公園遊びは、小物ひとつで自由度が上がる

公園のいいところは、キャンプほど準備をしなくても気軽に外時間を楽しめること。でも、だからこそ、「ちょっとあると便利」が意外と効いてきます。
荷物を増やしすぎず、その場で遊び方を変えたり、好きな場所で休んだり、いつもの一杯を少し特別にしたり。大げさな装備ではなく、小さな道具をひとつ足すくらいが公園遊びにはちょうどいいんです。
身軽さはそのままに、外で過ごす時間の自由度を上げてくれる小物ギアを紹介します。
外遊びが捗る小物ギア3選
1|あおぐ、投げる、敷く「パタビー」

ただのんびりするだけでも気持ちいい公園時間ですが、ちょっとした遊び道具がひとつあると、過ごし方はグッと広がります。
そんな公園遊びにハマるのが、KNOCK DESIGNの「PATABEE」です。

一見すると丸いうちわですが、暑ければあおぐ、広場ではフライングディスクのように投げる、休憩したくなったら地面に敷く。
日差しが気になるときには顔まわりを覆うなど、その場に合わせて自由に使えるのがおもしろいところです。

直径は26cmながら、使わないときはクルッとたたんで9.5×11cmの手のひらサイズに。重さも約20gしかなく、カラビナ付きの収納袋でバッグの外側にぶら下げて持ち歩けます。

メイン素材には、建築資材や防護服などにも使われるTyvek®を採用。公園やキャンプへ持ち出して、あおいだり、投げたり、地面に敷いたりと、ラフに扱いやすい仕様です。

絵柄は「燕岳」「野鳥」「イワナ ヤマメ」の3種類。自然をモチーフにしたイラストは、バッグにぶら下げておくだけでもいいアクセントになります。
遊ぶ、休む、暑さをしのぐ。そのときの気分で使い方を変えられる、自由度の高さが魅力の小物ギアです。
2|割れない本格グラス「Marc Newson」

公園で昼から楽しむ一杯。お酒とアウトドアが好きな人にとっては、それだけでも特別な時間です。そこにお気に入りのグラスがあれば、いつもの外時間がもう少し気分のいいものになります。
そんな日に持ち出したいのが、世界的デザイナーのMarc Newsonが手がけた「ワイン 300ml」。レッドドットアワードを受賞した美しいフォルムと、ポップなカラーリングが目を引くワイングラスです。

見た目はガラスのようですが、本体には耐久性に優れたトライタン樹脂を採用。落としたり倒したりしても割れにくいので、芝生や屋外テーブルでも気兼ねなく使えます。

さらに、底面のエラストマー製プレートには滑り止め効果があり、倒れにくい作り。グリーンのみプレート部分が蓄光仕様になっていて、夕方から夜にかけて淡く光るのも遊び心があります。

容量は約300ml。ワインはもちろん、ジュースや炭酸水を入れても絵になるので、お酒を飲まない日にも出番あり。食洗機対応で、外遊びから帰ったあとに手入れしやすいのもうれしいところです。

割れを気にせず、外でもちゃんとお気に入りのグラスで飲む。それだけで、公園での一杯が少し贅沢な時間に変わります。
3|COBMASTER / PKB MINI MAT

散歩やピクニックで、意外と忘れるのが敷物。なくても困らないけれど、地面が少し湿っていたり、汚れていたりすると、そのまま腰を下ろしたくないときもあります。
そんなときにあると助かるのが、COBMASTERのコンパクトなヒップマット「PKB MINI MAT」です。

広げると約H285×W380mm。お尻の下に敷くのにちょうどいいサイズで、湿った地面や熱くなったベンチ、固い場所でも座りやすくなります。
服の汚れや座面の状態をあまり気にせず、好きな場所で休憩できるようになるだけでも、公園での過ごし方はぐっと自由になります。

それでいて、収納時は手のひらサイズ。重量も約48gしかないので、普段使いのバッグに入れっぱなしにしておいても邪魔になりにくいのが魅力です。

さらにカラビナ付きで、バッグやベルトループに引っ掛けて持ち運ぶことも可能。公園だけでなく、フェスやスポーツ観戦、キャンプの“ちょい座り”にも活躍してくれます。

カラーはオレンジ、ブルー、ブラックの3色。大げさなチェアを持ち出さなくても、気に入った場所をそのまま休憩スペースにできる。身軽な公園時間にちょうどいい小物ギアです。
公園QOLは、ちょっとした道具で変えられる

公園でのんびりする時間は、それだけでも十分気持ちいいもの。でも、ほんの少し道具を足すだけで、その過ごし方はもっと自由で快適になります。
いつもの外時間を、もう少し自由に、もう少し快適に。そんな感覚で、公園QOLを上げる小物をバッグにひとつ忍ばせてみるのもアリではないでしょうか。




