングル(rectangle)」といい、その一部の“レクタ”を取ってそう呼ばれています。
レクタタープの特徴
- 設営・撤収が簡単
- カバーできる面積が広い
- 多彩なアレンジが可能
- きれいにたたんで収納しやすい
レクタタープは形状がシンプルで、初めてでも簡単に扱いやすいほか、タープ下の面積が広いので、コンパクトなモデルでもゆったり過ごせます。
さらに、タープに備わったグロメット(ハトメ)とポールを上手に使えば、タープ下にテントを入れたり、壁を作って風をブロックしたりといったアレンジも自由自在。レクタタープのアレンジ方法は後半で解説しているので、そちらもお見逃しなく!
スクエアタープ・ヘキサタープとの違い
レクタタープは、スクエアタープやヘキサタープと比較されることもあります。それぞれ形状や特性が異なるので、チェックしていきましょう。
| タイプ | レクタ タープ | スクエア タープ | ヘキサ タープ |
|---|---|---|---|
| 外観 イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 生地の形状 | 長方形 | 正方形 | 六角形 |
| 設営の しやすさ | ○ | ○ | ○ |
| 有効面積の 広さ | ◎ | ◎ | ○ |
| アレンジの しやすさ | ◎ | ◎ | △ |
| 耐風性 | ○ | ○ | ◎ |
| 張った姿の 美しさ | ○ | ○ | ◎ |
| おすすめの 使用シーン | ソロ グループ | ソロ デュオ | グループ ファミリー |
3タイプのなかでもっともバランスがいいのがレクタタープです。有効面積の広さとアレンジのしやすさを兼ね備えているので、「とにかく広く使いたい」「張り方をいろいろ試したい」という方に向いています。
見た目の美しさや耐風性を重視するならヘキサタープ、レクタタープと似た使い勝手でよりコンパクトに使いたいならスクエアタープが選択肢に入ってきます。
レクタタープの選び方5つのポイント

自分にとって理想的なレクタタープを手に入れるために、以下の5つのポイントに注目して選びましょう!
レクタタープを選ぶときのポイント
①サイズ:少人数は一辺3m、大人数は5mが目安
②素材:速乾性・遮光性など重視する機能で選ぶ
③携帯性:長さ20cm以下・重量3kg以下が理想
④機能:雨や紫外線に強いかどうか
⑤付属品:ペグ・ポール・ロープセットがおすすめ
レクタタープおすすめ11選

数あるラインナップのなかから、おすすめのレクタタープをピックアップしました。サイズや素材、価格帯もさまざまなので、自分の使い方に合ったタープを見つけてみてください。
SOOMLOOM レクタタープ 天幕
| 使用サイズ(cm) | 400×385、400×490、300×385 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | - |
| 材質 | 150Dポリエステル |
| 耐水圧(mm) | 3,000 |
| UPF値 | SPF40+ |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 専用収納バッグ×1、ペグ×8本、自在付きロープ×6本 |
3サイズから選べるナチュラルカラーのレクタタープ。防水と遮熱を両立しており使い勝手がいい

SOOMLOOM「レクタタープ 天幕」は、150Dのしっかりしたポリエステル生地を使ったナチュラルカラーのタープです。表面にPUコーティングを施しているため水や汚れをはじきやすく、裏側にはシルバーコーティングを重ねることで日差しを遮る効果を高めています。
3×3.85m・4×3.85m・4×4.9mの3種類のサイズから、人数や設営場所に合わせて選べるのが特徴です。

タープの縁には16〜19か所のループが並んでおり、ポールの立て方や角度を変えることで、風向きや日差しの角度に合わせた張り方を試せます。
二重に縫われた作りなので、ロープをぴんと張っても縫い目がほつれにくいのもポイントです。
おすすめポイント
●3×3.85m・4×3.85m・4×4.9mの3サイズ展開で人数や場所に合わせて選べる
●表はPUコーティング、裏はシルバーコーティングで防水性と遮熱性を両立
●16〜19か所のループと二重縫製で多彩な張り方に対応できる
キャプテンスタッグ トレッカー レクタタープ290×180UV
| 使用サイズ(cm) | 290×180 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 20×10×10 |
| 重量(kg) | 0.45 |
| 材質 | ポリエステルリップストップ210T |
| 耐水圧(mm) | 2,000 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 収納バッグ |
ソロやツーリングにちょうどいいコンパクトサイズ。四隅補強とセンターフラップで扱いやすい

キャプテンスタッグ「トレッカー レクタタープ290×180UV」は、ソロキャンプやツーリングに使いやすいコンパクトなレクタタープ。生地は210Tのポリエステルリップストップで、シルバーコーティングが施されているため耐水性と遮熱性を両立しています。
タープの中央にはフラップが付いており、別売のガイドロープを使えば頂点を高く持ち上げて開放感のある張り方にもアレンジできます。

四隅の縫製を補強しているため、ロープをきつく張っても生地に負担がかかりにくく、長く使い続けられます。収納バッグが付属しているので、小さくまとめて持ち運べるのも便利なポイント。
ポール・ガイドロープ・ペグは付属していないため、手持ちのものを組み合わせて使う必要があります。
おすすめポイント
●センターのフラップで頂点を持ち上げれば、開放感のある張り方にもアレンジできる
●四隅を補強した縫製で、ロープを強く張っても引っ張り強度が高い
●290×180cmのコンパクトサイズで、ソロやツーリングに持ち出しやすい
サイズ違いはこちら
モンベル L.W.タープ
| 使用サイズ(cm) | 220×165 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 10×10×18.5 |
| 重量(kg) | 0.29 |
| 材質 | 20デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ |
| 耐水圧(mm) | 1,000 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 本体スタッフバッグ、ポール用スタッフバッグ、張り綱(長6m×2本、短1.5m×4本)、ペグ19cm×8本、ペグ用スタッフバッグ |
延伸加工で強度を高めた新開発ナイロンを採用。トレッキングポールでも設営できる

モンベル「L.W.タープ」は、シンプルな長方形フォルムのレクタタープです。紡糸の過程で延伸加工を施すことで、従来のナイロンに比べて約2倍の強度を実現した新開発のナイロン素材を採用しています。
保水しにくく伸びにくいため、雨に濡れても生地が垂れ下がりにくく、常にピンと張った状態を保てるのが特徴です。

トレッキングポールでも設営できるループが付いているため、専用ポールを持っていなくても状況に合わせて張り方を変えられます。
290gと軽く、登山やツーリングなど荷物を減らしたい場面に◎。イエロー・グリーンの2色展開で、張り綱・ペグ・収納袋も付属しているため届いてすぐに使い始められます。
おすすめポイント
●延伸加工で従来品の約2倍の強度を持つ新開発ナイロンで、保水せず垂れ下がりにくい
●トレッキングポールでも設営できるループ付き
●290gと軽量で、登山やツーリングなど荷物を減らしたいシーンにぴったり
タトンカ タープ TARP 2 TC
| 使用サイズ(cm) | 285×300 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 58×24×6 |
| 重量(kg) | 1.3 |
| 材質 | TC |
| 耐水圧(mm) | - |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | ○ |
| 付属品 | ガイロープ4本、収納ケース |
厚みのある混紡生地で日差しをしっかり遮る。ソロやバイクキャンプに持ち出しやすくコンパクト

タトンカ「TARP 2TC」は、ポリエステルとコットンを混ぜ合わせたTC素材で作られたコンパクトなレクタタープです。混紡素材ならではの厚みのある生地が日差しをしっかり遮り、木陰のような濃い影を作ります。
燃えにくい性質も持っているため、タープの近くで焚き火を楽しみたい人にも向いています。

薄手ながらロープをきつく張ってもたわみにくい生地で、しっかりとしたテンションをかけた張り方ができます。
1人でのキャンプやバイクでの移動に持ち出しやすいコンパクトさで、ロープと収納ケースが付いてきます。
おすすめポイント
●混紡素材ならではの厚みで日差しをしっかり遮り、燃えにくいので焚き火の近くでも使いやすい
●薄手ながらロープを強く張ってもたわみにくい生地
●ソロやバイクでの移動に向いたコンパクトサイズで、ロープと収納ケース付き
ノースイーグル ソロキャンレクタタープ
| 使用サイズ(cm) | 250×200×145 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 40×13×10 |
| 重量(kg) | 1.3 |
| 材質 | 20Dナイロンリップストップ |
| 耐水圧(mm) | 2,000 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 自在付きロープ(3m)×10本、アルミペグ×10本、収納ケース |
収納幅約40cmでバイクにも積みやすいツーリング向けタープ。角度を変えるだけで多彩な張り方ができる

ノースイーグル「ソロキャンレクタタープ」は、1人での設営を想定したコンパクトなレクタタープ。20Dのナイロン生地は薄手で軽く、耐水圧2,000mmとしっかりした防水力を持たせています。
畳んだときの幅が40cmしかないため、バイクの荷台やパニアケースにも収まりやすく、ツーリングのお供にもぴったりです。

ロープを結ぶ位置や角度を変えるだけで、雨よけ、日よけ、風よけとその日の天候に合わせた形に組み替えられます。自在付きロープとアルミペグが10本ずつ付属しているため、届いたその日からいろいろな張り方を試せます。
おすすめポイント
●収納幅約40cmで、バイクの荷台にも積みやすいツーリング向けサイズ
●ロープの結び方や角度を変えるだけで雨よけ・日よけ・風よけとアレンジできる
●自在付きロープとアルミペグが10本ずつ付属し、届いてすぐ張り始められる
オガワ フィールドタープ レクタT/C
| 使用サイズ(cm) | 350×420 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 70×15×15 |
| 重量(kg) | 3.5 |
| 材質 | TC |
| 耐水圧(mm) | - |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | ○ |
| 付属品 | 張り綱、収納袋 |
T/C生地ならではの濃い影と涼しさが魅力。ポールの組み合わせで張り方を自在に変えられる

オガワ「フィールドタープ レクタT/C」は、ポリエステルとコットンを混ぜたTC生地で作られたレクタタープです。ポリエステル単体の生地と比べて熱がこもりにくく、真夏に張っても濃い影を作り出せるため、日差しの強い日中でも過ごしやすい環境を作れます。
撥水加工も施されているため、水や汚れをはじきやすくなっています。

ポールをメイン2本にサブを足して4本、6本と組み合わせを変えられるため、太陽の向きや風の強さに合わせて張り方を工夫できます。
テントの前室として連結して使う人も多く、横からの吹き込みを防ぎたいときや、テントの雰囲気に合わせたカラーを選びたいときにも重宝します。
おすすめポイント
●TC素材でポリエステルより熱がこもりにくく、真夏でも濃い影を作れる
●ポール4本・6本と組み合わせを変えられ、太陽や風向きに合わせて張り方を調整できる
●テントとの連結にも使いやすく、前室づくりや横からの吹き込み対策にも活躍する
テンマクデザイン 焚火タープTCマルチコネクトレクタ
| 使用サイズ(cm) | 480×420 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 18×18×68 |
| 重量(kg) | 5.52 |
| 材質 | TC |
| 耐水圧(mm) | - |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | 連結用キャップ×1、張り綱×8、収納ケース |
サーカスTCシリーズと連結できる専用設計。14か所の張り綱ポイントで多彩な張り方ができる

テンマクデザイン「焚火タープTCマルチコネクトレクタ」は、人気の「サーカスTC」シリーズのテントとつなげて使える連結専用のレクタタープです。
テントとつなぐテープの長さを調整できるため、高さ280cmから350cmまでのサーカスTCに合わせられ、レギュラーサイズからBIGサイズまで幅広く対応します。もちろんタープ単体でも使用可能。

張り綱を結べる場所が14か所あり、開放的に大きく張ったり、風の向きに合わせて低く抑えたりと、状況に合わせて自在に調整できます。
連結用キャップは反対側にも別売のものを追加すれば、左右にテントをつないで使うことも可能。生地は焚き火にも強いTC素材で、表面には撥水加工が施されています。
おすすめポイント
●サーカスTCシリーズと連結でき、テープの長さ調整で高さ280〜350cmのテントに対応
●張り綱を結べる場所が14か所あり、開放的にも低く抑えても張り方を調整できる
●別売のキャップを追加すれば左右2張りのテントを連結することも可能
フィールドア レクタタープ
| 使用サイズ(cm) | 435×500 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 28×51 |
| 重量(kg) | 2 |
| 材質 | 75D 190Tポリエステル |
| 耐水圧(mm) | 1,500 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | ペグ8本、ロープ8本、収納バッグ |
UVカットと耐水加工を備えたスタンダードなレクタタープ。TC素材モデルも選べる

フィールドア「レクタタープ」は、UVカット加工と耐水加工を施したレクタタープです。生地の防御力が高く、真夏の強い日差しや急な雨でも安心して使えます。
同シリーズにはTC素材を使ったモデルも用意されており、遮光性や雰囲気を重視したい人はそちらを選ぶこともできます。

435×500cmという大きめのサイズで、4〜6人程度で使うのにちょうどいい広さ。25cmとやや長めのスチールペグと、サビに強く軽いアルミ製の自在金具が付属しており、赤いアクセントカラーが差し色になっています。
別売のポールを組み合わせれば、テントの配置や人数に合わせてレイアウトを変えられるのも魅力です。
おすすめポイント
●UVカットと耐水加工の両方を備え、強い日差しや急な雨に対応できる
●同シリーズにTC素材モデルもあり、素材の好みに合わせて選べる
●435×500cmの大きめサイズで4〜6人程度での使用に向いている
TCバージョンはこちら
MOON LENCE タープ 3m×4m
| 使用サイズ(cm) | 300×400 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 28×18×7 |
| 重量(kg) | 1.34 |
| 材質 | 190Tポリエステル |
| 耐水圧(mm) | 3,000 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | - |
| 付属品 | タープ本体、自在付きロープ×8本、ペグ×8本、収納袋 |
ブラックガム塗層加工で紫外線カット率99.9%を実現

MOON LENCE「タープ 3m×4m」は、生地の裏面にブラックガム塗層加工を施した防水タープです。一般的なタープより遮熱性が高く、紫外線カット率は99.9%に達するため、夏場でもタープの下にしっかりとした日陰を作れます。
撥水加工も施されており、耐水圧3,000mmとしっかりした防水性を備えているため、急な雨でも安心です。

防カビ性にも優れているため、湿った状態で収納してもカビが生えにくく、長く清潔に使い続けられます。
軽量でコンパクトに収納できるため、バックパックや車に常備しておいて、キャンプだけでなくピクニックやBBQなど幅広いシーンで使用可能です。
おすすめポイント
●ブラックガム塗層加工で紫外線カット率99.9%、遮熱性の高さが魅力
●耐水圧3000mmと防カビ性を兼ね備え、湿気の多い環境でも使いやすい
●軽量・コンパクトに収納でき、キャンプ以外のレジャーにも持ち出しやすい
スノーピーク HDタープ “シールド”・レクタ(L)
| 使用サイズ(cm) | 550×440 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | - |
| 重量(kg) | 5 |
| 材質 | 210Dポリエステルオックス |
| 耐水圧(mm) | 3,000 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | × |
| 付属品 | 自在付ロープ(二又用10m×2、3m×8)、ポールケース、ぺグケース、キャリーバッグ |
遮光ピグメントで実測2〜4度の温度差を実現。厚手の生地で濃い影を作る

スノーピーク「HDタープ シールド・レクタ(L)」は、遮光ピグメントを混ぜたPUコーティングを施した高遮光タイプのレクタタープです。
厚手の210Dポリエステルオックスに加工を重ねることで日差しをしっかり遮り、通常のタープより涼しい木陰のような空間を作り出します。

5枚の生地を縫い合わせ、縫い目の位置をずらして配置することで、雨水がスムーズに流れ落ちる構造。テント前にひさしを作れるグロメットも配置されているため、玄関先の日除けや雨よけとしても活躍します。
おすすめポイント
●遮光ピグメントPUコーティングで、木陰のような濃い日陰と涼しさを実現
●5枚の生地を縫い合わせ、縫い目をずらすことで雨水がスムーズに流れ落ちる構造
●テント前にひさしを作れるグロメット付きで、日除けや雨よけとしても活用できる
ヴァストランド TCレクタタープ L
| 使用サイズ(cm) | 500×500 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 60×23×23 |
| 重量(kg) | 7.2 |
| 材質 | TC |
| 耐水圧(mm) | 450 |
| UPF値 | - |
| 難燃性 | ○ |
| 付属品 | ペグ×8本、自在ロープ×8本、本体収納袋 |
500×500cmの正方形に近いTC素材のタープ。焚き火にも強い

ヴァストランド「TCレクタタープ スクエア型 Lサイズ」は、ポリエステルとコットンを混紡したTC素材で作られた500×500cmの正方形に近いレクタタープです。ポリエステル単体の生地より燃え広がりにくく、焚き火の火の粉が飛んできても穴が開きにくいのが特徴です。
厚みのある生地が夏の強い日差しをしっかり遮り、混紡素材ならではの通気性で蒸れにくいのも魅力です。

張り方次第で高さや広さを自在にアレンジでき、ファミリーキャンプやグループでのBBQなど大人数のシーンで活躍する広さがあります。
直径7mmの頑丈なスチール製ペグと、直径5mmのロープ・アルミ自在金具が付属していますが、ポールは別売りのため、あわせて用意しておく必要があります。タン・オリーブ・ブラックの3色から選べます。
おすすめポイント
●TC素材で燃え広がりにくく、厚手の生地が夏の強い日差しをしっかり遮る
●張り方を変えることでファミリーやグループでのBBQなど大人数シーンに対応
●頑丈なスチールペグとロープ、自在金具が付属し、タン・オリーブ・ブラックの3色から選べる
レクタタープのアレンジ方法を紹介!

ここからは、レクタタープのアレンジの例を紹介します。 それぞれのメリットや空間全体の雰囲気なども参考にして、ぜひ次回のキャンプで挑戦してみてください!
片側を下げて壁を作り、プライバシー確保&風対策

風が強いと焚き火の灰が舞い飛び、服がバタつき、髪もグチャグチャ……。そんな状況を避けたいときには、このアレンジが役立ちます。
片側のポールを2本外し、自在金具つきのロープをペグで地面に固定して、たるみが出ないようにテンションを調節するだけでOK! 周囲からの視線もブロックできます。ただし強風時はタープに負荷がかかり過ぎることがあり、場合によってはタープの使用自体をやめる判断も必要です。
サイドの中心にポールを追加して雨が流れる形状に

雨の日は、タープに雨水が溜まって倒壊しないよう、注意しなくてはなりません。ときどき手でタープを持ち上げて水を流す方法もありますが、それは少し面倒ですよね。
ということで、勝手に雨水が流れ落ちるようにするアレンジがこちら! タープの長辺・短辺の中央をポールで持ち上げ、4つの角をロープで下げます。出入りがしやすいメリットもあるほか、やや複雑でイケてる見た目は、さながらベテランが作った快適空間。車やテントの位置に応じて、雨水を逃がす場所を変えましょう。
テントの正面にリビングスペースを作る「小川張り」

小川張りはテントとタープを連結するアレンジ方法であり、テントだけでは限られたスペースでも、快適な居住空間を確保できます。本来メインポールを立てる場所の下にテントを入れ、そのテントの後方にポールを立てて設営します。「セッティングテープ」というアイテムがあると、設営が簡単ですよ。
とはいえ、完成した姿を見ただけでは簡単にマネできないテクニカルなアレンジ方法なので、設営方法を解説している記事を参考にしながら挑戦してみてください。
ワンポールテントと連結して雨の吹き込み対策

小川張りと少し似たアレンジとして、ワンポールテントの頂点とタープを連結する方法もあります。キャノピーがないワンポールテントでも、雨がテント内に入り込んだり、出入りで身体が濡れたりするのを防げる便利なアレンジです。
ワンポールテントに直接かぶせる方法もありますが、「連結アダプター」などと呼ばれるアイテムがあるとより簡単に、かつ確実に連結できます。以下でおすすめの連結アダプターをひとつご紹介しましょう!
フィールドア タープ連結アダプター
| サイズ(cm) | 30×13.5 |
|---|---|
| 穴の直径(cm) | 3 |
| 重量(g) | 170 |
| 素材 | ポリコットン、PVC |
| 付属品 | ロープ、カラビナ |
おすすめポイント
●タープとワンポールテントの連結が簡単になる便利アイテム
●テントの頂点を穴に通し、3本のロープで地面に固定する仕様
●PVC製の補強材入りで安心して使える
すべて同じ長さのポールで広々とした平面の屋根に

同じ長さのポールを4本以上使って、フラットな屋根を作るのもアリ! タープのサイズを最大限活かせるので、人数の多いグループキャンプなどに適しています。
ただし雨水が溜まりやすいので、悪天候の日はNG! 長さを調節できるポールなら、天候によって柔軟にスタイルを変えられます。
同じレクタタープを連結すれば広さ2倍!

もともとカバーできる面積が広いレクタタープですが、同じサイズのタープを連結することで、広大なリビングスペースを作ることもできます。
テーブルやチェアなどの配置もしやすいことから、より理想的なスタイルで、より優雅なキャンプを楽しめるのが、このアレンジの魅力です。ただしポールにかかる負荷が大きくなるので、太くて強度のあるポールを選ぶ必要があります。
レクタタープに関するよくある質問・疑問

レクタタープに関して、よくある質問や疑問について解説します。レクタタープを購入するときや、キャンプで使用するときの参考にしてください!
レクタタープ以外のタープの種類は?

王道のレクタタープ・スクエアタープ・ヘキサタープのほか、ワンタッチタープやスクリーンタープなどのさまざまなタイプがあります。
それぞれのタイプについては別の記事で解説しつつ、おすすめモデルも紹介しているので、ぜひそちらもチェックしてください。
▼おすすめのヘキサタープを紹介している記事はこちら
▼おすすめのワンタッチタープを紹介している記事はこちら
▼おすすめのスクリーンタープを紹介している記事はこちら
車中泊キャンプにおすすめのタープは?

車中泊をする場合は、車と連結できるカーサイドタープが特に便利。車を荷物置き場として活用できるメリットがあるほか、愛車のそばで過ごす楽しさも味わえます。車好きな方ほど、ぜひおすすめしたいタープの種類です。
▼おすすめのカーサイドタープを紹介している記事はこちら
ポールはどのように選べばいいの?

タープのサイズや実現したいスタイルに対して、適切な“長さ”と“太さ”を備えたポールを選びましょう。 長さが合っていないと思い通りのスタイルにならず、太さが足りないと風で折れてしまう可能性があります。
ポール選びでなるべく失敗したくない場合、やはりセット商品が安心できます。タープとポールを別々に購入したい場合は、下記の記事もぜひ参考にして、選び方を確認してみてください。
設営で気をつけるべきポイントは?

レクタタープを設営するときは、以下のポイントを意識しましょう。
レクタタープを設営するときのポイント
- 風向きを考慮してタープの向きを決める
- 風上側から設営していく
- ペグがしっかり刺さる場所を選ぶ
- ロープで適度なテンションをかける
これらのポイントを知っておくことはもちろん、何度も設営して慣れることも大切。キャンプ場で練習できれば良いですが、できない場合は動画で手順を勉強しましょう!
YouTubeの「CAMP HACK」公式チャンネルには、タープの設営方法を解説している動画があるので、こちらもぜひ参考にしてください。
▼タープの設営方法を解説している動画はこちら!
レクタタープの人気売れ筋ランキング
楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるレクタタープの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。 掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
レクタタープに関するこちらの記事もおすすめ
▼おすすめのタープを紹介している記事はこちら
▼おすすめのTCタープを紹介している記事はこちら
▼”ALL600g以下”の軽量タープを紹介している記事はこちら






















